こんにちは、ハイボール編集部です。
今回ご紹介するHighBallerは、関西学院大学を休学し、フルタイムでSNSマーケティング事業に取り組むインターン生・袋瀬 拓哉(ふくろせ たくや)さんです。映像制作もSNSマーケティングも未経験の状態からハイボールに飛び込み、入社2ヶ月で、一人のクリエイターのSNS運用を丸ごと担当。企画から撮影、編集、分析まで、その全工程を一人で手がけています。
ワクワクする道に飛び込むのが大好きな袋瀬さん。「今のままでいいのかな」「もっと面白いことに挑戦したい」と、どこか物足りなさを感じている学生の方に、特に読んでいただきたいインタビューです。
ーーまずは自己紹介と、これまでの歩みを教えてください!
袋瀬拓哉(以下、袋瀬):袋瀬拓哉です。関西学院大学の経済学部に在籍しています。今は大学を休学して、ハイボールで週5日インターンをしています。
昔から体を動かすのが好きで、中学までの約10年間はサッカー、高校3年間はアメフトと、とにかくスポーツ漬けの日々を送っていました。その延長なのか、今もアウトドアが好きで、休みの日にはよくキャンプに出かけています。
ハイボールで今やっているような映像制作やSNSマーケティングは、ゼロからのスタートで、正直、仕事にするなんて考えてもいませんでした。ただ、もともと映画やアニメ、YouTubeなどエンタメが大好きで、時間があればずっと観ているタイプでした。
(映画はマーベル全般が好きで、『キングスマン』や『ベイビー・ドライバー』もお気に入りです。俳優ならディカプリオの出ている作品はだいたい好きです。先日観た『マイケル』は、今年いちばん良かったです!アニメは『ワンピース』や『ナルト』あたりが好きですね。)
高校3年生の時、アメフトをしている自分たちの姿を撮影・編集して、SNSにアップしてくれる方がいたんですが、その映像を見て「かっこいいな」と、クリエイティブに心を動かされる体験をしました。"作る"側ではなかったですが、「映像制作って、人の心を動かすワクワクするものだな」という感覚は、昔からずっとありました。
エンタメに限らず、僕はいつも"ワクワクするかどうか"を基準に動いてきました。気になったことには、まず手を出してみたくなる性格で、「これ、面白そうだからやってみたい」という気持ちのまま、ここまで進んできた気がします。
ーーインターンを始めようと思ったきっかけと、ハイボールを選んだ決め手は何だったんですか?
袋瀬:一番のきっかけは、"物足りなさ"でした。
中学から大学までの一貫校だったこともあり、同じ環境、同じ友達で、何もしなくても進んでいく毎日に、当時引っかかりを感じていました。その環境から抜け出したくて、英語はほぼできない状態ながら「海外の大学に進学したい」と考え、留学にも挑戦しました。ただ、最終的に一番行きたかった大学には届かず、一旦日本に帰って再度挑戦するか、自分自身で考えることにしました。日本の大学に戻ってきてからは、どこか「ワクワクしないな」「楽しくないな」という気持ちが、さらに強くなっていって、何か面白いことをしようと探していました。
そんなときに見つけたのが、ハイボールでした。まず、"ハイボール"という社名からして面白いですし、ホームページを見た瞬間にも「ゲームとかアニメみたいな会社だな」と一気に引き込まれて、「何がやりたいか」よりも先に、「ここで働きたい!」と思ったんですよね。
ホームページを読み込んでいくと、まるで『ワンピース』の世界観のようだと思いました。社長をはじめとしたメンバーの想いや、会社の思想やカルチャーがはっきりと描かれていて、仲間を集めて、団結して、大きな冒険に出ていく、みたいなところに、すごくワクワクしたんです。しかも、それが他の企業ではなかなか見ないくらい砕けた形で、たくさん詰め込まれていました。それでいて、HighBaller 10ヶ条をはじめ「やるところはやる」という芯の強さもしっかり伝わってきて、その"いい意味での緩さ"にも惹かれました。最初からビビッと来ていたので、「何かしよう」と思ったときに応募したのは、結局ここ一社だけでした。
HighBaller 10ヶ条
ーー現在はどんな仕事を、どんな1日の流れで進めているんですか?
