大好きなアイドル事業で成長と成果を追い求めるインターンがPLAYYTEを語る

こんにちは！PLAYYTE採用担当の武井です。

初めての投稿となる今回は、PLAYYTEで活躍するインターン生にフォーカスした内容をお届けします。

初回は、2024年10月にマーケティングインターンとしてジョインした井出さんにインタビューします！

エンタメ事業のマーケティングインターンとして、彼女がどのような環境で成果を追い求め、挑戦しているのか、ぜひ最後までご覧になってみて下さい！

メンバー紹介

2024年10月にマーケティングインターンとして入社。大学では心理学を専攻し、PLAYYTE所属のアイドルグループのSNS企画・クリエイティブ作成などを担当しています。

インタビュー

PLAYYTEとの出会い

武井：よろしくお願いします！はじめに、井出さんはどんなきっかけでPLAYYTEを知ったんですか？

井出：WantedlyのアプリでPLAYYTEの求人を見つけ、応募しました。もともとアイドルに興味があったので、アイドルに関われる仕事に出会えたことが嬉しかったんです。さらに、所属グループである「Palette Parade（通称パレパレ）」の写真が掲載されていたので、テンションが上がりました（笑）。

ジョインの決め手

武井：たしかに、Wantedlyの掲載写真からアイドルやエンタメが好きな人にとっては、PLAYYTEの魅力が伝わりやすいですよね。では、ジョインの決め手について教えてください！

井出：決め手は、自分が好きなアイドルの活動を支えることができる点と、主体的に仕事に取り組むことによって、企画から入ることも出来て、マーケティングスキルを磨くことができると感じたからです。

インターンでの具体的な業務内容

武井：ジョインしてから、どんな業務に取り組んできましたか？

井出：主にSNS投稿のための企画を考え立案したり、グループのメンバーと直接会って、コンテンツを作成したりしています。自分の好きなアイドルグループの成長に貢献できていると感じることが、やりがいにつながっています。また、筋の良い企画を考える速度や、動画編集スキルもだいぶ向上しました。最近では、マーケティング視点を意識した上で企画立案やコンテンツ作成をするようになり、スピードとクオリティを両立できるようになってきたと感じています。

頑張った瞬間と学生生活との両立

武井：大学生活との両立は大変かと思いますが、意識していることはありますか？

井出：授業・サークル・長期インターンと忙しいですが、PLAYYTEのインターンにやりがいを感じているので両立できています。もう大学3年生なので、サークルでは自分がやってきたことを徐々に後輩に引き継ぎ、大学の授業では友達の助けを借りながらも問題なく単位を取得し、充実した日々を過ごしています。とにかく、限られた時間を意識する集中力だと思っています（笑）