みなさん、こんにちは!WEIN Groupで採用・広報をしている「ゆるみな」です!
先週出したブレイキングダウンPM水野の記事がたくさんの人に読んでいただきストーリーの急上昇ランキング4位にランクインしました。。。!!!!(パチパチ)
今回も素敵なメンバーの紹介になっているので、ぜひ「いいね」「シェア」をお願いします^^
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この記事ではWEINで働く人の成長エピソードから大変だと思うことまで、忖度なしの生の声をお届けします。
えみプロ
2021年11月入社。
BACK STAGE社PjM
休みの過ごし方:KPOPダンス、買い物、カフェ巡り
_プロジェクトや仕事の魅力は何ですか?
自分自身も好きで世間の多くの人が知っている国民的アイドルやプロの格闘家など、かなり影響力の大きい人たちをサポートする仕事ができることです。それに伴い、責任感も大きいのでやりがいがあることも魅力です。
私がやりがいを感じる理由は、影響力の大きい人たちをサポートすることで、その先にいる多くのファンの方々の人生に楽しさを与えることができるからです。
私は主にWEINやBACKSTAGEでSNSマーケティングを担当しています。最近は責任の幅が広がってPjMの役割も担っています。
元々、「17(イチナナ)ライバー」として活動していた経験があり、InstagramやTwitter、TikTokなどさまざまなSNSで発信活動していました。発信することも好きだったので、好きで情熱を注げることを仕事にできて、自分の知見が誰かの役に立てることがすごく嬉しいです。
スキルアップのためにSNSに関して勉強することも苦じゃないので、自分にあった仕事ができていることが有り難いです。もっと会社やクライアントの結果を伸ばせるように力をつけていこうと思っています。
自分がサポートしたことで、クライアントから発信されたメッセージにたくさんの良い反応があり、多くの人に拡散されるようにできたときは、いろんな意味ですごく震えます。(笑)
_17ライバーや、ホステスなど自信が表に出る仕事をしていたからこそサポートできる部分もありそうですね!
_自身の成長を実感したエピソードを教えてください。
入社した当初は、仕事の向き合い方や進め方、周囲との連携の取り方が不十分だったと実感させられることが多々ありました。
今まで大企業や中小企業で仕事をしてきたときには指摘されなかった観点を代表の溝口さんから直々に教えてもらったりメンバーからもアドバイスをもらったり、毎日が気づきや学びの日々です。
「プロジェクトの目的から日々の業務に落としてくこと」「相手の成果に相手以上に本気になる」ということを意識できるようになったことで、仕事のしかたやアウトプットの質が変わっていって同僚からも「成長してるね」と声をかけてもらえるので「ちゃんと成長できているんだな」と実感できます。
また、入社したばかりの頃はメンバーが優秀な人ばかりなので遠慮してしまい、なかなか自分から意見することも少なかったのです。
しかし、WEINの行動習慣としてある16の観点から自分の行動を客観的に評価できる「Challenger’s OS」を意識することで、業務に対してのやり方を理解し、疑問点が生まれるようになったり、他のメンバーに指摘すべき点がわかるようになっていきました。
今では堂々と意見を言えるようになったり、他のメンバーの課題を指摘できるようになったことも自分が成長した結果だと思っています。
また、去年の11月から新たに携わっている美容クリニックでカウンセラーさんの育成について先生とトップカウンセラーさんからお悩みを聞きました。
その際に仕事での経験をもとに改善策が次々とわいて提案できた自分にびっくりしました。また先生にも「女性なのに、男性のようにロジカルですね」と言われて気づかないうちに理論的に話せるようになっていたと気づきました。
自慢できる、良いと思う会社の風土・文化は何ですか?
「相手の成果に、相手以上に本気になる」という文化が組織に浸透していることはめちゃくちゃ自慢できるところだと思います。
代表の溝口さんが今まで体現されてきたことであり、具体的なエピソードを聞いているのもあって、メンバー全員がそれぞれの役割でしっかりとカルチャーを体現しようとしているのも実感できます。
だからこそ仕事に関してのコミュニケーションが活発に行われていると感じます。
_私は2022年4月入社でしたが、その頃からキャリアウーマンなイメージあったので意外でした!
_他の会社やチームと比較してどんな特徴がありますか?
仕事の取り組み方、マインドを含めて成長できる仕組みができていることです。
マインドセットが評価にもつながっているので、全員で成長を目指すことができる。また、年齢に関係なく実力があれば影響力の高い仕事も任されるので責任の大きい仕事を若いうちから請け負う経験ができます。
_入ってみて、想像と違ったことはありましたか?
インターンとして働いている学生でもメンバーとして社員と同等に評価され、裁量のある仕事も任されることが多いです。
メンバーが成長できるようにお互いにしっかり指摘し合える社内の空気があります。代表の溝口さんから直接フィードバックをもらえる機会がかなり多いことにも驚きました。
男女関係なく厳しいですが、考え方の部分から丁寧に教えてもらえるので成長度はかなり高いと思います。
_まさに、弊社のインターンには「学生」と思って接したことないですね(笑)
_WEINやチームの課題はなんだと思いますか?
新しい社員もどんどん増えてきて、以前までとは違ってコミュニケーションの頻度が落ちてしまうメンバーも出てきました。
相手の状況や立場を理解できるように意識をしていく必要があると感じます。また、プロジェクトや案件が増えていって人が足りなくなってきていると感じます。
色んなバックグラウンドの人が入社するようにもなりました。新メンバーへのカルチャーの浸透やコミュニケーションをしっかりできるように意識したいです。
_仕事をしていてやりがいを感じるのはどんな時ですか?
影響力のある人たちと仕事ができていることがまず大きなやりがいになっています。プレッシャーもありますが、自分が考えたSNSの企画が上手くいったり、投稿がファンの方にすごく喜ばれたりすると嬉しいです。
PjMを任せてもらえるようになってからは、企画の立案やプロジェクトのディレクションも含めて深く考えるようになりました。
責任を大きく感じる分、成功してクライアントやその先のファンの方やお客様の喜んでいる様子を見たり、実際に「ありがとう」と声をかけてもらえることも多く、すごくやりがいを感じます。
_仕事をしていて大変なことはなんですか?
今までやったことのない仕事も抽象度高く任されるときがあるので最初は大変です。
クライアントも有名な方や団体だったりするので、世の中への影響力が高くプレッシャーが大きいため連絡ひとつひとつも気をつかいます。
また、ありがたいことに案件が多くて本当に大変なので早く新しい人が入ってほしいです(笑)
_採用、頑張るので協力お願いします!(笑)
_今後挑戦したい仕事は何ですか?
将来的には海外展開もできるようにスキルアップして、クライアントとともに挑戦したいです。
また自分自身の影響力をあげていくという挑戦もしたいです。
自分の名前を認識してもらえるように、ビジネス力と人間力をもっとつけて世の中へプラスの影響を多く与えられる存在になりたいです!