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Definer Inc.創業秘話①〜外資系サラリーマンからの独立〜

はじめに

初めまして!Definer Inc.で代表をしています。阪本 健太郎と申します。

Wantedlyは、共感採用というコンセプトを提言しているらしく、代表の価値観もしっかりと表明していこうと感じましたので、今回の記事を作成しました。

今回は、「なぜ?」Definer Inc.を創業したのかに関してです。

外資系サラリーマンを辞めた理由

自分の人生を戦い抜くために、あえて出世コースを捨てる

 私は、Accentureという外資系ITコンサルティング企業に新卒入社し、2020年10月31日に退職しました。トップ評価で昇進し、社内でも重要なプロジェクトを多く経験し、インフラ(オンプレとクラウド)からバックエンド、フロントエンド、そして上流から下流まで一通りの経験をしました。とても、優秀で魅力的な役員やMD(Managing Director)、先輩に恵まれ、可愛がっていただけたことを嬉しく思います。

 退職した日の次の日にも、さらに、昇進することが決まっていました。それでも、私は泥舟で海に出たいと感じたのです。いわゆる、一般的な出世コースを捨てたのです。

 まず、米国の外資系企業あるあるですが、米国本社の子会社としての立ち位置が強く、実際、日本国内で出世していったとしても、世界標準では、先があまり見出せないと感じたことが理由です。Accenture Japanで出世して、そこそこ良い給料で、楽しく働いていく中で、自分の人生で全力を出しているという感覚が、徐々になくなっていきました。

外資系で上り詰めた父の人生から、私は別の選択を取る

 私の父は、外資系企業の畑の中で、遥か高みにいた人でした。その人の人生を家庭の内側から知っていたからこそ、私はプライベートの観点でも、このまま出世しても、あまり幸福になれないかもしれない、とも感じていました。

父に関する記事はこちら。

魅力的な起業家へ近づくことを決める

 また、自分が起業家や経営者との接点が多かったことも、判断に影響を与えたと思います。適切な、リーズナブルなお値段で、良質なサービスを提供する起業家がとても、魅力的に見えました。背景として、外資系のITコンサルティングは、とてつもなく高いです。本当に、その価値があるのか不明なぐらい高いです。そうなると、大手の儲かっている企業に対しての提案が増えますし、それだけで日本が良くなるか?当時の私には、分かりませんでした。

 しかし、当時の私は、スタートアップを始めるほどの人脈は無く、必ず勝てる、と確信できる市場とサービス、これがやりたい、人生を捧げたい、と思える事業もありませんでした。

フリーランスエンジニアとして、まずはしっかり稼ぐ

 以上から、まずは、フリーランスエンジニアとして、200-250名規模のAIベンチャー企業のフルスタックエンジニア 兼 プロダクトマネージャーとして、ソリューションを上流から下流までやり切ること。そして30-50名規模のAIスタートアップ企業のCXOアドバイザーを行うことから、初めました。

 個人事業主として、月額150-250万円ぐらいはしっかり稼げるお仕事をいただけていたため、とても有難かったです。

 さまざまなお仕事を行う中で、きっともっと高みが見えるのではないか、スタートアップを始めるまでに、2-3年はかかるかなーと思ったら、1年後には、ITスタートアップへ進むことになります。そのきっかけは、当時メルカリCTOだった名村卓との出会いです。

次の記事では、

 独立した時に住んでいたところや、生活の仕方、そして、当時、メルカリCTOだった名村卓との出会いを綴ります。

読んでくれた方に向けて

ここまで、読んでくれた方は何かしら価値観を共有できるのかな?と思いますので、ぜひまずはカジュアルに話しましょう。

採用採用せず、フラットに楽しみながら。

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