What we do
Foremos marco(フォアモスマルコ) 20.5cm~22.5cmの小さいサイズの靴ブランド
”こんな靴があったらいいのに”をカタチにする
神戸・東京を中心に、婦人靴の製造〜販売までの業務を一貫して実施しています。
物あまりの時代だからこそ、本当に必要なずっと求められる靴を作っていくことを大切にしています。
自社ファクトリーブランドとOEM(他社ブランドの製品製造)をメイン業務として手がけています。
▷小さいサイズの靴ブランド Foremos marco(フォアモスマルコ)
https://foremos.jp/foremos-marco/concept/
小足女性だからこそ美しく魅せる靴をコンセプトに活動
20.5~22.5cmの小足・幅狭サイズの女性に特化したブランド
▷“今を大切に”、”上手に歩く”女性に向けたシューズブランド RELE(リレ)
https://foremos.jp/rele/concept/
成熟した女性に向けたエフォートレスなシューズブランド
デザイナー 佐原みえこを中心に活動 https://www.instagram.com/___380305mk/?hl=ja
▷OEM
https://argento-ag.jp/
大手セレクトショップのオリジナルブランドを中心に、10社以上の受託を受けています。
年間12万足以上の商品を生産しています。
Why we do
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日本の靴生産の産地である”神戸市長田区”にて約25年活動してきた中で、社会や私たち自身に対して疑問を感じてきました。
・大量生産・大量消費への疑問
大量生産・大量商品を前提に”プチプラ”と言われる低価格商品が多くのお客様の手に渡っています。プチプラが一概にダメとは思いません。お子様がいらっしゃる方や限られた用途、ファッションに対する優先順位を考えると活用するタイミングもあると思います。ただそれだけでいいのでしょうか。
大量に生産し、大量に消費することで今は満足かもしれません。その商品を10年後使う方はどれくらいいるのでしょうか。使われなかった商品をどこにいくのでしょうか。
・ファクトリーというビジネスモデルへの疑問
ブランドやセレクトショップからオーダーを受けて商品を生産するというビジネスモデルを長年してきました。ただそれだけでは”お客様が求めている価値”を提供できなくなってきていると感じてます。誰かに言われた商品やどこかで見たことのある商品を作ることで、お客様は満足しているのでしょうか。社会は良くなるのでしょうか。
・私たちのミッション
~「こんな靴があったらいいのに」と言うお客様の想いをカタチにする~
物作りの最前線にいるファクトリーだからこそ、お客様が求めている本当の価値を見つけ、商品にして届けていきます。商品の製造から、MD〜マーケティングまで自社完結することで永続的なビジネスモデルを構築していきます。
How we do
【やってみよう”を大切に】
正解がわからない世の中で、まずはやってみようを大切にしています。事業責任者やブランドマネージャーなど各々が意思決定を行い、運営しています。
【1チームで ”つくる、伝える、売る”】
「つくる」本質的なものづくりができるプロフェッショナルな職人
「伝える」お客様が求めている1歩先の ”センス”を落とし込むデザイナー
「売る」市場が求める商品を売っていくマーケター
【私たちの働き方】
代官山にオフィスをかまえています。
オンラインでもオフラインでも自由な働き方を推奨し、各個人のアウトプットが最大になる働き方を推奨としています。