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Definer Inc.は、顧客体験をビジネスの中心に~超高速アジャイル開発による圧倒的な進化~

はじめに

初めまして!Definer Inc.で代表をしています。阪本 健太郎と申します。

Wantedlyは、共感採用というコンセプトを提言しているらしく、弊社の価値観もしっかりと表明していこうと感じましたので、今回の記事を作成しました。

営業やマーケティングに関する価値観はこちら。

Definer Inc.は、顧客体験を、ビジネスの中心に~Definer Inc.の考える営業と開発の在り方~ | 株式会社Definer
初めまして!Definer Inc.で代表をしています。阪本 健太郎と申します。 Wantedlyは、共感採用というコンセプトを提言しているらしく、弊社の価値観もしっかりと表明していこうと感じましたので、今回の記事を作成しました。 掲題の通り、弊社がどのような考え方で営業組織と開発現場を構築しているか?を記載していきます。 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_7723222/post_articles/413900


顧客体験をビジネスの中心に

 お客さまと関わる全てのプロセスにおいて、「おもてなし」を実現するために顧客体験をビジネスの中心にしていくことを重視している、と上記の記事で記載しました。

 今回は、ソフトウェアでおもてなしを実現するために、どのようにフィードバックを反映していくのか?その戦略を記載します。

超高速アジャイル開発でフィードバックを吸収する

 フィードバックはありとあらゆる角度から飛んできます。営業から、マーケティングから、ユーザーインタビューから。それらを、ゆっくり反映していては時間が足りません。しかも、エンジニアを大量に雇うだけではコミュニケーションコストがかかりますので、意外と開発速度は上がりません。むしろ、人を雇うことで炎上するプロジェクトも、散見されます。

 ならどうするか?

 徹底した自動化、効率化、少数精鋭でも圧倒的な超高速アジャイル開発を実現する仕組みを持って立ち向かいます。弊社は、アプリの開発を実施したら、シングルソースコード、マルチデプロイをボタン一つで実施できる仕組みを実現しております。自動テスト、自動デプロイ(CI/CD)により、開発者はサクサクと開発を進めることができます。

 また、ソースコードの品質平準化の仕組みも持っており、ある程度の品質は誰でも担保できる仕組みも保有しております。

 自動構築、自動監視、問題検知の仕組みも持っているため、ITのインフラストラクチャからアプリに至るまで、徹底した自動化をおこなっています。

 弊社は、超高速アジャイルで、日々お客さまのフィードバックをソフトウェアに反映しています。

読んでくれた方に向けて

ここまで、読んでくれた方は何かしら価値観を共有できるのかな?と思いますので、ぜひまずはカジュアルに話しましょう。

採用採用せず、フラットに楽しみながら。

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