記事にご興味を持っていただきありがとうございます。
ミライアス株式会社人事担当の中島です。
今回は2021年3月に中途社員としてミライアスの一員になった堀内さんにインタビューを行いました。
いつも貪欲に、様々な情報を自分のものにしていき、初めての事例やトラブルなどにも恐れずに突き進んでいく堀内さんの、ミライアスに入社した経緯から今感じることについて伺っていきます。
◆プロフィール
堀内 喬介 / Kyosuke Horiuchi
山梨県出身。大手不動産会社2社で、一般居住用不動産から事業用不動産の買取・販売・開発案件に携わり、ミライアスへ入社。現在は売買事業部のセクションリーダーとして活躍中。
お休みの日は愛犬の散歩をしているそう。
どのようなきっかけでミライアスへ入社することになったんですか?
1社目の会社は、毎月同じことの繰り返しで、ある程度基本のことはできるようになって。
お給料は安定していましたが、 土日は休めない、月初になったら案内、月末は追い込みっていう、時間の流れや、一か月の流れが変わらないなと感じて。
「3連休だからアポ何件だ。何件は案内しろ。」と、みんな言うことも同じ。
やることが無ければ電話。土日に暇があっても休めない。
これ以上成長しないって思ったんです。
その会社に残っている人と、残らない人の違いは?
決断できるかどうかじゃないですかね。
お給料は貰えるし、他に行けるかどうか、とか、現状の生活を変えられるかどうかの決断力だと思います。
2社目では、大きな規模の案件を扱えるようになり、土日も休めるし残業もない。
何もしなくても一定のお給料がもらえ、年2件くらい案件を扱えば十分と言われて。
1社目とのギャップがありました。
それから、1社目と2社目の経験を活かせる仕事がしたいと思うようになりました。
ミライアスのどこに魅力を感じたんですか?
最初の印象は、オフィスに入ってすぐ、「伊藤さん(現・事業部長)私服なんだ・・・」って思いました。
転職はベンチャーで、強みをもったところがいいと思っていたので、
社長が見せてくれた、売り上げ計画・事業計画など、そういうところがしっかりしていて、
求人情報だけ見ると、全部嘘なんじゃないかと思うこともあったが、
社長や部長との会話で信用できましたね。
最後の決断は
大手でしかできないならそこまで。できるかできないかは自分次第。
という気持ちで入社を決めました。
入社してから3か月で成果が上がってきたので、良かったなと思っています。
エージェントをするうえで意識していることや、心がけていることは?
なんだろう、、なんかあるかな、意識していること、、、
平等だね!!
みんなが平等になるような意識をしてます。
でないと、どこにでもある不動産会社になり、
完全になくせるものではないけど、不平不満がでてくるかもしれないですからね。
ミライアスはどんな会社だと思いますか?
バランスがいいですね。あと、真面目ですね。
皆優しいし、みんな仕事がほどよくできるし、
自分が自分がではなく、一歩引いて俯瞰して見れる人たちだからバランスがいいと思います。
一緒に働く仲間に期待することは?
新卒であれば、素直で嘘をつかない、とか、ごまかさないとかですかね。
中途であれば、素直でやる気があるとか、自分の得意なことがあって皆に共有してくれるのは嬉しいですね。