こんにちは!株式会社Newbees HR担当のpecoです🥑
プロ野球のシーズンが始まった上、クラフトビールにもどハマリし、
楽しいですがてんやわんやな毎日を送っています😂
そんな私ですが、以前は「敷居の低すぎるLT大会」の記事を執筆させてもらいました!
実はあれから……社内LT大会、1年間続いています。
いや、正直に言います。
最初は「2-3回やって終わっちゃうかもしれないな……」と思っていました。でも、もがきながらもなんとか運用し、気づいたら1年続いていました🥹
しかも、思った以上に盛り上がり、意外な効果もあり、もちろん課題もあり……と、いろいろなことが見えてきたんです。
ということで今回は「社内LTを1年間やってみた振り返り」を書いてみたいと思います!
目次
そもそも、なんでLT会を1年続けているのか
学びをきっかけに“横のつながり”を作りたかった
チームで成果を出し続けるため
1年間の開催数/登壇者数は?
こんなテーマで登壇!
番外編:全社でも!じわじわ広がるLT活動
続けるために、トライしたことって?
LTお話しタイム
LTに関するLT
アンケートを取り、結果を共有
テーマ転換
今後の課題と、ふんわり描く未来って?
テーマ変更で少しハードルが上がった
1人運営の限界???
参加者・登壇者の声
まとめ ー 働くことを、みんなで楽しく
そもそも、なんでLT会を1年続けているのか
「なんでLTなんですか?」という疑問。これ、実はよく聞かれます👂️
確かに社内イベントっていろいろありますよね。勉強会、ワークショップ、技術共有会などなど。その中でなぜLTなのか。そしてなぜ1年も続けているのか。理由はいくつかあるんですが、大きく分けるとこの2つです。
学びをきっかけに“横のつながり”を作りたかった
Newbeesには、「ディレクター」「QA」「エンジニア」「デザイナー」など、いろんな職種のメンバーがいます。ただ、普段の仕事だとどうしても、同じ職種・同じチームの人と関わることが多くなるんですよね👀
もちろんそれは自然なこと。でも、会社として強くあり続けるには職種を越えた“ゆるいつながり”も大切🤝
とはいえ、「はい!今日から横のつながり作りましょう!」と言われても
なかなか難しいもの。そこでちょうど良かったのがLT(ライトニングトーク)でした。5分-10分くらいで気軽に登壇できる、仕事でも趣味でもOK。
つまり、ゆるく集まって、ゆるく語れる。だからこそLTがいいと思ったんです。
チームで成果を出し続けるため
もう一つは、少し真面目な話です( ー`дー´)キリッ
色んな情報や文献を探した結果、こういった内容が出てきました🙌
平たく言えば「チームで長く成果を出し続けるには、仕事の情報共有だけでは足りない」ということです💡
多くの会社では、業務の進捗や課題、技術的な共有など「仕事の情報」はしっかり共有されています。これはもちろん大事。でもそれだけだと、「この人ってどんな人なんだろう?」という部分は意外と見えにくいものです(´・ω・`; )
どんなことに興味があって、どんな考え方をするのか。そういう"人となり"が見えている状態って、実はチームにとってすごく大事だったりします。
例えば私は、人の気持ちや考えを知るのが好きなのですが、それを知った上長が「採用人事やってみる?」と声をかけてくれました。また、野球観戦が大好きな私は、シーズン中は平日の夕方に仕事を終える日もあります。でも野球好きが社内に浸透しているおかげで「今日試合ですよね?いってらっしゃい!」と送り出してもらえることも。ありがたすぎます🥺✨️
もし知られていなかったら、私はただの「春〜秋に夕方から消える人」だったかも……。こういう"その人特有の情報"の共有が、チームメンバー間の信頼を静かに支えているのです。
そしてLT会って、テーマや雰囲気を工夫すれば、それが自然とにじみ出る場なんですよね。だからこそ、LTという形を選びました!
1年間の開催数/登壇者数は?
私主催の社内LTはこんな感じ📣
・開催数:8回
・登壇者数:のべ36名
気づけば想像よりもたくさんの人が登壇してくれました。ありがたすぎます。開催できるのは関わってくださる皆様のおかげ……!
特に登壇者様の勇気には乾杯です!!🥂
こんなテーマで登壇!
LTのテーマはかなり自由🗽✨️
臨場感を伝えたいので、タイトルそのままご紹介〜!
(これはほんの一部なのです!)
