20代の頃は大手企業に就職して、安定した仕事に就いている人と結婚すれば人生安泰だと思っていました。
もちろん人によって安定安泰は違うからもちろん色んな考え方があるけれど、
夫に頼らずに自分で稼ぐ力、生きる力があること。
私はこれこそ女性の安泰ではないかと思います。
客室乗務員という仕事は妊娠が分かった時点でフライトができない。
万が一緊急時に対応が出来ないと、保安要因としての責務が果たせない。
ありがたいことに31歳の時に第一子を授かり2年間の産休&育児休暇に入りました。
命懸けで臨んだ初めての出産。
産後は本当に息はしているか、寝ている間も気が気じゃない毎日。
想像以上に生まれたての赤ちゃんと過ごすのは精神的にも身体的にもハードだった。
毎日可愛い我が子と過ごせる時間が尊いと思いつつ、3時間ごとに起きる寝不足の中小さな息子を抱き抱えて、駅に向かって歩いていく人たちを見守る毎日。
夫が仕事帰ってくるまで話すのはスーパーの店員さんのみで、放っておけば死んでしまう小さな息子と毎日2人きり。
幸せなはずなのになんでこんなに涙が止まらないのか?
泣き止まない小さな息子を抱えて一緒に泣く日もあった。
寝不足であることは思った以上に人間の精神をおかしくすると痛感しました。
とにかく当時の私は大人と話せないこと🟰社会に遮断されてるような気がした。
とにかく早く仕事に復帰したかった。
同期は進んでいるのに自分は止まっていることへの焦りは常に感じていました。
女性はキャリアの中にもライフイベントがある。
そのライフイベント毎にキャリアが止まること、それぞれ事情がある。
ただ、それでも成果を出す。
今の環境は、子供がいることを言い訳にしない人達がたくさんいました。
ママだからこそ社長になる
自分に実力がついた状態で社長になると、
時間を売る働き方から抜けやすい。
自分だけが動くから、人や仕組みを動かす側になれる
出産=キャリア終了にならない
自分だけで稼ぐ実力がある30代女社長になるか、このまま嫌々時短で働くか?
二択で考えた時に迷わず女社長を選びたいですが、全く自信がなかった。
ただ、自分が社長に向いてるか向いてないかじゃなくてキャリアも諦めず、さらに自分のプライベートゴールを達成できるか?
私のプライベートゴールは、
夫に頼らずに生きていける実力があること
子供がこれやりたい!ってなった時に躊躇なくお金を出してあげれること
夫にこれ買ってもいい?と確認せずに自分でお金が使えること
ママだって綺麗でいていい、おしゃれも楽しんでいいと思えること
家族のために犠牲にする人生じゃなくて自分の人生も思いっきり楽しめるママになること
最初は怖いし自信もない。
言い訳しそうにもなる。
でもやったことないからこそ楽しむ。
やってみる。挑戦する。
その姿を見せることが1番の教育じゃないかと思います。
そんな挑戦しているママがいたからこそ、この環境に飛び込むことができました。