こんにちは！
クラウドリンク人事部の猪熊です🐻

クラウドリンクでは、
個性や強みを尊重し、一人一人が自分の可能性を諦めない世界を目指すため、

respect for one × trust potential
個の尊重 可能性を諦めない

というバリューを掲げています。

今回は、そんなバリューをメンバーはどんなときに感じているのか？
エピソードと一緒に聞いてみました！第3弾です。

会社の雰囲気が感じられ、共通価値観（Shared Values）としてしっかり浸透していることも分かった記事となりました！ぜひご覧ください👀✨

「社員一人ひとりの直接聞かないと分からない気持ちや、それぞれの適性を考慮してくれる環境」－松田さん

新卒として4月に入社をしてから、もう9か月目に入っているということに驚きを隠せない毎日です。

少し遡りますが大学時代、アクティブラーニングといった自分自身で考えて答えを出すことを学んできました。そのため大手企業のような、型にはめられるような働き方はしたくないと思い、「思考や発想を大事にできる環境」を就活の軸として掲げていました。

その軸をもとにクラウドリンクに入社をして、特に驚いたこと、及び入社を決めて良かったと思うことがあります。それは、「やりたいことをさせてくれる」「発言に対して真摯に受け止めてくれる環境」であるということです。

初めは企業担当（RA）に配属され仕事をしていましたが、大学時代のアクティブラーニングの経験をより活かせるのは求職者担当（CA）だと思うようになり、「この先でタイミングがあればCAとして働いてみたい」と毎週ある1on1MTGの中で話をしたところ、1ヵ月という短期間でCAに異動になったことが本当に驚きで、社員一人ひとりの考え・悩みといった直接聞かないと分からない気持ちや、評価に関わるそれぞれの適性を考慮してくれるこの環境にいてとても恵まれているなと感じた出来事でした。

それはやはり転職エージェントとしての強みを活かした、ヒアリング力が顕著に表れているからなのかなとも感じています。
一緒に働いている皆様も良い人ばかりで、個の尊重はすごいんだ！！と身をもって体感しております。まだまだ無知な自分ではありますが、個を尊重していただいたからには、全力で業務に取り組んでいきます！頑張ります！！

「何をしたいか、どう思っているかを親身に聞いてくれる週に1回の面談」－平田さん

一人でバタバタしていると「困っていることはないか」「今日は忙しいか」と声をかけていただけて、手を差し伸べてくれ、この会社は一人ひとりのことをよく見てくれる会社だと感じています。

また、週1に1回面談があるところもよく見てくれるなと思った理由の1つです。面談では、1週間ごとにそのときの業務の状況を話したり、これから僕が何をしたいか、どう思っているかを聞いていただけて、目標設定などに反映してくださるので本当に自分のことを尊重してくれているなといつも感じています。
個人的には、面談でプライベートの話を聞いてもらうのも楽しみの1つになっています（笑）

週1の面談はこの会社の特徴の1つかなと思っているので、これから人が増えてもこの制度はなくなってほしくないと思います。僕も後輩が入社したときには、僕が感じたことと同じことを思ってもらえるように、目の前の仕事を全力でこなして、余裕のある先輩を目指して頑張っていきたいと思います！！

「一人ひとりに向き合ってくれて、不安もなく学べる環境」－奥野さん

一人ひとりに向き合ってくれて、不安もなく学べる環境だと感じています。その理由は大きく分けて2つあります。

1つ目はロープレです。
先輩方が順番にロープレをしてくれるので、いろんな先輩の意見を聞き、知識やスキルを習得することができます。実践形式のロープレなので本番も不安なく臨むことができたことは大きかったです。

２つ目は、毎週1on1の面談の機会があることです。
仕事のことから私生活のことまでなんでも相談することができます。週ごとに自分の課題や次の目標を話せる機会があり、具体的なアドバイスもいただけるので、次に自分がやるべきことが明確になります。そういった機会があるから、ゴールが明確になって、そこに向かって成長できていると感じています。

今回初めての転職で、入社前は不安なこともありましたが、面接で感じた良い印象と全く変わらず、一人一人を見ていただける機会がとても多いなと感じています。これから社員も増えてくるとは思いますが、このような制度は無くさないでほしいと思います。

今後自分が教える立場になった際は、少しでもいい影響を与えれるように、これからも精進していきます。

入社1年未満の方々へのインタビューとなりましたが、自分の思いを話せる1on1面談という機会がありがたいと感じているようです😳安心して発言できる、否定されない環境は、コミュニケーションも活発になり、パフォーマンスの向上にも繋がると考えています。
これからも一人ひとりと向き合い、心理的安全性の高い組織を目指していきたいと思います！