What we do
自治体や大企業との関わりも強く、スタンダードで安心感のあるロゴデザインになっております。
AI Agency株式会社は【収益の極大化】のためのAI活用に特化したソリューションカンパニーです。
私たちのサービスブランドは『Mottain AI<モッタイナイ>』。日本の中小企業は、とってもモッタイナイところが多いと想いませんか? 例えば、既存事業の付加価値をつけるためのAI活用、既存事業の営業効率を飛躍的に向上させるためのAI活用、同じ事業ドメインにおけるAIを活用した新規事業など、収益の極大化に向けたいろいろなアプローチを保有している企業になります。
それを「楽しく、微笑ましく、わかりやすく」世の中小企業に届けていくことが、私たちの使命であり今の日本にとって絶対に必要なことであると考えております。
海外の言葉で『RevOps(収益部門)』という言葉がありますが、このRevOps向けAIソリューションプラットフォームとなっていくのが、AI Agency株式会社です。
既存のAI関連企業は、テクノロジーに寄りすぎていて何ができるのかよくわからなかったり、あんまりAIのことを理解できていないのにマーケティングのキャッチコピーとして「AI」という言葉を使ってしまっていたり、そんな会社が多いように感じています。
私たちAI Agencyは、実用的で、現実的で、革新的なサービス提供を展開して参ります。
Why we do
「楽しく、微笑ましく、わかりやすく」「収益の極大化」その先にあるのは『人の価値を証明すること』
『人の価値を証明すること』
私たちが目指すRevOps向けAIソリューションプラットフォームのその先にある目的は、AIの価値の証明ではありません。
私たちのミッションは、『人の価値を証明すること』。
当社代表の松石がグループの株式会社Meta Heroesでも表明しているのが「100人のヒーローを創る」ことです。
これは松石が19歳の時に読んだ漫画「サンクチュアリ」の影響が大きいです。二人の主人公の目標は「和僑をつくる」。つまり、世界で活躍する日本人を生み出すことでした。松石自身もその想いに感化され、「44年までに100人のヒーローを創る」という人生計画を立てました。ヒーローとは、社会を変える力を持った人たちのこと。政治家や起業家などジャンルを問わず「世の中に影響を与える存在」だと定義されています。100の事業が大成功すれば達成できると推論し、まずは逆算して2500の事業を立ち上げる計画を立て、実際に松石自身は60以上の会社をゼロから育ててきました。
その株式会社Meta Heroesで行ってきたAI事業をスピンアウトさせたのが、AI Agency株式会社です。
私たちはこのヒーロー創りに一貫して共鳴した想いを持ちながら、更に《AI Agency》という独立した集合体の中で、どのようなことを目指すのかを考えました。そして、その中で言語化されたのは『人の価値を証明すること』です。
私たちがAIの民主化とでも言える取り組みを推進すればするほど浮彫りになるのは、AIの価値以上に「人の本質的な価値って何だろう?」ということだと考えています。そして、それはとても尊いものだとも考えています。
【AIの活用を推進する会社が、人の価値を証明する】
この一文にピンとくる、心が反応する方に、ぜひ私たちと共に大きな未来を創っていただければと考えております。
How we do
週2日の出社日と週3日のリモート勤務での展開を基準に、多拠点展開しお客様に寄り添うサービス提供を実現していきます。
《バリュー》 Agency Heroism
A Ambition 大志 大きな夢や目標を持ち、必ずやり抜く人であること
G Gratitude 感謝 支えてくれる人々への感謝の心を持つ人であること
E Empathy 共感 他者の痛みに寄り添い、守ろうとする人であること
N Nobility 高潔さ 正義を貫く気高さを持ち、常に誠実な人であること
C Courage 勇気 恐れや迷いに打ち克ち、前に進む強い人であること
Y Youthfulness 若々しさ 冒険心と希望に満ち溢れるエネルギー源であること
《基本の組織方針》
「楽しく、微笑ましく、わかりやすく」【知の伝播】が行われる集団
「より若手が躍動し、より大人たちが再現性を担保する」【熱の伝播】が行われる集団
「お客様を想い、仲間を想い、自分を想う」【愛の伝播】が行われる集団
グループ企業が展開する『Hero Egg』というなんばパークスにあるかっこいい拠点を中心に、働きやすいが熱量を共有できる組織/環境創りを日々思案しています。一緒に創っていきましょう。