【スタッフinterview#5】製造部リーダー「現場が一番クリエイティブ。」製造ラインを動かすチーム力。「なんとなく入った会社で、気づけば8年半。」― LUCOSMETICS製造ラインリーダーが語る、“続ける理由”
今回は、製造部で現場リーダーとして活躍するSさんにお話を伺いました。
入社以来、長年にわたって現場を支えてきたSさんは、スタッフの中でも2番目に社歴の長いベテラン。豊富な経験と落ち着いた判断力で、チームをまとめ、誰もが安心して働ける環境づくりに尽力しています。そんなSさんに、現場でのやりがいや、LUCOSMETICSの魅力について語っていただきました。
LUCOSMETICSとの出会いは何だったんですか?
出会い・・・正直に言います……「なんとなく」ですね(笑)。
今までは事務(営業や現場事務)、飲食店、運送会社の倉庫でピッキング作業など、いろんな仕事を経験してきました。そんな中、ハローワークでLUCOSMETICSの募集要項を見つけて、「勤務時間とか条件が今の生活にちょうど合ってるな〜」と思って応募したのがきっかけです。深い理由は特になく、まさに“ふわっとした”感じで(笑)。
気づいたらもう8年半です(笑)。正直、日々の忙しさの中で「あれ?もうこんなに経ったの?」って感じですね。気づいたら現場スタッフの中で、社歴が2番目に長くなっていました。その中で会社の危機も目にしました。「これはつぶれるかも…」と思ったこともありました。でもそのときは逆に、「会社が倒産するって滅多に経験できないんだから、どういうものか見てやろう」と思っていました(笑)。それは冗談ですけど、驚いたことに、その危機を乗り越えて会社はどんどん大きくなり、今では右肩上がりでむしろてんてこ舞い。「あの時の心配はなんだったんだ?」って感じです。会社と一緒に自分も成長しているのを感じられるのは、面白い経験ですね。
製造ラインでの役割や、仕事の面白さは?
LUCOSMETICSは1Fと2Fに分かれています。私は主に2Fのリーダーとして、現場を回す役割を担っています。不良トラブル対応や作業指示、フォローまで幅広く担当しています。でも、ただ指示を出すだけじゃなくて、現場の雰囲気作りも重要です。
外国人スタッフも多いので、締めるところは締めないと、どんどん決まりや雰囲気がなぁなぁになってしまうんですよね(笑)。でも逆に、柔らかい雰囲気を作ることも大事で、そのバランスがリーダーの腕の見せどころです。笑いながらもルールはしっかり守る――このメリハリが、現場をスムーズに回すコツですね。
面白さは、思ったよりもいろんな種類のものを製造しているところですね。化粧品がメインにはなりますが、ヘアケア製品や医学部外品、変わりどころでいうとカー用品なんていうものあります。たくさんの種類の製品を作っているので新しい発見などもあって面白いです。もちろん製造するものがコロコロ変わるので大変さもありますが・・・。
現在担当している業務を教えてください。
出勤後はまず、作業メンバーや設備のライン確認、そして作業指導から始まります。
本当に小さなミスがその後の作業に大きく影響してしまうので、最初の確認はとても大事です。ラインが流れ始めると、不良品の識別や完成品の確認、帳票入力、ライン作業の補助など、常に動き回っています。生産終了後は締め作業や翌日の準備を行って、一日が終了。気づけば一日中、身体も頭もフル回転しています(笑)。
多くの業務を担当していて大変なことはありますか?
もちろんあります!ないはずがない(笑)。まず一番は言葉の問題です。スタッフの中には日本語があまり得意でない人もいるため、言葉で指示を伝えるのが難しいことがあります。そんな時は、写真や図を見せたり、短い文章や単語で伝えたり、それでも伝わらない場合は自分でやって見せたり現物を使って説明するなど、試行錯誤しながらコミュニケーションを取っています。また、日によっては業務量が多くて手が回らないこともあります。そうした時は他のリーダーや周りのスタッフに協力をお願いし、優先順位を決めて効率よく進めるようにしています。
周りのスタッフの支えもあって円滑に業務が回っているのがよくわかります。どんな雰囲気の会社ですか?
