こんにちは!AABの宮本です。
AABの社員それぞれがどんな仕事をしているのか、どんな働き方をしているのか、イベントの企画制作の醍醐味とは? …などなど、様々な話を伺い、公開する「スタッフインタビュー」。
今回は、仕事は”条件”よりも”自分がやりたいこと”や”やりがい”を重視し、転職の道を選んだ 中途入社社員、M.K.さんにお話を伺いました。一度は新卒で別の会社に勤めていたそうですが、ある理由で転職を決意したそう。その理由とは・・?
気になる方や、「やりがいをもって働きたい!」「イベント業界や企画制作に興味はあるけど経験がない・・」と思われている方などの参考になればと思います。
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AAB STAFF Interview /【Ep.15】M.K.さん
ー はじめに、簡単な自己紹介をお願いします!
M.K.:
大学を卒業し、2020年4月に商社に新卒入社しました。
大学時代の就活としては、東南アジアとかベトナムに進出してる食品系の会社とか商社とかを見てました。ジャンルとしては探してた中で内定をいただけた自動車系専門商社で(ボディでドアに使われる)鋼板を輸出入する部署におり、アメリカやメキシコの担当をしていました。
そこで4年間働いた後、2024年4月に株式会社AABへ中途入社しました。
1日のうち、多くの時間を働くことに費やすからこそ
”好きなこと”・”興味のあること”を仕事にしたい!
と転職を決意した
- 別の業界からの中途入社ですが、転職しようと思ったきっかけや理由は何かありますか?
また、AABを知ったきっかけや入社を決めた理由について教えてください。
M.K.:
私は新卒で就職した会社で”フルタイムで働く”っていうのを経験してみて、やっぱ待遇も大事だけど、1日のうちの多くの時間を働くことに費やすんだから、”好きじゃないこと・興味ないことをやるのは結構しんどい”っていうのを実感したんです。笑 そこで、転職をしようと考えました。
AABに入社を決めた理由は2つあります。
まず一つ目は、AABでは「ベトナムや東南アジアに関わる仕事ができる点」です。私はもともと大学でベトナムについて学んでおり、ベトナムや東南アジアが好きでした。新卒就活の時は「海外に関わる」という点で商社を選んでいましたが、より自分の「好き」に近い仕事がしたいと考えました。
二つ目は、新しいことを考え実行していく仕事に憧れたことです。プライベートや前職でも、何かを企画することが多く、アイデアを考えることは好きでした。だから、ただただ作業のようにこなす仕事ではなく、自分で何かを考えながら作り上げていく仕事がしたいと思っていました。
一つ目の「ベトナム」、二つ目の「0→1の仕事」、この2つがどちらも経験できるぴったりな会社だと考えたので、AABに転職しました。コロナ禍が落ち着いたり、前職の上司も転職したり、色々なタイミングが重なって、「転職するなら今かな」と考えました。
AABを知ったきっかけは、もともと4年間くらいプライベートで携わっていた代々木のベトナムフェスティバルです。そこで知り合ったAABの方から会社のお話を聞いて興味をもっていました。転職を考え始めた当時はコロナ禍で採用はしていなかったのですが、Wantedlyで採用が再開したタイミングで再度お話を聞きに行き、選考を受け、今に至ります。
個々のスキルを活かして会社が成長する、
そんなユニークな会社で働きたい人と出会いたい
ー 入社前と入社後でギャップはありましたか?
M.K.:
入社前にもざっくばらんにお話する機会が何度かあったので、特にギャップはなかったです。
ただ一年目から、海外出張は思っていたよりもがっつりありました(笑)
ー あなたからみて、会社の雰囲気や環境はどんなものですか?
M.K.:
アットホームで居心地の良い場所だと思います。いい意味で会社っぽくなくて、気に入っています。
東京オフィスには、ベトナムをはじめ、海外の雑貨などを扱う雑貨店「庫 -Kho-」があるので、雑貨屋があることで近所の住民や会社員との交流も生まれますし、社員のコミュニケーションの練習にもなっていると思います。それに、雑貨屋店員になることも憧れていたので、叶えられて嬉しいです。
また、雑貨店の店長見習い猫の「のぶにゃが」がいるので、忙しくてピリピリなりがちな時も、彼の絶妙なマイペースさに癒されています。ただ、仕事の締め切りが迫っていた日、のぶにゃがが私のPCの変なショートカットキーをおしてタッチパネルが作動しなくなった時は焦りました。旅やPRに関する書籍もたくさん置いてあるので、コンパクトながらもわくわくする空間だと感じます。
ー 一緒に働く社員たちはどんな方が多いですか?また、どのような刺激を受けていますか?
