Interview07.「面談時、自身の話をしっかり聞いてくれて、現在の自分をしっかり見てくれた」

こんにちは！

本日は新卒で入社した1年目のSさんにインタビューしました！入社に至った想いや現在の仕事についてお伺いしました！

ーーアクロネットに入る前はどんなことをされていたんですか？

2年間休学していたこともあり、24歳の時の9月に新卒として入社しました。
休学して、自分で費用を稼ぎながらプログラミングをスクールで勉強していたのですが、挫折をしてしまって…。大学を卒業して、もう一度プログラミングを学びなおしてから就職しようと思い、大学卒業後の3ヶ月間はプログラミングの勉強をやり直したりしていました。

ーープライベートでは普段どんなことをされているんですか？

プロ野球が好きでプロ野球観戦したり、アニメを見たりしています。
プロ野球は「中日ドラゴンズ」を応援していて、一番好きなアニメは「ハイキュー」です！

ーーSさんは新卒入社になりますが、どうやってアクロネットを見つけたのでしょうか？

Wantedlyで求人を探していてアクロネットを見つけました。

ーーSさんが就職活動の際に大切にしていたことや軸みたいなものはありましたか？

マイナスイメージの多い立場だったこともあったので、自身の話をしっかり聞いてくれて、現在の自分をしっかり見てくれるかどうかを大事にしていました。

ーー転職活動をしているとき、アクロネットの印象はどんな感じでしたか？

Wantedlyに載っている仕事風景の写真を見て、凄く親しみやすそうな環境だなと思って見させてもらっていました！

実はWantedlyに掲載されていた募集自体が、プログラミングの実務経験がある方の中途採用だったので自分では話を聞いてもらえないかもしれないと思っていました。ですがカジュアル面談をしていただき、そこでポートフォリオを見てしっかりとフィードバックをしてもらえたのが凄くうれしかったです！

面接の中でも自分の話を真摯に聞いてくれているなと感じましたし、堅すぎない雰囲気で凄く話やすかったことを覚えています。

ーーそんなSさんのアクロネットへの入社の決めてはどこだったのでしょうか？！

面接時、真剣に話を聞いてくれたことが一番ですね。

そして、愛知県でWebアプリケーションのお仕事をしていることも大きかったです。求人を探している時に中々東京以外にはなかったので。

ーーではSさんが思うアクロネットの魅力を教えてください！

社員一人一人としっかりと向き合ってくれるところです。

1 on 1という形で定期的に上司の方と話す機会が設けられていて、そこで自分の抱えている業務上の課題や今後どうしていきたいかなど、成長を促していただける機会があります。自分一人で考えていると、ただただ悩んで終わってしまう部分もあるので、話しながら整理をし進めていけるのは非常にありがたいです。

ーー現在はアクロネットでどんな仕事をされていますか？

kintoneというローコードツールでお客様の要望のWebアプリケーションを作る自社の受託チームでお仕事させてもらっています。

まだ1年目で仕事に対しての知識や経験が足りないので、コードを書くことはできておらず、基本的にはまだ開発の手伝いをさせてもらっているという段階です。

ーーSさんの夢や今後の目標を教えてください！

しっかりと自分で考えて行動ができるエンジニアになっていきたいです。

あとは、アニメに対してすごく感謝の気持ちが強いのでアニメーターさんやアニメを作る人たちがより笑顔になれるようなサービスを作れたらいいなと思います。
結構アニメがただ消費されるだけになっていってしまっているように感じたりもするので、アニメを作っている人たちの気持ちが正しく評価されるようになってほしいと思っていて。
…具体的にはまだ何も考えられていないですが。