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What we do

皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。ところが、お葬式と聞くと、似たようなかたちしか思い浮かばないのでは何故でしょう? 一生懸命に生きてきた人が、人生の最期にただ一度きり、家族や友人たちに送られる大切な時間であるはずの葬儀。それが判で押したように同じ形式で行われることの不思議。 我々アーバンはるかは、「お葬式なんてこんなもの」「葬式だから仕方ない」「葬儀まで時間がない」という固定概念から葬儀を解放して、日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、一人ひとりに違った葬儀のかたちがあっていい。これは至極当然の事のようですが、故人様が亡くなられており、ご家族も悲しみのただ中にあるとき、“その人らしい葬儀”を提案することは、容易いことではありません。 ご家族に寄り添い、お話に耳を傾ける思いやり。少しでも喜んで頂きたい、笑顔になってもらいたいという願い。明日から前を向いて一歩を踏み出して頂きたいという熱意が不可欠です。 そんなアーバンはるかの葬儀の一事例を紹介します https://urban-haruka.jp/202001153995.html

Why we do

目指すのは "葬儀社だから" ではなく "あなただから頼みたい" と言われる会社。 大切な人を失ったとき、襲ってくる悲しみや虚しさ、不安…。 そんな中でも足を運ばなければならない場所、しなればならない事があります。 アーバンはるかでは、様々な手続きに同行します。 お客様の足となり、ともに行動します。 生き方は時代とともに変化する。 けれど 生きる人の想いは繋がることを知りました。 命に学び、想いを繋ぐ。 アーバンはるかは、 ただ、流れ作業のように "亡き人をおくる" それだけにしたくありません。 亡き人の生き様にふれ ご家族様の想いを知り あたたかいものにしたいと願う会社です。 ご縁を大切にし お役に立ちたいと 心から願う会社です。 私たちはなりたい。 あなたの家族のように…

How we do

目の前の悲しみに暮れているご家族様の力になりたい。 この気持ちこそが我々アーバンはるかの行動の源泉です。 その人は亡くなるために生まれてきたのではない。 最後のお別れの時、亡くなった方が見たいのはきっと笑顔だと思う。 最後に目一杯感謝を伝える。 そのひとつひとつの行動は、会社の代表としてふさわしいのか お客様の前に出るということは、会社を背負っているということ お客様に不快感を与えてはいないか。それは本当にお客様のためになっているのか そんな想いをとことん追い求めていきます