はじめに
初めまして!Definer Inc.で代表をしています。
阪本 健太郎と申します。
Wantedlyは、共感採用というコンセプトを提言しているらしく、代表の価値観もしっかりと表明していこうと感じましたので、今回の記事を作成しました。
今回は、vimなど、好きなエディタに関してです。
vimが好き
vimが好きです。地味でカタカタ動き、そして保存や更新がコマンドで宣言的に実施するところが可愛いです。しかし、高度なコマンドを使いこなすと結構ダイナミックに動きます。まさに、Linuxの思想を突き詰めたエディタと実感しています。
私は、vimを見るたびになんかホッとしますね。
サクラエディタが好き
Windowsユーザーだった頃、、(パワポやExcel用に、もちろんWindowsのパソコンもございます。基本はMac Book Proを利用しております。)
先輩のエンジニアに、サクラエディタとは、親友になった方が良いよ。と言われて親友になれたと思います。
サクラエディタの改行のデザインが好きですね。あの淡い桜餅みたいな色も。
Cot Editorが好き
Macだと、Cot Editorを愛用しています。サクラエディタとはちょっと違って、より欧米的なシンプルさを感じます。
Visual Studio Codeはやっぱりハイスペック
一方で、カラーリングや、ソースコードのオートレビューは、やはりVisual Studio Codeですね。。
正直、無料でここまでできるのは本当にすごいと思います。vimもラブですが、Visual Studio Codeもラブです。
読んでくれた方に向けて
ここまで、読んでくれた方は何かしら価値観を共有できるのかな?と思いますので、ぜひまずはカジュアルに話しましょう。
採用採用せず、フラットに楽しみながら。