袋瀬:今は、一人のクリエイターのSNS運用を任されています。企画から撮影、編集、投稿、数字の分析まで、その一連の流れをまるごと自分で行っています。
とはいえ、最初から全部を任されていたわけではありません。始まりは編集や投稿が中心で、撮影まで担当するようになったのは、2ヶ月前からです。自分から「撮影もやりたいです!」と手を挙げて、任せてもらえることになりました。
というのも、人から素材を渡されるだけだと、"どんな気持ちで撮ったのか"までは分からず、その感覚が抜けたままでは、うまく運用できない気がしたからです。心から納得できる運用をするには、撮影から自分の手でやるべきだと思いました。ちょうど仕事にも慣れて、時間に余裕も出てきた頃だったので、思い切って動いてみました。
1日の流れはだいたい決まっています。朝7〜8時に起床し、まず前日に投稿した動画の伸びと売上をチェックして、9時過ぎに出社します。13時まで作業したら、お昼を食べて、また作業に戻ります。16時に一度ジムへ抜け出すのが、僕のルーティンです(笑)。そのあとオフィスに戻って、19時まで働いて帰宅します。
家に帰ってからも、投稿した動画の数字が気になって、つい見てしまいます。もう完全に生活の一部になっていますね。
ーー未経験からのスタートだったと思いますが、どうやって乗り越えて成長していきましたか?
袋瀬:最初は結構つまずきました。編集ソフトの使い方も、SNSのアルゴリズムも、何ひとつ分からず、"分からないことが分からない"という状態でした。だから僕がまず決めたのは、"分からないなら、とにかく自分で動いて覚えよう"でした。
そこで徹底したのは、インプットです。社内の先輩がつくった動画を何本も見て、朝礼で話している内容も吸収して、あとはひたすら自分で調べる。分からないことは、まず自分で手を動かしてみて、詰まったらAIに聞く。どうしても解決しないときだけ、先輩に相談する。そんな進め方だったので、AIと一緒に乗り越えてきたような感じでした。時間はかかりましたが、その過程があったからこそ、自分で調べる力も、最後までやり抜く力も身についたと思います。
(入社後には、約1週間のオンボーディング制度があり、編集〜SNSマーケティングまで幅広く学ぶことができます。)
今あらためて振り返ると、あの時期に踏ん張れた理由は三つあると思っています。一つは、周りのみんなが本気で、遅くまで手を動かしている環境。もう一つは、SNSだからこそタイムリーに投稿しなければ、という緊張感。そして最後は、自分の意地だと思います。周りが頑張っていると、自分も自然とそうなっていく。そうやって走り続けています。
少しずつ前に進めるようになってからは、自分の成長を実感できる瞬間も増えてきました。なかでも一番手応えを感じるのは、やっぱり数字が出たときです。担当するクリエイターの投稿が伸びたときや、売上の目標を達成できたときは、素直に嬉しいですね。特に「これは伸びそうだな」と狙って出した動画が実際に伸びると、"答え合わせ"ができたような感覚があって、それが一番気持ちいいです。
SNSの見方も、入社前とはずいぶん変わりました。以前はただのエンタメとして眺めていたのが、今は「なんでこれは伸びているんだろう」と、つい分析する目線で見てしまいます。
こうして乗り越えてこられた根っこには、ずっと続けてきたスポーツの感覚があると思っています。
クリエイティブは未経験でも、負けん気の強さだけは昔から人一倍あるので、他のクリエイターの売上を見て「負けたくない」と感じたり、自分の数字を毎日チェックして「いつまでに何をすべきか」と逆算したり。"他人にも自分にも負けたくない"という気持ちは、間違いなくスポーツで培ったもので、それが未経験の壁を越える原動力になっています。
ーー共に働く仲間や、任せてもらえる環境について聞かせてください。
袋瀬:チームの雰囲気を一言でいうと、"いいやつの集まり"だと思っています。会社が掲げているHighBaller 10ヶ条にもある通りで、抽象的な言葉になってしまいますが、優しい人ばかりだと感じています。しかもみんな、自分が「やる」と言ったことに対してとことん誠実で、一人ひとりが驚くくらい本気で向き合っています。
