【社員インタビュー】幅広い「得意」を持つ人がいる職場。あなたの「得意」を活かしませんか?
皆さん、こんにちは!
突然ですが、皆さんの「得意」なことって何でしょうか?
今回は、それぞれの「得意」を活かして働くことができるCARTA MARKETING FIRMの環境についても、インタビューを通して感じていただければと思います。
さて、本日登場する社員は!
入社6年目・アカウントプランナー、福永 啓佑(ふくなが けいすけ)さん。
それでは参りましょう!
Q_まずは、普段どんな業務をしているか教えてください!
クライアント様・広告代理店に向き合い、マーケティング支援を行うための営業をしています。
クライアント様には、直接マーケティング施策の支援などを行い、広告代理店に向き合う場合は、デジタル広告を中心に代理店を支援する伴走パートナーのような業務をしています。それぞれ、クライアントの課題を解決するという本質は変わりませんが、求められる要素が少し異なります。
前者は広告以外も含めたマーケティング全般の知識やスキル。
後者はデジタル広告の深い知識やスキルが求められるイメージです。
Q_CARTA MARKETING FIRMに入ってよかった!というポイントは?
幅広い「得意」を持った人たちと一緒に働けることです。
戦略思考が得意な方、クリエイティブが得意な方、世の中への仕掛けづくりが得意な方など、様々な「得意」を持つ方と密な連携をしながら働けるので、刺激を受けながら働くことができます。
また、広告プラットフォームを自分たちで作って販売していることも、入って良かったポイントですね。新卒で入社してから5年弱はPORTO(※ブランド広告主向けアドプラットフォーム/2023年秋にCARTA MARKETING FIRMとして統合)にいたので特に感じることですが、世の中に既にあるものを使うだけではなく、自分たちでクライアント様のためになる商品を作っているのは、価値があることだと思います。
Q_CARTA MARKETING FIRMではどんな経験ができますか?
クライアント様に直接面してマーケティング支援ができるので、広告主の課題発見から解決策の提示・施策運用まで幅広くマーケティング支援の経験を積めます。
私の場合はPORTOに携わっていたので、デジタル広告の運用も、運用型広告の仕組みから、深い知識、運用経験、営業してクライアント様からのフィードバックを商品に反映するといった、営業から商品企画のようなことまで幅広く経験が積めました。
Q_CARTA MARKETING FIRMに向いている人ってどんな人?
決まった仕事をこなすというよりも…新しい仕事や挑戦をすることが好きな方、色んなことに興味を持ち、あれもこれもやりたいという方には、楽しくぴったりな場所だと思います!
Q_仕事をする上で大切にしていることを聞かせてください!
自分の仕事が、誰かや世の中の役に立つのか。本気で他者の視点になって深く考えることを大切にしています。
Q_私にとってCARTA MARKETING FIRMという存在は?
「自分のやりたい挑戦が、のびのびとできる場所」です。
周りの方のお力もあって実現できることですが、自分自身が「この会社と仕事をしたい!」と思った広告主様に営業をして、お仕事を共にした経験もあります。会社の目指す方向と自分の方向性が同じであれば、どんどんやりたいことに挑戦ができます。
Q_休日は、何をしていますか?
20代は文化・芸術を、とにかく吸収することをモットーに生きています!美術館などの展示を見に行ったり、大学時代からプレイヤーとしても続けているジャズライブを中心に音楽ライブに行ったりすることが多いです。CARTAグループ内の音楽サークルにも参加していて、不定期で社内イベントで演奏しています!
その他、カメラが趣味なので、友人と写真を撮りに出かけたり、ウイスキーを飲むことも好きなので、集めたレコードを回しながら家で飲んだり…たくさんの趣味を満喫する休日を思いのままに過ごしています。笑
Q_最後に次のインタビューのご指名を!
元PORTOの営業メンバーで、入社してからずっとお世話になっている砂岡そらさんを指名します!
休日も、砂岡さんの家にみんなで遊びに行くなど、オンオフ共にお世話になっています(笑)入社からずっとPORTOで活躍され、お子さんも生まれライフステージも変わってきた、そらさんのお話を聞かせてください!
最後までお読みくださって、ありがとうございました。
本日はアカウントプランナー、福永さんのインタビューをお送りしました。幅広い趣味を満喫するため休日をフル活用している福永さん。仕事においても幅広い経験を積めることが楽しいと話してくれました。広告や、マーケティング支援の経験を積みたい、興味があるという方、ぜひお待ちしております!
次回もどうぞお楽しみに。