What we do
NOWALLは、「カーボンニュートラルを切り口に、優しい経済社会の実現を加速させる
」をミッションに、環境問題の解決を行う急成長中のスタートアップです。
100兆円規模の環境エネルギー市場において、2030年に売上300億と上場を中期目標とし、既存事業の拡大、そして新しく食品GX事業や他新規事業を立ち上げ、飛躍的な成長を目指しています。ミッション実現に向けて会社の急成長を一緒に実現してくださる仲間を募集しています。
\ 2025年度ベストベンチャー100に選出されました!/
https://best100.v-tsushin.jp/company/nowall/
\ ベンチャー通信に掲載されました!/
「環境と経済」を切り口に急成長を遂げる注目のグリーンテックベンチャー
https://v-tsushin.jp/interview/vt91_no-wall/
※「ベストベンチャー100」は、イシン(株)が提供する法人向け有料会員制サービスです。エントリーした企業の中から、厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。
【エネルギーGX事業】
当社では、太陽光パネルや蓄電池の導入をご提案から補助金手続き、施工まで一気通貫でサポートしています。
個人宅のお客様は太陽光パネルや蓄電池の設置などを行うことで、電気料金の節約や災害時・停電時に電気を利用できるメリットがあります。行政からの補助金が用意されている分野ですので、お客様も金銭的メリットを感じていただきながら導入が可能です。
当社ではセールスやWebマーケティングを駆使しながらお客様への提案を行うことで、効率的な提案活動を行います。
【食品GX事業】
自社技術を活用して牛肉やミルク由来のメタン(温室効果ガス)排出量削減に取り組み、食品企業様のサステナブルなサプライチェーン構築に貢献しています。
また、メタンの排出削減を進めた企業様にはメタンクレジットの発行を支援しています。既存のプロダクトより、即効性のあるプロセスを備えた仕様でクレジットの容易な流通を目指すことに注力しています。
Why we do
世界の成長においてエネルギーの存在感がどんどん増してきています。
皆さんが使われているスマートフォンやパソコン、今後普及していく電気自動車も全てエネルギーで動いており、そのエネルギーがなければ、これらのものは「ただの箱」同然のものとなってしまいます。
しかし、昨今の世界情勢を受けて、エネルギー確保が以前と比較して困難に、また自国でのエネルギー生産が課題となり、消費者が負担するエネルギーのコストが高騰。多くの人々がエネルギーの確保に悩まされる時代になってきております。
同時に地球環境破壊による気候変動、水不足、食糧不足など様々な問題の発生が懸念されており、エネルギーの産出において地球環境破壊に繋がる手段に頼っている状況を変えていく必要があると考えています。
NOWALLは世界のさらなる発展を、エネルギーの供給者という立場で世界を支えていき、世界が発展していくスピードを大きく加速させていきたいと考えます。
そのために、NOWALLのメンバーと共に様々な挑戦を繰り返し、100年以上続くグローバル企業へと成長してまいります。そして、より良い世界を後世の人々に届けていきたいと考えております。
How we do
末広町駅徒歩1分のオフィス!周りにはランチにぴったりのお店がたくさんあります◎
6期に開催した全社総会!夜は懇親会を開催しました
▶︎チーム意識
ひとりひとりが成果にこだわるのはもちろん、チームで成果を出す意識が強いです。例えばセールスチームの場合、営業活動を開始する前にメンバー同士でロープレや研修を毎日実施します。皆で勝ち続けるという文化が根づいています。
また、部署問わずコミュニケーションすることが日常的に多く、それぞれの仕事にリスペクトがある人ばかりです。まだ40~50人の組織ですが、組織が拡大しても”チームで勝つ”文化は大事にしていきます。
▶︎成長と育成を目的とした人事
あくまで個人と会社の成長に重点を置き、働く方の得意とやりたいを重視する人事をします。本人の得意を活かして適切な人事を行い、長期にわたって活躍いただけることを重要視しています。そのため、本人のキャリアや意向と相談のうえ、入社時は営業職だった方がCS職に転換するというケースもあります。
また、活躍してくれている社員には積極的に責任やポジションを与えて、高い成長を描けるよう支援します。人はコンフォートゾーンに入ってしまうと成長が止まる傾向にあるため、適度なストレッチを与えて、常に成長環境を作ることを重視しています。
▶︎プロフェッショナルであろう
自分に対して、仲間に対して高い基準をもち、仕事に誠実である意識を皆が持っています。仲間に高い基準を求めることは意外に難しいことです。自分自身に厳しくなければ他者に求められません。自分だけでなく、周りにも影響を与えるプロフェッショナル意識を大事にしています。