一言で表すと「明るくて良い」ですね。多国籍メンバーと一緒に作業しているので、コミュニケーション力が自然と高くなります(笑)。私たちが日本語を教えることもあれば、休憩時間にベトナム語やインドネシア語を教えてもらうこともあります。
「ありがとう」の一言でも、自分の国の言葉で言われると嬉しいですよね。
こうした小さなやり取りから、自然に円滑な人間関係が生まれていきます。
チーム全体でいえることですが、不慣れな作業のときはベテランスタッフが自然とアドバイスしたり助け合ったりしています。そういう助け合いの雰囲気こそが、LUCOSMETICSのチームの良さだと思います。
職場環境はどうですか?
働きやすさという視点でいうと、休みのリクエストが通りやすい、あとは家庭の事情で当日休まなくてはいけない時も理解があるので子育て中の方にはとても働きやすいと思います。少しずつ任される仕事が増えてくると、自分の成長を実感できてやりがいがあります。代表や工場長をはじめ、チームだけでなく個人の頑張りをちゃんと見てくれる環境なので、「やった分だけ評価される」という実感もありますね。
息抜きの仕方やリフレッシュ方法はありますか?
私の子供は運動部に入っているので、休日は部活動や遠征への帯同があります。大変な時もありますけど、応援や観戦するのも楽しいですし、母親として子供の成長を感じられる瞬間でもあります。あとはペットと遊んだりしてリフレッシュしています。
普段リーダーとして凛とした雰囲気を見ることが多いので、お母さんの部分を見れるのは新鮮ですね!LUCOSMETICSでは、どんな人が特に力を発揮できると思いますか?
LUCOSMETICSでの作業は非常に細かいルールや指示が多いため、丁寧に確認しながら正確に作業できる方が向いていると思います。また、不明な点をそのままにせず、しっかり相談・確認できる姿勢も大切です。わからないまま進めてしまうと、大きなミスにつながる可能性があるからです。さらに、リーダー職などになると判断や決断を求められる場面も増えるため、状況を見極めて決断できる力も必要だと感じます。
どんな人と一緒に働きたいと思いますか?
1つ目は、チームで動くことが多いので、相手の気持ちや状況を考えて行動できる人です。周りを思いやって動けることが大切だと思います。2つ目は、わからないことをそのままにせず、きちんと相談や確認ができる人。これはミスを防ぐためにも欠かせません。3つ目は、デリケートな製品を扱っているので、自分の作業や業務に責任を持って取り組める人です。そして最後に、どんな状況にも柔軟に対応できる力も大事だと思います。もちろん、経験を積まないと難しい部分もありますが、そういう姿勢を持っていれば必ず成長できると思います。
ありがとうございます。では最後に、LUCOSMETICSに興味を持った方に伝えたいことがあれば教えてください。
人には得手不得手があります。ライン作業といってもいろんな作業があるので苦手なものがあっても適材適所で作業しやすい環境だと思います。私自身もラインスタッフとして入社しました。勤めていく中で自分でも意外なことが上手く出来たり、絶対できると思ったことが実は苦手だったこともありました。いろんな人に助けてもらい、そこそこ長く勤めることが出来ているので初めてでも大丈夫!この仕事はあまり人目にはつかないですが、皆さんの生活を支えています。自分たちが生産した製品が、店頭に並んでいるとちょっとうれしいです。普段の生活の中で自分が携わった仕事が見えるのはやりがいがあります。
LUCOSMETICSでは、スタッフ一人ひとりが自分らしく輝ける環境づくりを大切にしています。あなたの「好き」や「得意」を活かせる場所が、きっとここにあります。
化粧品や美容に興味がある方、自分のライフスタイルに合った働き方を見つけたい方は、ぜひ一度、私たちの話を聞いてみてください。
お忙しい中インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。