シフトが加速する出版メディア広告
みなさんはじめまして。世界文化社という出版社で、新規事業やマーケティングツールといったデジタル周りのプロデュースを主にやっている、日下部(クサカベ)という者です。タイトルからして「横文字使いすぎ」と会社からダメ出し貰いそうですが、ニュアンスはコッチの方が伝わりやすいので、敢えて。敢えてですよ!>to 当社 「広告営業」という使い慣れた表現からイメージできるオシゴトの内容が、もはや実態とそぐわなくなっているのですが、レガシーメディアだからこそ、特に営業領域だと(転職の際に)トラディショナル感を持たれがちなのは感じています。そこで、日本でも有数のトラディショナルかつオーセンティックな雑誌『家...