社員インタビュー【Vol.2】WEBチーム┃デザイナー 東京本社 2019年入社
メディカルフロンティアには、夢や希望を抱いて働いている個性的な社員が集まっています。
そんな社員の生きざまと、想いを聞いてみました。
メディカルフロンティアを選んだ理由
「女性の外面も内面も輝かせる業界で」
華やかなコスメ業界から堅実な行政関係まで、デザイナーとしてこれまでさまざまな案件に携わってきました。その中でも仕事が一番楽しいと思えた、デザインしていて自身が一番充実していると思えたのが、美容関係のお仕事でした。
人が生む技術で女性を外面から美しくし、その内面までをも煌めかせる力。美容関係の案件は、デザインしている自分自身も輝けるものでした。美容業界で活躍するデザイナーを欲しているというご紹介をいただき、この会社ならと入社を決意しました。
メディカルフロンティアでの役割
「女性ならではの繊細でやわらかなデザインを」
まだ入社から間もないものの、過去の実績を考慮していただき、現在はオフィシャルサイトのフルリニューアルという、クライアントのブランド戦略に直結する重要な部分を担当させていただいています。女性だからわかる、女性だからできる繊細でやわらかなデザインで、クリニックに秘めるそのさらなる魅力を引き出すことに注力しています。
会社には既に各プロセスのプロフェッショナルが集まっていて、プロ同士が刺激しあい、切磋琢磨すると同時に、安心して背中を任せられるという、非常に恵まれた環境の中でお仕事をさせていただいています。
仕事とプライベート
「デザイナーだからってプライベートを犠牲にしない」
和気あいあいとした雰囲気ながら、仕事にとても集中できる職場だと思います。集中できるということは、ダラダラとした残業とも無縁ということ。クリエイティブにありがちなプライベートを犠牲にするということもなく、充実した毎日を過ごせています。
以前インコを飼っていたこともあり、オフの日はよくお気に入りのインコカフェに出かけたりします。同時に里親も募集しているお店で、ペットショップからあぶれた彼らが、やっと本当の飼い主に出会えたシーンに立ち会ったときは、思わず目頭が熱くなりました。
入社をご検討されている方へ
「胸を張って“これが自分の生きがいだ”と思える仕事」
私は幼いころからデザイナーになることが夢で、その夢のためにずっと全力を尽くしてきました。その夢を叶えた今、仕事は私の生きがいであり、私の生きがいがこの会社です。チームワークがよく、私生活を犠牲にすることもなく、自身が望む業界のデザインができる。私は胸を張って、この仕事と環境が自身の生きがいであると宣言できます。
ぜひ、あなたも胸を張れる仕事を自身の手で探してください。そしてそれがメディカルフロンティアだったのであれば、私たちと一緒に自分自身も輝けるデザインを作り上げていきましょう。