M.K.:
これまで色々な種類の経験を積まれて来た方が意外にも多いです。どんな経験でもどこかしらで活きてくるというのは、イベント業界の特色なのかなと思います。
大企業という訳ではないので、各社員がそれぞれの得意分野を活かして、他社にできない仕事をすることができるところが素敵だなと感じます。例えば、以前ウェディングフォトグラファーをされていた方が、会社で飼っているネコ「のぶにゃが」の写真カレンダーを作っていたり、書道の経験をイベント現場で活かしている方もいます。
また、それぞれの個性が前面に出ていて、ちゃんと自分の意見を持っている方が多いですね。
そして他人の意見も面白がってくれる風潮があると思います。
ー あなたが考えるAABの強み・いいところは何だと思いますか?
M.K.:
AABの強みは、特に東南アジアにおいてイベントの知見があり、小回りの利く会社であるところだと思います。新しいことにもとにかくやってみよう!とすぐに始めてみたりしていて、フッ軽さは負けないかなと思います。最近も、ベトナムカゴバッグの専門店を立ち上げたり、イベント制作以外のこともはじめています。
●庫 -Kho Vietnam- 店舗(雑貨店 【庫 -kho-】内に併設)
●Instagram https://www.instagram.com/kho.vietnam/ ●Facebook https://www.facebook.com/khovietnamaab
●オンラインショップ(Amazonストア)
こういった、新しいことや他と違うことに対してポジティブで、面白がれる人が多いところもAABのいいところだと思います。
語学のスキルを活かして、海外案件を持つチームに配属
イベントの制作や現場に携わる
ー 在籍している部署やチームのご紹介をお願いします。
M.K.:
フィリピン・マレーシア・シンガポールなど、英語を使うことの多いチームに所属しています。
上長含め4人のチームで、一人は普段、北海道からテレワークしています。
またそれ以外に、「ベトナム情報センター」の問い合わせ対応なども時々させていただいています。
ー 部署やチーム内にて担当されているのはどのような仕事ですか?
M.K.:
フィリピン・マレーシア・シンガポールなどの市場の海外案件に携わっていますが、まだ入社2年目ということもあり、担当する業務は案件によって様々です。
例えば、某エンタメ企業のゲーム大会の案件では、おもに現場直前の準備~当日運営に携わりました。いろんな国で実施するツアー形式の案件だったため、1年目で3か国・計5現場をさせていただきました。入社2か月足らずの時期から複数の国を一気に訪れたので、まずついていくのに必死でした。
現場ではインフォメーションなどを担当していたのですが、数回目から、だんだん次の工程を考えながら動くことができるようになっていった感覚があります。現場では賞品の管理なども担当していたのですが、種類や渡すタイミングが多いため、すぐ受け渡せるよう事前にアッセンブリしておくことが大切だと学びました。
またフィリピンの商談会では、日本側顧客の窓口対応~当日運営までを担当しました。
フィリピンの商談会は、参加者の日本側旅行関連企業(セラー)とフィリピン側旅行関連企業(バイヤー)をマッチングし、一回20分のセッションを一日10セット実施するというイベントでした。
私が主に担当した業務は、日本側セラーの申込管理、セラープロフィール取りまとめ、問い合わせ対応、出展案内報作成、マニュアル作成などでした。
その他、所属チームではなくプロジェクトベースで動いていた案件もあります。
例えば、カンボジアの日本観光PRイベントでは、初めてメイン担当として制作全体の推進を行いました。また、「若手でがんばってみて」と任された群馬県のベトナムのイベントでは、制作物や文化体験エリアのディレクション、飲食エリアの事務局対応などを担当しました。
- 現在のワークスタイルについて、教えてください。
M.K.:
まだ入社2年目になったばかりなので、基本的に出社しています。海外でのイベント案件を担当しているので、海外出張の機会も多い方です。打合せなどは、海外オフィスのスタッフなども交えることが多いため、ほとんどオンラインでの形式が多く、打ち合わせなどに外出することはあまりありません。
ー 仕事をするうえで心がけていること・大切にしていることはなんですか?
