働きやすさを叶える制度について。 | 株式会社ダイバージェンス
こんにちは、大阪支社の山崎です。近ごろ、日中は暖かくなり、過ごしやすい日が増えてきましたね。我が家では、息子2人のひなまつり製作を飾り、春の訪れを感じています。リビングの壁がにぎやかになりました...
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こんにちは。
皆さん正月気分は抜けてきましたか。
大阪勤務の上田です。
今日は、ダイバージェンスが追及している【自由】と【成果主義】についてを記事にしていきたいと思います。
弊社の記事をよく読んでくれている方は、いかにダイバージェンスが【自由なのか】というのはご存じたと思います。
自由を実現するための福利厚生も整っています
例:
在宅勤務制度
時短勤務
無限有給
服装・髪色自由
etc...
人によって自由の基準って違うのが難しいところですよね。
もちろん、ただ権利だけ主張するのは違うと思っていて、そんなときにダイバージェンスが大事にしているのが【成果主義】
成果を出してさえいれば、それ我儘ですやん。という内容でもOKをもらえることの方が多いです。
代表の中田さんに感謝ですね。
そんな自分は最近2人目の子供が生まれ、家庭がてんやわんや状態。
子育てに参加し、家族との時間も両立したいと考えたため、時短×在宅で申請を上げ、現在稼働中です。
在宅×時短を始めて3ヵ月。一つのことに気づきました。
今までの勤務時間よりも、働く時間が短くなったので、成果を出しづらくなることは前もって想定していましたが、心の中で、「いけるやろー」と甘く考えてました。
目に見えて下がる成績
やりたいことはあるが、時間がないことからくる焦り
この直近2カ月ほどは、営業マンとして考えるとかなりメンタルに来た時期でもありました。
ただ悪いことばかりではなくて、今まで、成果を出すために量でカバーしていたんだなと痛感した期間でもありました。
大体の会社が、やり方はこうで、こうしてああして。みたいな行動計画が決まっていると思いますが、
ダイバージェンスにはありません。行動を制限される=自由ではない。という考えだからです。
(もちろん相談すれば、答えは返ってくる環境です)
今までのやり方では、自由と成果の両立はできない。
量ではなく、質にこだわり仕事をせねばと頭のスイッチが切り替わった瞬間でもありました。
色々と試行錯誤の2ヶ月でしたが、最近やっと、短い時間でも成果をあげられる自分なりのメソッドを確立できたような気がします。
自由と成果の両立はマジで難しい。と改めて感じた2ヶ月でもありました。
また、それと同時に成果を出していれば、自由を追求できる会社だなと再認識した瞬間でした。
これから入社していただく方たちにも、自由を謳歌して欲しいと心の底から願っています。
そのためには、成果主義である以上、成果を上げ続けなくてはいけません。
成果を出していたのに、自分の願いがかなわない(給料や働き方、福利厚生等)
こういったことに悩んだ人はいませんか?そういう悩みを抱えたことのある人達と一緒に働きたいと思っています。一緒に明るい未来を実現していきましょう。