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What we do

事業部やプロジェクト単位で定期的に開催されている勉強会をはじめ、会社として社員のスキルアップのための取り組みが実施されています
サービス例:DAC Robotic Services(セキュリティ・ガバナンスに関する知見をベースに、RPAの投資回収が早期に可能な料金設定で導入から運用、展開フェーズまでを一気通貫で支援)
DACには、CIOサービス事業部とCISOサービス事業部の2つの事業部があります。 1. CIOサービス事業部 クライアントのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進すべく、様々なITソリューションを最適に活用するためのIT戦略立案から構築までをワンストップで行います。収益性の向上や顧客満足度の向上等を目的としながらも、セキュリティ面も十分に考慮した施策・ソリューションの提案、および実行支援まで包括的なコンサルティングサービスを提供しています。 【コンサルティングサービスメニュー】 ◆IT(DX)事業戦略・計画策定 ◆オペレーション改革(BPR) ◆SoR/SoEの最適化 2. CISOサービス事業部 CISO(Chief Information Security Officer)は、企業における情報セキュリティの責任者であり、当社はCISO向けのコンサルティングサービスを提供しています。近年、企業や官公庁を対象とした外部からのサイバー攻撃や、内部からの機密情報漏洩が深刻化しています。重要な経営課題となっているセキュリティリスクに対し、セキュリティ診断・分析からセキュリティレベル向上のための施策・ソリューションの提案、および実行支援まで包括的な対応策を提供しています。 【コンサルティングサービスメニュー】 ◆ガバナンスコンサルティング(リスクコンサルティング) ◆サイバーセキュリティコンサルティング ◆インシデント・レスポンス & フォレンジックデジタルソリューション事業部

Why we do

【存在意義】 圧倒的な成果をクライアントに届けるとともに、新たなコンサルティングビジネスにおける価値を創造する 【使命】 1.クライアントの想いを実現する 2.自らを絶えず変革し、クライアントの想像を超える 3.未来の価値あるビジネスを創る人材を輩出する 弊社は、弊社代表が外資系コンサルに在籍していた時代に、「本当の意味でクライアントと向き合えるコンサルティング会社を自分で立ち上げたい」と思ったことがきっかけとなり、2016年に創業されました。 その際、従来の欧米から仕入れたサービスを日本法人として日本のクライアントに提供するというコンサルモデルではなく、日本発信でグローバルに戦えるサービスを開発したいという想いがあり、創業当時からグローバル展開を念頭に事業を進めています。

How we do

毎月社員全員が参加して経営会議を実施しています。代表から経営状況が共有され、社員全体でさまざまなトピックについて議論する重要な時間となっています
社員の意見を取りまとめて明文化された経営理念は、クレドカードに印字され、社員全員に配布されています
弊社では、仕事に対してオーナーシップをもって取り組む「プロフェッショナル」の姿勢が期待されています。各社員には、ポジションや年次に関係なく、「やりたい」と手を挙げた者にはやりたい仕事が任せられます。 会社全体の雰囲気としては、前向きでフラットです。各社員が会社を発展させるために何をすべきかを考え、お互いの意見を共有、最終的に纏まった結果を会社全員で実行に移す文化が大切にされています。 弊社では、経営理念に基づき、各社員が日頃業務のなかで大切にしているコトから、会社全体で大切にすべき「価値観」が明文化されています。 この価値観を全社員で共有・行動にうつすことで、高品質のサービス提供を実現しています。 ◆Client first:顧客を第一に考え、行動する ◆Ownership:当事者意識を持ち、自らが動き、責任を持ってやり遂げる ◆Stay positive, take actions:困難や課題に対して、やり遂げるために必要なことを考え、前向きに取り組む ◆Integrity:徳を重んじ、誠実を貫く ◆Think big:既存の枠組みにとらわれない ◆Enjoy challenges:常に挑戦し、変化を楽しむ ◆One team:チームとして成果を出す