M.K.:
イベントの制作において心がけているのは、本番に間に合うようスケジュールを常に確認し、関係者との調整や制作物発注などを推進していくことです。そのため、タスクはすべて書き出して、ひとつずつ消しながら進めていくようにしています。様々なスケジュールに追われたりすることもありますが、感情的にはならず、目の前のできることを落ち着いて一生懸命やることです。やるときはやる、楽しむときは楽しむ。メリハリをつけるようにしています。
また、私はまだ入社2年目なので、案件への関わり方としてはアシスタントとして案件チームに入ることが多いです。この場合は、自分の担当として振り分けられた仕事が滞りなく進められるようにします。依頼された作業をただこなすのではなく、どのような形で相手に渡したら分かりやすいのかまで気を配るようにしています。例えば、情報が一目でみて分かりやすいよう表にまとめたり、一つの作業が終わって上司などに戻す際、補足説明を加えたりするようにしています。ただタスクが多く余裕がないときは、あまり周囲に気を配れていないこともあるので、大変な点でもあります。
自分がメインで推進する案件の場合は、まずチームメンバーと担当箇所や制作スケジュールを決め、各自関係者と連絡を取りながら、本番までに間に合うように打ち合わせや発注等を進めていきます。
このとき気を付けているのは、他スタッフに作業をお願いする際に機械的な言い方にならないようにすることです。特に作業をお願いする相手が大阪や海外など離れた場所にいる場合は、お互いの感情が伝わりづらいので、チャットには絵文字を使ったり、感謝を多めに伝えるよう心がけています。
特に、海外やテレワークのスタッフとやり取りすることも多いので、言語の違いによる認識のずれが起きないよう分かりやすい表現を心がけています。また、親しみを持ってもらえるよう各国特有の語尾(*)を付けたり、気持ちが伝わるように絵文字を付けることもあります。
(*)例えば、フィリピン語の”~po”は日本語でいう丁寧語の「~ございます」、ベトナム語の”~nhé”は呼びかけの「~ね」「~よ」という意味
テレワークのスタッフにも、文字だけだと冷たく強く伝わってしまうことが多いので、なるべく丁寧な表現を心がけています。また大阪など離れたオフィスのスタッフには、チャットの後に電話をかけたりして、声でもニュアンスを伝えるようにしています。
イベントの企画制作は正直ハードなことも多い仕事。
だけど、他ではできないような”経験”を積め、
達成感を感じられる仕事だと思う。
ー 1年目で、自分が中心となって制作を担当した案件があったということですが、案件を終えてみて、どんな経験になりましたか?学びになった部分や反省した部分、また得られた経験について教えてください。
M.K.:
群馬県でのベトナム交流イベントの案件では、AABの若手3人+アドバイザー1人で制作を推進しました。制作中も各自別現場があったため忙しく、作業時間のやりくりが難しかったですが、お互いにフォローし合って全体的には協力して進めることができました。自分が準備したものがイベント本番に来場者の目に触れるところで使われていたり、喜んでいる顔が見えたときやりがいを感じます。
また、この案件で、大学の時に自分が所属していたベトナム舞踊サークルの後輩をブッキングし、出演してもらえたことです。仕事として、ベトナムに関するチャンスを現役の学生に作れたのは、個人的にとても嬉しいことでした。点と点が線になったような感覚でした。
ー これまででいちばんで大変だった仕事は何ですか?どういった点で苦労しましたか?
M.K.:
カンボジアのショッピングセンターで実施した日本観光PRイベントです。初めて自分がメインで制作推進する案件でしたし、現場に日本から行くのも私一人だったので、滞りなくできるだろうかというプレッシャーが大きかったです。実際、当日までに必要な作業の全体像が分かっていないまま、目の前の締め切りに間に合うように一生懸命こなし、まわりにフォローいただきながら、なんとか無事にイベントが終えた感じです。。ノベルティの手配や台本の細かい修正など、イベント準備にはひとつひとつ地道な作業の積み重ねだということを肌で感じた仕事でした。
制作をやってみて、学びになったことがいくつかあります。
ひとつは、外国語での制作を進めることの難しさです。すべての制作物がクメール語だったので、自分が全く読めないため、できあがってきた制作物をチェックしようと思っても、全く内容がわからずチェックができませんでした。また、資料などについても、外国語の場合は改行位置が変わると意味が変わることもあるため、確認や修正が自分でできず困ったことがありました。
2つ目は、他のスタッフへのディレクション方法の難しさです。イベント来場者に対するアンケートを実施したのですが、そのまとめ方を事前に他スタッフと確認できていませんでした。現場で収集したアンケート結果をまとめたデータを見ると、日本語とクメール語が一緒になっていたりして、集計が本当に大変でした。他のスタッフに依頼する際には、どういう形のものがほしいか、どう作ってほしいか、具体的に相手に提示し、説明することが大事なんだと実感しました。
去年は、何でもはじめて取り組む仕事ばかりだったので、1年間でいろいろ経験して、昨年よりもゴール(完成)のイメージができるようになったので、それを相手に伝えられるように仕事したいです。
ー 業務を通して身についたスキルや成長できたと思う点にはどういったものがありますか?
