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社会課題解決に、ビジネスとクリエイティブで挑む。
私たちは、社会課題を解決しようと試みる企業や団体が、その目的を達成するまでに必要なソリューションを提供しているエージェント・チームです。 「エージェント・チーム」と聞くとピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、複雑に絡み合った課題の継続的解決や、新しい未来をデザインするワークには、一つの特化したソリューションではなく、ステージごとに必要な専門性を判断し、アイディアを組み合わせて実行する力が求められます。 私たちはこれを「論理的クリエイティビティ」と呼び、あらゆる社会課題解決に挑んでいます。
Values
人生100年時代と呼ばれていますが、ほとんどの人は働いている時間が人生の中で一番長いものです。その時間を「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と切り分けるのは、少しもったいないことだと思います。やるなら「仕事だから」ではなく「やりたいから」やる。やりたくない仕事は、やりがいを自分で見つけて、意味付けする。そういったマインドを大切にしています。
カルチャークリエイティブのメンバーに「作業と仕事の違いは?」と尋ねれば、こんな答えが返ってくるでしょう。「できることをやるのは作業、できないことをできるようにすることが仕事」と。少人数の当社では個人の成長が会社の成長に直結します。できることや予測の立つことではなく、常にチャレンジングな方に取り組むことが会社への貢献の近道だと確信しています。
質の高い仕事のベースにあるのは、頭の良さや知識の豊富さではなく「〇〇のために、力になりたい」という純粋な気持ちです。そしてこの力(共感力)は、大人になってから育てることがなかなか難しいものです。本人の素養に基づく部分が大きく、ポテンシャル採用のベースになると考えています。
私たちの意思決定は、「本質的に課題を解決し、中長期的に物事をよくできるか?」を軸に行われます。当社が掲げる「クライアントは社会課題」という概念も、「お客様の幸せだけでなく、それが社会にどう影響するかまで考える」という姿勢を表したものです。ビジョン重視ですが、だからと言ってドリーマーのような意思決定はしません。テストを重ね、データをみながら、リスクを把握し、あくまで行動レベルの意思決定はロジカルに進めます。決定は、感性(Why)で。行動は、ロジック(How)で。
弊社では、「やり抜く」ということをとても大事にしています。プロジェクトや企画、事業の成否は、最終的にはやり抜けるかどうかに関わってきます。しかし、これは結果が出るまでとにかくひたすらにやる、といった根性論ではなく、一度決めた計画は最後までやりぬき、結果を振り返り改善していく姿勢を大切にしています。また、常にプロジェクトや事業の全体像を把握し、仕事に線を引かずに、プロセスとともに先を見越してより良い結果が出るように努めることも重要だと考えています。
会社よりも個人を尊重する、というよりも、個の成長こそ組織の成長に最も欠かせない要素、と考えています。また、会社(自社)という枠組みに囚われすぎず、個々のキャリア形成を応援できる関係性を築き続けていきたいと考えています。会社は箱でしかなく、その中で働く個々こそが主体です。変化の激しいこの時代において、自立した個の集まりであることこそが、柔軟で強い組織を作り上げていくと考えています。
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代表社員
「正直者は、突き抜ければバカを見ない」
どんなことも、最後まで貫き通せれば一流の仕事になります。
世の中のトレンドや、流行り廃りに流されず、自分の芯を持って働く...Show more
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