■取締役・技術開発部部長・新谷 英幸
【エンドユーザーの反応がダイレクトに伝わることがやりがいになる仕事】
前職に在職中から、大学の研究所との共同開発事業等、当社の特徴的な取り組みについて情報を得ていました。そんな中、前職での業務が一つ完了し、新しいことにチャレンジしたいという思いが強くなったので、以前から興味を持っていた当社に転職しました。
当社の業務で感じられる面白さは、B to Bのサービスを展開しながらも、エンドユーザーであるお客様の反応をダイレクトに感じることができる点にあると思います。お客様と直接お話する機会がある業務においては、「このサービスはいいですね」「このデータ分析はどうやっているんですか?」といったリアルな声を聞くことができます。そうした声は、開発業務におけるやりがいの一つと言えると思います。
今後は、当社が持つビッグデータを、様々なサービスに展開させていきたいと思っています。もちろんB to Cの形でもいいと思いますし、色々な方面にチャレンジしていきたいですね。
■取締役・事業推進部・高澤 郁理
【幅広い範囲で業務に携わり、新規事業にも積極的に関わっていきたい】
これまで在籍した企業は大きな組織体でしたので、ある取り組みの際の社内調整に苦労するという場面が何度もありました。その経験があったので、小さい組織でも小回りが利く組織で働きたいという思いが強くなり、当社に転職することを決めました。
当社では、断片的な業務ではなく、幅広い範囲で様々な経験をできているのは、自分にとって大きなやりがいになっていますね。また、当社のサービスが徹底的にユーザー志向であるという点も、私にとっては大きな魅力になっています。ユーザーから詳細に話を聞く、その話をプロダクトに生かしているからこそ、高い評価をいただけているのだと思います。
当社は間違いなく、不動産業界で必要とされているプロダクトを手掛けている会社。その会社において、これからも新規事業の立ち上げにも積極的に関わっていきたいと思っています。