・営業→エンジニアでも活きている、"親身"と"冷たい"の教訓
・バージョニングとは何か
・Tailwind CSS + Component
・「ザ・ダークパターン」書籍レビュー:Dir視点で読んでみた
・LTは、カラオケだ!”伝える力”向上のためのLT登壇のすゝめ
・「なぜか試合を見ると負ける」現象の対処法
・本当はやさしいdolの世界
・コナン映画オススメの3つの理由
・入社して1ヶ月未満の私がPC上でプチ工夫していることについて
最近触っている技術の話、仕事のちょっとした工夫、趣味の深い話、便利ツール紹介などなど……。仕事寄りの話もあれば、完全に趣味の話もあります。でもそれがめちゃくちゃ面白いんです。
「この人そんな趣味あったんだ」とか「そんな視点で仕事してたんだ」とか。普段の業務だけでは見えない意外な一面がどんどん出てきます。個人的には、会社の人の“知らなかった面白さ”を知られる瞬間が結構好きです🥳
番外編:全社でも!じわじわ広がるLT活動
個人的に嬉しかったのがこちら。
実はこの1年、私主催以外にもこんなLT大会が開催されていました。
・フロントエンドエンジニアLT
・デザイナーの敷居のゆるいLT
・ディレクターLT
・ProVision様×NewbeesQAでの共同LT
・QAチーム内LT
社内のLT文化が広がってきたのはもちろん感謝と喜びでいっぱいですが、
なんと社外の方からお声がけいただき、共同LTにつながったのは嬉しい驚きでした。(改めて感謝です!!)
各ジョブのプロからジョブに関する知識はもちろん、その方の興味関心、キャラクターが乗ったLTを聞くことで、幅広い知見を得られたり、この人ってこんな考えを持っているんだなという情報を得られたり……。
私の場合、直に採用・人事・採用広報へ活かされる場面も多いため、めちゃくちゃ助かっています。
そしてなにより、LTを通して知見や人となりの共有がされ、横のつながりは広がり続けていることはLT活動の励みになるので、感謝感激雨あられです☺️
続けるために、トライしたことって?
1年間やってみて実感したこと。「続けるって、結構難しい!」( ー̀ὢー́ )ウーン
始めるとは全然違う筋肉がいります。だからこそ、いろいろ試しました。
LTお話しタイム
LT会開催の2-4週間前、LTに興味がある方、登壇に悩む方、とりあえず話したい方向けに、「LTお話しタイム」を開催していました。
Slackのhuddleで、出入り自由なゆるめの時間。1枠15分くらいの短い時間でしたが、これが意外とよくて。登壇ネタに悩んでいるメンバーに、別の参加者が「それLTにしたら面白そう!」と声をかけたり、「こんなLTがあったら楽しそうだよね」というアイディアが出たり。小さな雑談から、LTのアイディアや登壇の後押しが生まれる時間になっていました。
LTに関するLT
「どうしてLT会をやるのか?」という背景共有のほか、「LTやってみたいけどどう作ればいいかわからない」という人向けに、ネタの見つけ方や実体験などを定期的に共有し続けました。「LTって意外とできそうかも?」と思える人が増えたらいいなと思っての活動でした👐
アンケートを取り、結果を共有
LT会のあとには簡単なアンケートも実施。LT会の存在を思い出してもらうこと、「この場をみんなで作っていきたい」という意思表示の意味も込めて続けていました。ちょっとした声でも、次のLT会を考えるヒントになっています。
テーマ転換
最初は「敷居の低いLT大会」ということで、完全フリーテーマで開催。
ただ途中から「仕事寄りの話をもっと聞いてみたい」という声もあり、テーマを少し変えました。ジョブニン(仕事 × 個人)という、仕事の話と個人の視点を掛け合わせたテーマです。これもなかなか面白い試みでした。
▼オンラインでのLT会発表の様子
今後の課題と、ふんわり描く未来って?
もちろん(?)今後の課題と、そこから描く未来はモリモリ💪
テーマ変更で少しハードルが上がった
ジョブニンに寄せたことで、登壇準備や運営設計のハードルは少し上がりました。「自分には話せるような特別なことが何もない……」「みんなが何を知りたいのか、全く分からない……」「こんな些細な話をしても大丈夫なのかな……?」といった生の声も。
なので今後は、ネタのアイディアに繋がる場作りもしたいなと思っています✨️
1人運営の限界???
これは正直に言います。1人運営、意外と大変(´°▽°`)
マンパワー/アイディア、どちらの意味でも一緒に推進してくれる仲間が欲しいかもと思い始めたこの頃。きっとみんなでわちゃわちゃしたほうが楽しい!(笑)もしこの記事を読んでいる社内メンバーの方、いつでも仲間募集中ですよ🌟(ちゃっかり宣伝)
参加者・登壇者の声
1年間続けてきたLT会ですが、この場を作ってくれたのは登壇してくれた人、参加してくれた人たちです。ということで、実際に関わってくれたメンバーの声も少しご紹介🙋
多角的な視点での感想はもちろん、今後のLT会のアイディアまで……✨️
フィードバックだけでしか得られない栄養が、ここにある。ありがとうございます!!まだまだブラッシュアップの余地はありそうですね。こうした声をヒントにしながら、少しずつLT会を育てていきます(*`・ω・)ゞ
まとめ ー 働くことを、みんなで楽しく
1年間LTを続けてきて思うのは、「場」は1人では作れないということです。
登壇してくれる人、参加してくれる人、コメントしてくれる人。
いろんな人が関わってはじめて“場”が続いていく。それを実感した1年でした。
これからも、無理なく、楽しく、意味のある場を、みんなの力を借りながら
作っていきたいと思います。
もしこの記事を読んで、「アウトプット文化のある会社いいな」「ジョブを越えて学べる環境いいな」と思ってもらえたらなによりです⸜( ´ ꒳ ` )⸝