最近、ハイボールらしいなと思ったのが、ワールドカップの日で、「オフィスに来たら、みんなで見に行こうぜ」と誘ってもらって、先輩がスポーツバーへ連れて行ってくれました。夜中まで盛り上がったあと、なぜか「フットサルに行こう!」と誰かが言い出して、そのまま全員でコートへ繰り出したんです。作業をしに来たはずが、気づけばみんなでボールを蹴っている。イベントは全力で楽しむところもハイボールのカルチャーだと思います。
仕事以外でも、入社してすぐの頃にご飯へ連れて行ってもらえたことが、すごく嬉しかったです。社内では"絆メシ*"と呼んでいて、あのとき迎え入れてもらえた温かさは、今も印象に残っています。だから今は、新しく入ったインターンの子を、今度は自分から誘うようにしています。
任せてもらえる業務の範囲も、かなり広いです。学生としてではなく、一人のディレクターとして見てもらえている感覚があります。SNS運用の企画から分析まで一貫して手がけられることに加えて、新しいAIツールや必要な備品が出てきたときは、自分から積極的に取り入れることができます。そうした裁量も含め、会社がしっかり信頼してくれているのを感じます。「これがやりたいです」と言えば、大抵のことは任せてもらえます。僕はやりたいことをやれるほうが楽しいタイプなので、この環境は本当に合っていると思います。
会社としてのスピード感も、働いていて驚かされます。「これを取り入れよう」となればすぐに社内へ共有されますし、自社でシステムの開発もしているので、「この機能が欲しい」「ここを直してほしい」と伝えれば、すぐに形にしてくれます。つい先週も、これまで見えていなかった数字を細かく追える仕組みが加わって、運用の精度が一気に上がりました。現場の「欲しい」がすぐに形になるのは、本当に強いなと感じます。
*絆メシ:社員同士でランチに行く際の費用を、会社が一部負担してくれる制度
ーーこれから挑戦してみたいことや、今後の展望を教えてください。
袋瀬:まずは今の売上目標を達成したいです。それをクリアできたら、次は何か新しいことにも挑戦したいと思っています。具体的には決まっていませんが、この会社には未知のチャンスがたくさん転がっているので、これからもどんどんトライしていきたいです。
最近も、社長が「会社でもっと面白いことをやりたい」と北海道に土地を買ったりもしていて、「次は何をするんだろう」という僕自身の期待も、大きいです。この会社が進んでいく景色を、中から見てみたいと思っています。
個人としては、とにかくワクワクすることに飛び込み続けたいと思っています。それが自分の一番の軸だからです。まだ学生生活も残っていますし、変わった国にも行ってみたいです。今この瞬間も、そのワクワクの真っ最中だなと感じています!
ーー最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします!
袋瀬:ハイボールに合うのは、新しいことへの挑戦が好きで、それにワクワクできる人、なおかつ自分から動いて、最後までやり切れる人だと思います。SNSはトレンドが目まぐるしく変わるので、「自分で見つけて、やってやろう」という気持ちのある人には、すごく面白い環境です。
大学生って、どこかで"物足りなさ"を感じている人が多いと思うんです。もしそう感じていて、「頑張ってみたい」という気持ちが少しでもあるなら、とにかく一度、飛び込んでみてほしいです!実際に動いてみると、「こんな世界もあるんだ」と、見える景色が本当に変わると思います。悩んでいるなら、悩んでいる時点で、来てみたほうがいいと思います。
袋瀬さんのように、新しいことへ飛び込んでみたい方を、ハイボールでは募集しています。少しでも気になった方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
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