What we do
弊社のメンバー
打倒!大手ITプラットフォーマー
PrivTechでは、主にB2B・B2Cの事業を開発しております。
【企業向けにユーザーから同意を取得する「Trust 360」をローンチ】
EUの個人情報関連法律GDPRや、日本の改正個人情報保護法の影響により、Webサイト運営会社はユーザーからデータを取得する際に、同意取得が重要となります。
「Trust 360」は、自社開発の同意管理プラットフォームです。
Webサイト運営会社はユーザーから同意を簡単に取得し、管理することができます。
また、取得した同意情報に基づいて、各種デジタルマーケティングツールと連携が可能です。
※タレントの今田美桜さんを起用した動画CMもご好評いただいております。
▼「Trus t360」サービスサイト
https://privtech.co.jp/service/trust360/
▼今田美桜さん動画CM
https://youtu.be/oaIFqJUyA38
▼今田美桜さん動画CM メイキング編
https://youtu.be/61iT07gUG5g
【コンシューマー向けアプリ】
プライバシーを遵守したアプリを開発中です。
今夏ローンチ予定!
詳細は、追ってオープンにしていきます。
Why we do
インターネット社会をユーザーファーストな世界に再構築します。
【プライバシーが尊重されていないインターネット社会】
インターネットをはじめ、TVやあらゆるものが無償で提供されている社会。
これに疑問に思った方々はいませんか?
インターネットが無料で閲覧できるのは、そこに「広告」があるからなのです。
「広告にはモノを無性にする力がある」
これは、代表が大手IT企業時代に学んだことの1つでもあります。
しかし、この「広告」ですが、
ターゲティング広告やリターゲティング広告といった、取得したユーザーデータを利用した手法のものが大半を占めるようになっています。この過剰な手法に対してユーザーは嫌悪感を示すようになり、いつのまにかインターネットとユーザーの間の「信頼関係」は崩壊してしまいました。いま、旧時代のインターネット社会を見直す必要性が世界的に求められています。
【ようやく動き出した世界的な法律の改正/新設】
ここ2年ほどで、EUのGDPRや、日本の改正 個人情報保護法など、パーソナルデータに関する法律が世界的に新設/改正されております。
世界レベルで、パーソナルデータの取り扱いに関して、ムーブメントが起こっています。
【代表自身も、ユーザーのプライバシーを搾取する立場だった】
かくいう代表の中道自身も、大手IT企業時代はユーザーのデータを利用した広告のプロダクトの企画や、ビジネスディベロップメントに従事しておりました。
しかし、世界的な法律の改正や、世論の見方も変わり、
「改めて、ユーザー視点に立ち返り、ユーザーファーストかつプライバシーを遵守した事業をやってみたい」という思いをベクトル代表の長谷川さんと、インティメートマージャー代表の簗島さんにぶつけ、意気投合し設立した会社がこのPriv Techです。
How we do
■アウトプット重視で働き方、働く場所は自由
アウトプットを大切にし、働き方は場所に関しては何も言いません。
ベトナムにエンジニアもいますし、宮崎で仕事の合間にサーフィンをするなんてこともあります。
■組織はフラットでティール型
プロジェクト単位で組織を組成・解散を繰り返します。
プロジェクトマネージャーは置きますが、今のところラインの組織や上長という概念はまったく考えていません。意思決定も現場のプロジェクト単位で、組織の1人ひとりが自走する会社を目指しています。
■日本の第一線メンバーが集う
ヤフーやTwitter、アドテク系スタートアップで実績を積んできた第一線のメンバーが多く働く会社です。常に情報感度の高いコミュニケーションを取り合うことで、時代の最先端をいくサービスづくりができます。
■やるからには大手ITプラットフォーマーに一泡吹かす
まだまだ生まれたてほやほやの会社です。
世界的に巻き起こっているプライバシー遵守のムーヴメントにうまく乗り、
夢は大きくいきましょう!!