こんにちは。グライダーアソシエイツ 広報チームです。
新メンバーのもあさんを追いかけるインタビューシリーズ、第2回!
前回のインタビューでは、入社1週間のタイミングで
「もあさんのご経歴」「入社して見えた会社の印象」を中心にお届けしました。
今回は、入社1ヶ月。実務が進むなかで、もあさんの中に起きた変化を伺います。
目次
入社1ヶ月のリアル
リサーチの先にある仕事
社外に出て初めて見えた景色
次の2ヶ月に向けて
もあさんのプロフィール
2026年1月にグライダーアソシエイツへ入社。
日本郵便で窓口業務を経験した後、ベンチャー企業にてマーケティング・人事・人材事業などを兼務。人の成長や組織との関係性に関心を持ち、社会課題をテーマに複数事業を展開するグライダーへ。現在は医療・人材など複数事業に関わりながら、企業リサーチや事業支援業務を担当している。
入社1ヶ月のリアル
――入社して1ヶ月。いまの率直な感想から聞かせてください。
とにかく濃かったです。新しい経験が多くて、シンプルに刺激的でした。
スキルが身についたというよりは、「新鮮」という感覚が近いかもしれません。
――濃い、いいですね。具体的には何が“新鮮”だと感じましたか?
最初は「言われたことをとにかくやってみる」という感じだったんですが、この1ヶ月で、自分のリサーチ結果がフロントでどう使われるのかが少しずつ見えてきました。
それで、仕事が“点”じゃなくて“線”になってきたというか。
――なるほど。「なんでこれをやっているんだろう?」という問いの答えが見えてきた感じですね。
そうですね。もちろんなんとなくイメージはできていましたが、商談に向けた打ち合わせの場で、調べた内容がそのまま資料や提案の材料として使われているのを見て、「あ、こういう流れで仕事がつながっているんだ」と実感することができました。
自分の中で一つひとつの作業の意味が見えてきたことが、一番大きな変化かもしれません。
リサーチの先にある仕事
――この1ヶ月はリサーチ業務が中心でしたよね。進める中で新たに気づきはありましたか?
はい。リサーチをしていると情報は際限なく出てくるのですが、「どの情報が重要か」を意識して取捨選択できるようになってきました。
私が持っていく情報の中には、既存メンバーがすでに知っている情報もあったりして。
「データを持っていったけど、もうみんな知ってた…」と落ち込むこともありました。
そこで、「自分は何を持っていけば価値になるのか?」と都度考えるようになりました。
――仕事を進める中で、印象に残っている出来事はありましたか?
クライアント様の事業立て直しに向けたリサーチ情報を社内共有したときに、「その情報を踏まえて、じゃあどうしたらいいと思う?」と聞かれたことがありました。調べて事実を持っていくところまでは想定していましたが、そこから先の「じゃあ打ち手は?」と意見をもとめられたとき、うまく答えられずで…
――それはレベルの高い質問ですね!その瞬間はどう思いましたか?
正直「むずかしい…」と思いました(笑)。
その視点はその時点では持ててなくて、「もちろん言われたことをやるだけで終わるのも違うけど、じゃあ今の自分に持てる“意見”って何だ…?」と。
でもそこで、リサーチが“情報を集める仕事”ではなくて、“意思決定を前に進めるための材料を作る仕事”なんだと改めて理解しましたし、たとえ正解ではなかったとしても、リサーチをした人間が自分なりの答えを持って議論に臨むことの大切さも感じました。
――事実を集めることと、その先の示唆を出すことは別の難しさがありますよね。
はい。でも振り返って内省した結果、むしろ、その先に行けたらものすごく強いんだろうなって思いました。もちろん今すぐは難しいですが、今後リサーチ業務においては“提案の視点”を持って調べてみようと思っています。
社外に出て初めて見えた景色
――そしてもう一つ、大きな変化がありましたよね。社外に出る機会も一気に増えていました。
はい。カゴメさんが主導している「野菜摂取推進プロジェクト」の企画運営をグライダーが担当しているのですが、そこに参画している企業の方へのご挨拶回りに同行させてもらいました。
今年の取り組みのご説明をしたり、参加企業の方とお話をさせてもらったりして、実際に社外の方と接する機会が多かったです。
――名刺が4日目にしてなくなりかけていましたね!
そうなんです。いろいろな業界の企業の方とお会いすることができ、まさに入社前にグライダーへ期待していた、「自分の視野を広げる」という経験ができたなと思っています。(*詳しくは前回インタビューをご覧ください)
――ご挨拶回りのなかで印象に残ったことはありましたか?
最初は正直、「今年もぜひ参加お願いします」という感じで、
こちらから今期の参加をお願いするような場なのかなと思っていたんです。
でも実際は、企業の方々から
「今年はこういう取り組みもできそうですね」とか
「うちはこういう形なら参加できそうです」のように、
前向きな提案をいただくことが多くて。
それぞれの企業が、社会に対してどういうことをしたいのかをしっかり持っていて、このプロジェクトもその延長線上にある取り組みとして参加してくださっているんだなと印象深かったです。
――なるほど。社会課題解決を軸に、企業それぞれの取り組みが重なっているプロジェクトなんですね。
はい。そういう企業の方々と直接お話しできたことで、このプロジェクトの意味もより実感できた気がします。
次の2ヶ月に向けて
――それでは、この先2ヶ月間でできるようになっていたいことはありますか?
次の2ヶ月は、リサーチの進め方をもう一段レベルアップさせたいと思っています。
まずは、抜け漏れなく情報を整理したうえで要点をまとめ、重要なポイントを簡潔に伝えられるようにすること。さらに、それを資料としてきちんと形にできるようになることです。
そのうえで、調べて終わりではなく、自分なりの考えや仮説を持って会議に臨めるようになりたいと思っています。
まだそれが正しいかどうかは分からないですが、まずは自分の視点を持って議論に参加してみる、ということを次の2ヶ月で挑戦してみたいです。
――“自分視点”を添えていくということですね。
そうです。難しいですが、「合っているかは分からないけど、一旦やってみる。」というスタンスで。フロントの視点を持ち、業務に向き合っていきます。
――では次回は入社3ヶ月のタイミングで、そのお話を聞かせてください。楽しみにしています。
はい、少しでも成長した姿をお見せできるように頑張ります!
入社1ヶ月のもあさんの変化をひと言でまとめると、
「調べる」から「考え、仮説を持つ」へ。
この1ヶ月メイン業務だった企業リサーチは、情報収集で終わりではなく、
“要点を選び、仮説を持ち、議論につなげる”ための入口。
グライダーでの仕事は、スキルを上流へ一段ずつ引き上げていくプロセスを丁寧に辿ることができる場所なのだと、今回のインタビューであらためて感じました。
次回は、入社3ヶ月。「意見を持って会議に臨む」挑戦は、どこまで形になっているのか。
引き続き追いかけていきます。