M.K.:
これも色々ありますが、いちばんは、「初めての人とでも壁を作らず接することができる力」です。
イベントの仕事は、制作~本番まで、クライアントや協力会社の方、スタッフ、そして来場者など、非常に多くの人と接する機会が多いので、こういったスキルは役に立つかなと思います。
わたし自身、旅行が好きでこれまで色々な国を旅してきたので、その国についての案件があるときなど、ざっくばらんに雰囲気やネタのお話を提供できています。他にも、ギターの弾き語りが好きでV-POP(ベトナムポピュラー音楽)もたまに弾いているのですが、こういった自分の趣味や特技に関することが、仕事の関係の方と話をする際にネタになっています。また逆に、この仕事ではなかなか他の業種では経験できないことも多いので、プライベートでも話のネタになっています。
全体的に人生経験が豊かになっていると思います。
また海外に関する案件を多く担当してきたので、現場で相手に「伝わる」英語を話す力もついたかなと思います。
今年は企画やSNS運用など、文章を書く仕事に挑戦
ー あなたの仕事や会社に対して持っている、今後のビジョンについて教えてください。
M.K.:
個人的には「河合さんだからお願いしたい」と言われるような仕事をしていきたいです。
あとは、将来のことはあまり詳しく決め過ぎずに、ふいに来たチャンスもちゃんと掴めるように、ひとつひとつのことを真面目にやっていこうと思っています。
また入社して一年間は、主に制作・現場の経験を積んできたので、これから企画やコピーライティングのような仕事にも携わっていきたいです。
実際に、現在はフランスのSNSキャンペーンの企画に携わらせていただいたり、また、弊社が新たに立ち上げたベトナムかごバッグのブランド『庫 -Kho Vietnam-』のSNS運営を担当することになりました。SNS運用は、カゴバッグを魅力的に魅せることはもちろん、読んでいただいた方の”印象に残る文章”を書けるように頑張りたいです。よかったらSNS見てください!
●庫 -Kho Vietnam- 店舗(雑貨店 【庫 -kho-】内に併設)
●Instagram https://www.instagram.com/kho.vietnam/ ●Facebook https://www.facebook.com/khovietnamaab
やりたいことを仕事にすると、大変だけど頑張れる!
心身ともに健康でいられるので、転職してよかった!
ー やりがいを求めての転職でしたが、転職してよかったと思いますか?やりがいは叶えられていますか?
M.K.:
そうですね、転職してよかったと思います。人間的にも環境的にも自分が自然体で過ごせる環境ですし、事業内容も面白く、勉強になることが多いです。
やりたかった「ベトナムや東南アジアに関わる仕事」は、1年目でもたくさん関わることができました。
また、イベントの企画制作は、誰がやっても求められる形が決まっている仕事ではなくて、自分のやり方次第で結果が変わる仕事だと思います。1つのイベントを作り上げるにも、いろんなアプローチの方法があり、正解が1つではないため、作り手によって色が違うところが、イベントの仕事のおもしろいところだと思います。また、イベントの仕事は、最終、形になって目に見えますし、お客さんからの反応もその場で返ってくるので、どこがよかったのか、悪かったのかがすぐにわかります。こういった点もやりがいにつながっています。
転職してから気づいた前職の良さももちろんありますが、それ以上にAABが自分にとって魅力的なので、転職の決断してよかったと思っています。
ー 新しく仲間になる社員に求めることはなんですか?どんな人が向いていると思いますか?
M.K.:
国内・海外に関わらず、イベントの現場では、その場の状況に合わせて決めて動いていくことが多いので、変化が多いことや判断力を試される状況を面白いと思える人が向いているかなと思います。
イベントの企画制作業は、正直ハードなことも多い仕事ですが、達成感を感じられる仕事です。
なかなか他ではできないような経験を積み、面白い人間になれる場所だと思います。なので、いろいろな経験をして面白い人間になりたい方には、うってつけの場所だと思います!
また、転職したわたし個人の意見にはなりますが、「好きなこと・やりたいこと」という視点で仕事を選ぶ方が、心身健康でいられると思います!
ー AABが気になっている方やイベントや制作の仕事が気になっている方へ一言お願いします!
M.K.:
AABの理念は「わくわくを、世界へ。」
シンプルかつ高尚でない言葉で、私は気に入っています!
社員がそれぞれ、イベントの企画や制作・現場の時に、自分なりに当てはめて行動できるような、良い理念だなと思います。社員のそれぞれが会社を活用してスキルを伸ばし、結果的に会社が成長していったらいちばんいいなと思います。
かなりユニークな会社だと思っているので、これからもっと名が知れたら嬉しいなと思います。
そして、こういった仕事に興味のある人たちが加わり、一緒に働けたら嬉しいです。
ご応募、お待ちしています。
ー ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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・海外拠点 ベトナム(ハノイ・ホーチミン)、フィリピン、マレーシア、インドネシア、フランス
・関連会社 株式会社AABインク(企画会社)
シャッフル株式会社(照明・コンテンツ制作会社)
株式会社ワーキングボブ(イベント運営会社)
・社員数 25名(日本国内・国内グループ企業含む)/20名(海外拠点、グループ含む)