What we do
(株)読広クリエイティブスタジオは総合広告代理店読売広告社、読広クロスコムのハウスプロダクションです。
キャンペーン企画、TVCM・ムービーコンテンツなどの映像制作。新聞広告、雑誌広告、アウトドアメディア、SPツール、などのグラフィックデザイン。インターネット広告他クリエイティブワーク全般をおこなっています。
弊社には映像制作部とグラフィック制作部があり私たちは映像制作部です。
2017年10月に設立されたまだ一年半の生まれたばかりの会社です。広告の形が大きく変化し続ける今、古い慣例やしがらみにとらわれず、大切にするものは守りつつ新しいものをどんどん受け入れ、今までにない未来に向けた新しい形の制作プロダクションを目指しています。
高いクリエイティビティ、スマートで効率良い業務、チャレンジ精神を大切に育み風通しの良い働きやすい環境をつくっています。
Why we do
YOMIKO受付
YOMIKO権利窓口のチェブラーシカ
広告の形が大きく変わっていく中で今までTVCM中心だった広告映像制作も変わりつつあります。
今後の広告コンテンツ制作はどうあるべきか、というのがミッションです。
これからは単なにアウトプットをするだけでなく、エージェンシーのクリエーターと共に想いや狙い、ゴールを共有し、公開された後の反応までも計算してコンテンツをつくる。
そのためにはYOMIKOは制作プロダクションを持つことを決めました。
代理店クリエイティブ、制作スタッフの垣根を無くし一緒にボーダレスで意思疎通の早いチームをつくることができます。
プロダクションが受注ではなく一緒に作り上げる。広告制作の上流から加わることで広告全体、キャンペーン全体を把握しながらコンテンツを制作することは今までにない可能性がまだまだあり、今後も素晴らしい作品を制作していきたいと思います。
How we do
映像制作部は2019年1月に設立されスタッフは9人とまだまだ少ないです。全員様々なプロダクションから移籍してきており大手からブティックから様々な会社から来ました。それぞれの前職の良いところは取り入れ進化させるところはデジタル化など改善して1年かけて組織づくりをしてきました。
人数が少ないこともあり、全員が自由に意見を言える前向きな環境の中、日々組織の拡大に向け色々な課題を解決しています。
作品に関しては現状は実績づくりを最優先しており、昨年今年とクオリティ高いTVCMやムービーコンテンツを制作しました。
クリエイティブスタッフと志を共有し、どう実現するかを一緒に悩みながら一つづつクリアして作品づくりをしてます。