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What we do

DUENDE
20年間、インテリアの商品を取り扱ってまいりました。 デザイナーズブームも経験し全国のインテリア、ライフスタイルショップへの卸ルートを構築し、 時代に合った商材を海外から輸入をして販売をして参りました。 いまでこそ、家で過ごす時間が増え、 一人一人の生活者が家でともに暮らすインテリアにも注目が集まっていますが、 インテリアの言葉通り、家の中で一緒に過ごす製品を使い、眺めて過ごすことで、 少しでも豊かな気持ちになるような製品をユーザーの皆様にご紹介していくことを願い、 皆様の生活を共にするさまざまな商品を通して、”日常をより豊かにする” 提案を続けてまいります。 【 コーポレートサイト 】 https://www.marcs.co.jp/ >>>オリジナルインテリアブランド  ---------------------------------- 【 DUENDE 】 https://www.duende.jp/ SNS : https://www.instagram.com/duende.jp/ 【 70cmの景色 】 https://kesiki70.com/ SNS : https://www.instagram.com/kesiki70/ >>>取り扱いブランド ------------------------------------------------------ 【 WECK 】 https://www.weck.jp/ SNS :https://www.instagram.com/weckjapan/ 【 MIFFY MARCS COLLECTION 】 https://marcs.shop/?mode=grp&gid=2362857 SNS :https://www.instagram.com/miffy_marcs_collection/ 【 その他 】 https://marcs.shop/?tid=1&mode=f1 SNS :https://www.instagram.com/marcsinternational/ >>>展開ECサイト ------------------------------------------------------------ 【 GLAEDE 】  https://glaede.jp/ 【 marcs STORE 】 https://marcs.shop/

Why we do

WECK
MIFFY MARCS COLLECTION(BONTON TOYS)
それぞれの製品には、誰かの想いが必ずあると思います。 「こんなデザインのものがあったら楽しいだろう」、であったり、 「こうゆう使い方をするプロダクトがあればいいな」、 「この加工技術を再解釈してプロダクトに生かしたら、こんなフォルムのプロダクトが完成した」 製品をデザインするデザイナーや、設計者、企画をする人たちの想いが、 完成した製品には詰まっているし、その製品が存在する理由があるのだと思います。 会社が扱う製品は、本当の意味での生活必需品や、便利グッズ、価格競争商品ではありません。 モノが溢れる現代の世の中で、必要不可欠ではないけど、これが欲しい!と思うような 感性や趣味、嗜好に通じるような製品です。 その製品の良さであったり、どのように使うと素敵だな、 心地よい空間を作れるな、など、 生活者がその製品をご自身のお部屋や生活空間で使うことを想像してワクワクしてくださるか、 商品としてお迎えくださるかは、 その情報を発信し、届ける我々の役割だと考えています。

How we do

ドイツで100年の歴史のあるガラスキャニスターWECK。密閉保存ができる本格的容器なキャニスターだが、日本では少しライトな使い方のほうが一般的、WECKを使ってもっと楽しめる、使いやすい製品の開発(シリコンキャップなど)することで、WECKの使いやすさを提案してきました。
WECKを使って料理をしたり、保存をすること、ピクニックに持っていく、WECKを使うことを「 WECKしよう 」 という 言葉を使ってきました。 ユーザーの皆様が、実際に使ってみた。 こんなお料理に使ってみた。 煮沸保存をやってみたら上手く出来た! = 「 WECKしてみた 」 として、#で投稿をくださっています。
・インテリア商品を通して"日常を豊かにする"提案を行う。 ・進化し続ける社会の中で、これからの時代に適したモノの届け方を ・生活に寄り添うインテリアの製品(モノ)を時代に即した形で伝える ・あふれる情報の中で、これだ!と感じてもらえる魅力的な提案を創る ・ユーザーの感性に訴えるモノの魅力を最大限に 事前にその製品の魅力はなにか、どこにどんな想いがあるのか、 それがユーザーにとってどんな心地よさをもたらすのか、 どんな風に使われたら本望なのか、そんな事を考え、 ディスカッションをして、ブランドをプロデュースしていく、プランを考えていく、 どのような方々が、いいねと感じてくれるのか、 どのような手段や方法で伝えるのが良いのか、 どのような家庭が迎えてくださるのか、マークスのお届けする製品を心待ちにしてくれるのか、 どうゆう情報を発信して、お届けしていけば、ファンになってくださるのか。 それを共に考え、共に実行していってくれる方を探しています。 ・生活に寄り添うインテリアの製品(モノ)を時代に即した形で伝える ・あふれる情報の中で、これだ!と感じてもらえる魅力的な提案を創る ・ユーザーの感性に訴えるモノの魅力を最大限に