What we do
【Google元日本法人代表が共同創業者のAIスタートアップです!】
AI Swordは、これからのAI時代において日本を代表するような会社を作るべく、2024年12月に立ち上げられたスタートアップです。
経営陣には、Google元日本法人代表や学生起業から20代で事業譲渡・上場企業の役員も経験したメンバーが集まり、「AI」の領域の中でもセールスとマーケティングに特化し、事業を展開していきます。
採用ページにてビジョンなどが掲載されていますのでご確認よろしくお願いします。
https://ai-sword.jp/Recruit
現在の主力事業としては、法人向けにAIスクール・コミュニティを運営しています。
元々、法人向けの集客力に強みを持つ弊社。
法人向けコミュニティの上場企業の参画社数は100社を数え、名だたる経営者様にも参画いただいています。
現在、上記の法人との接点を軸に、コミュニティ以外の事業創出を目指しつつ、
同時に個人側のスクール・コミュニティの立ち上げを図っています。
Why we do
【これからの時代を創る会社になるために】
AIのインフラカンパニーとなったNVIDIAの時価総額は世界一となり、
GoogleやApple、MetaなどのビッグテックカンパニーもAI開発にしのぎを削っています。
世界のGDPのトップ2を占める大国である、米国と中国を中心に、
「今後のビジネスシーンを牽引するのはAIだ」との見方がグローバルなメインストリームとなりました。
日本でも、ソフトバンクやサイバーエージェント、DeNAなどの大手IT・Web系企業はもちろん、キリンやセブン&アイホールディングスなどのIT業界以外の大手企業もAI活用を推進。AIの進化と活用に向けた機運の高まりは待ったなしの状況です。
「インターネット以来のビッグウェーブ」として、様々な企業がAI時代に備える中、
弊社も、大きな成長を目指すスタートアップとして、この大波に飛び込みます。
じゃあどう参入するのか?
キーワードは、「AI Sales & MarketingでNo.1に」というビジョンです。
AIの開発のメインストリームは、すでに米国や中国には追いつけないほど差がついています。
AI時代においても、セールス&マーケティングの重要性は変わらない、いやむしろ、高まっていくと弊社は考えます。
How we do
【強いメンバーで、クイックに立ち上げる】
現在は、約30人のコアメンバーと、業務委託・外注中心のチームで事業を進めています。
弊社のユニークな点として、「CEOがAI」という点があります。
経営陣には、Google元日本法人代表を務めた経験豊富な村上と、学生起業から20代で事業譲渡・上場企業の役員も経験した大池、東京2020パラリンピック競技大会閉会式のショーディレクターや2025年大阪・関西万博の催事企画プロデューサーを勤める小橋がジョイン。
メンバーとしても、SaaS系スタートアップCOO経験者やPR系ベンチャーのCOO経験者、上場ベンチャーで新規事業開発を担っていた面々が集まり、事業開発を進めています。
一定自走できるメンバーが中心なので、生産性高く仕事を進めています。
一定、法人側のコミュニティ事業が立ち上がったので、今後、更なる大きな成長を目指して多方面のタレントを採用しています。
「AI時代を創る偉大な会社を、日本から。」
その大きな挑戦に賛同してくれる仲間とお会いできることを楽しみにしています。