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What we do

『REAL VALUE』には弊社代表の溝口も演者として出演しています。
『BreakingDown』の企画〜運営、独自開発したライブ配信サービスの提供等も行っています。
BACKSTAGE社では、エンタメ興行・フェス・映画・クリニック・メタバース・ファインクラブ・オンライン大学など多岐に渡って、オモシロイ事業に挑戦しています! ■ 事業内容 ■ 興行×ライブ配信事業やApp構築・運営、経営者コミュニティ、フェス事業、 Web3.0メタバースプロジェクトなど、テクノロジーを活用したファンビジネスのプロフェッショナル集団として、BACKSTAGE社は事業を行っています。 ❚興行×ライブ配信/App構築・運営事業 BreakingDown「1分間最強を決める」というコンセプトのもと、 プロ格闘家で実業家の朝倉未来氏と共同運営している興行です。 企画〜運営に加え、BACKSTAGE社が独自開発したライブ配信サービスの提供、 「BreakingDown Club」アプリケーションの構築・運営を行っています。 ❚興行事業/経営者コミュニティ運営 ビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文、溝口勇児、三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組『REAL VALUE』。 この番組を通して、大きく成長したい起業家、起業を志す人、企業売却を目指す経営者などすべての悩めるビジネスパーソン達に"本質的な学び"を届けています。 ❚フェス事業 XD=XANA DO(理想郷)という意味を持ち、国内最大規模で開催するこれまでにない新たな音楽フェスティバルを運営しています。 自社で開発した公式アプリやメタバースを活用し、最先端のフェスを開催しています。 上記の他にも、Web3.0メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」の日本における事業拡大プロジェクトやSNSでバズる秘訣『バズ学』を学ぶインフルエンサー育成スクール、映画製作プロジェクトなどを展開しています。

Why we do

オモシロイ事業を通じて、世の中の孤独・退屈・不安をなくすために本気で向き合っています。
■ Mission ■ 21世紀の課題への挑戦を支援し自らも挑戦する。 私たちの使命は、「21世紀の課題である孤独・退屈・不安を解消する」ことです。 人の寿命に最も影響を与えるものは孤独であり、孤独が人体に与えるストレスは、 タバコやアルコールよりも遥かに大きいとされています。 そこで私たちは、3つの要素を提供し、 21世紀の課題への挑戦を支援しています。 ≪ 私たちが提供する3つの要素 ≫ ①集団的同調:学校、会社、家族などコミュニティに属すること。  →フェスの運営に関わることで”孤独”を解消! ②創造的活動:文化祭の出し物のアイデアだし、スタートアップを創業して事業を作る。  →案を出し合ったり、当日の運営に関わり多くの人とフェスを共有。 ③祝祭的興奮:お祭りやライブ、breakingdown等の興行当日の場で得られる感情の昂り。  →多くの人と同じ時間、同じ場所で楽しい感情を共有。 オモシロイ事業を通じて、世の中の孤独・退屈・不安をなくしたい。 そのためにあらゆる手段を通して、本気でコトに向き合っています。 ■ vision ■ 地球と人々のWell-beingな未来を創る。 戦争・飢餓・病気。 20世紀最大の課題を日本は克服した。 貧困は少ない。戦争はない。寿命は長い。 多くの先人達の苦労や努力によりこの国は築かれた。   「失われた30年」と人は言う。 一番失ったものは、挑戦する意志なのではないだろうか。 21世紀を生きる我々が挑まなければいけない課題。 それは孤独・退屈・不安との戦いだ。 Well-beingな世界の実現へ向けて、 課題先進国・日本から大きく仕掛けていく。 夢が自分を超え、社会に向いている同志には加勢する。 我々は汗も涙も共にする。 厳しく接するが、地獄まで付き合う覚悟だ。 小さな現実の中で満たす小さな自由。 それには興味がない。 挑戦の矢を束にし、力を結束しよう。 挑戦を創り続ける国へ。

How we do

Always be brave and integrity-常に勇気を持て、常に誠実であれ-
BACKSTAGEの行動指針
■ BACKSTAGEのカルチャー ■ Always be brave and integrity -常に勇気を持て、常に誠実であれ- ≪ 勇気とは ≫ ・恐れを抱かないことではなく、恐れを抱いても行動する度胸を持つこと ・心拍数が上がる事にも果敢に立ち向かい挑戦すること ・卑怯なことはせず、正々堂々と行動すること ・いかなる環境でも結果を出すために必要な行動を起こせること ≪ 誠実とは ≫ ・勇気を持って言し、その責任を背負い果たすこと ・自分の言葉に責任を持ち、約束を果たそうと強い意志を持って取り組み実現させること ・組織の中で自分が負う役割や責任を全うするためにやるべきことをやること ・制約がある中でも自分にできることはやり切ること ・相手の期待に応えること ■ 行動指針 ■ ≪ 経営者のように挑戦する ≫ 目の前の現実や結果を生み出しているのは自分自身であることを自覚し、 他責にせず、人生の経営者として意思決定できる状態。 ≪ 深い立場チェンジができる ≫ 相手の言動の背景にある想いや価値観・生い立ち、今の役割や目的、 未来のビジョンなどを尋ねて相手の立場をイメージできる状態。 ≪ 高い自己認識がある ≫ 自らの先入観や固定概念を理解し、自分の状態を客観的に認識できていること。 ■ 4つの行動習慣 ■ ①COMMUNICATE WITH INTEGRITY 自分が掲げた夢や目標・志を言葉にして、相手と自分に約束できる。 そして、その約束を成し遂げるための責任感を持ち、ありとあらゆるリスクを想定し、時間が許す限りの策を講じ、実現する。 ②GROWTH MINDESET 高い目標に挑戦し続け、その達成のため、ビジョンから目的、目標、行動に落とし込み、 達成のための意思決定の精度を高める。 ③OUR TEAM 変化の多い社会で勝つには、状況に応じて沢山のひとに手伝ってもらえないといけない。 そのためにはまず手伝う。自分が支援して大きな価値をだせるようになる。 お互いに支えあって、大きなインパクトを創出できる組織の仕組みや仲間との信頼関係を築く。 ④SELF CONTROL 目標達成のために必要な継続ができる基盤の自己のコントロールを徹底する。 大切なのは、壁にぶつかっても、環境や他者のせいにせず、自分の改善に落とし込めるか。 一つーつ、解決や改善に向けてすすめるかは、後で本当に大きな差になる。