ジョハリの窓を活用した効果的なチームビルディングワークのご紹介
みなさんもジョハリの窓という言葉を聞いたことはあるのではないでしょうか? 以前、当社のコラムでもご紹介させていただきました。 コラム:コミュニケーションを円滑にするために活用できる「ジョハリの窓」とはhttps://business-gam
https://business-games.jp/johariwindow_teambuildingwork/
みなさんこんにちは!株式会社Newbees HR担当のpecoです。
2025年の11月、Newbeesでは東京出張の期間に、チーム連携に繋がるワークショップを開きました👏👏今回はそのレポート記事になります!
Newbeesでは、リアルコミュニケーションの機会を増やすため、全国メンバー(※)向けに、年2回(5月・11月)の東京出張を実施しています。
(※)全国メンバー:通勤圏外のメンバー。前回は出張期間にクイズ大会や謎解きゲームを実施しました!
こちらが大好評で「対面で直接話せて嬉しかった」「笑顔のたえない時間だった」という声も多く、今回の出張でも“みんなで体験できるイベント”をおこなうことに……!
東京出張は、約半年に一度、全国のメンバーが一同に会するレアな機会です。せっかく集まるのであれば、ただ交流するだけでなく、Newbeesで大切にしている「チームで成果を出す」というカルチャーにもつながる時間にしたい。そんな想いから、今回はチーム連携に活きるワークショップを実施することにしました。それが、ジョハリの窓ワークショップになります👏
こちらのワークショップは、「ジョハリの窓」という心理学モデルを活かした内容になっています。
ジョハリの窓の基本的な概念
ジョハリの窓とは、「自己理解」と「他者理解」のズレを視覚的に捉える心理学モデルです。
横軸には「自分が知っている自分」、縦軸には「他人から見た自分」を取り、それぞれ「知っている/知らない」の2区分で交差させることで、4つの領域(開放・盲点・秘密・未知)が構成されます。
このモデルを用いることで、自己開示やフィードバックの重要性に気づき、人間関係の円滑化やチームの相互理解を深めることが期待されます。
参考:ジョハリの窓とは? 4つの窓と使い方の具体例を解説
▼ジョハリの窓
「自分はどういう点が強みだと思っているか」「他人からは実際どう見えているのか」ということは、様々なメンバーと協力していくなかで大事な要素です。今後、連携を強めていく第一歩として、ジョハリの窓はぴったりのテーマだったため、ワークショップとして採用することにしたのです!
なお、ワークショップの進行は下記内容をNewbeesらしくブラッシュアップし実施しました。ベースの内容が気になる方はぜひご覧ください。
さて、ここからは実際の様子をお届けしていきますね!
写真とともに、ぜひ当日の雰囲気をお楽しみください🌟
ワークショップの流れは、下記の通りです。
1.目的の共有
2.ジョハリの窓の概要紹介、ワーク説明
3.個人ワーク
4.他者フィードバック共有
〜お昼休憩〜
5.ジョハリの窓作成
6. グループディスカッション
7.全体共有
8.まとめワークショップ当日の朝は早い!デスクのセッティングや書類やお菓子といった配布物の設置など、運営メンバーが着々と準備を進めていきます。
お菓子にはNewbeesのマスコットキャラクター、ノビィくんのチョコも!
(運営の皆様、改めてご協力ありがとうございました!)
準備ができたらいよいよ開場です。全社イベントということで、どんどんメンバーが集まり自分の席へ。普段はリモートなので、メンバーと対面できる貴重な機会です。
当日はインフルエンザやコロナが流行った時期ということもあり、安全第一でマスク必須……!表情が見られないのは残念でしたが、マスク越しで笑顔が見られて一安心!皆さん元気そうでなによりです🙌
開始時間になったところで、いよいよワークショップスタート!
アイスブレイクを経て、目的やワーク内容の共有をしていきます。
今回のゴールは、自己認知と他者認知のギャップを埋めること。果たしてみんなで無事ゴールをすることはできるのか……!
僭越ながら、司会は私が務めさせていただきました。緊張でテンパりまくりでしたが、みなさん温かな雰囲気で耳を傾けてくださり、ありがたい限り❣️
説明も終わったところで、いよいよワークへ突入。
前半は自分と向き合うもくもくタイムが多めということで、みなさん真剣な様子です✍✨️
もくもくワークが一段落したところで、一旦お昼休憩です🍱
美味しそうなお弁当を手に、みなさんニッコニコです☺️
休憩終わりにはお祝いごとがあったメンバーを祝福🎉
喜んでもらえてなによりです!
お楽しみタイムを経て、後半戦スタート🌟
自己理解と他者理解を可視化するため、いよいよジョハリの窓を作成していきます!
その後は完成したジョハリの窓をもとに、グループディスカッション!
自己認識の変化や新たに気づいた点について、共有や質問、深堀りなどにチャレンジ。
最後には総括として、グループの代表メンバーに今日の気づきや感想を共有してもらうことに。「グループで大切にしていることが一致していた」「盲目の窓や秘密の窓で発見があった」「いろんな人からフィードバックをもらえて自信が持てた」など、様々な目線でのコメントをもらえました🎤✨️
以上でワークショップは終了!みなさん長時間お疲れ様でした👏👏👏
最後にNewbeesポーズで記念撮影📸
こちらの様子は動画にもまとめているので、ぜひご覧ください!
貴重な(?)動くNewbeesメンバーを見られます🌟
(作成者のkazuさん、ありがとうございました!)
※使用楽曲:追いかけっこキャッハー / 作曲:今川彰人オーケストラ
「チーム連携に活きる」という観点で実施したこちらのワークショップ。
今回のゴールは自己認知と他者認知のギャップを埋めることで、ワークショップ後はアンケートにて効果測定を実施。
回答者の約9割からは「良かった」「発見があった」ともらえました。
まだまだ課題はありますが、ひとまず最初に目指したゴールには、みんなでたどり着けたのではないかと思います😊
次回のワークショップ開催も視野に入れ、さらなるブラッシュアップのため、参加者のみなさんから感想や改善点をもらいました。
ビジネス開発部 リードディレクター masaさん
普段は向き合う対象が"開発案件"ですが、ワークショップでは"メンバー自体"が対象となるので凄く新鮮でした。
業務を進める中でメンバーの性格や得意/不得意を察する機会はありますが、改めてお互いを見つめると、長くをともにしているのに新たな発見があったりとメンバーを理解する良い機会になりました。
ビジネス開発部 QAエンジニア soraさん
ワークショップを通して、自己理解と他者理解のズレを認識できましたし、一緒に働いているチームメンバーが大事にしていることを知ることができました!互いに理解を深められる機会は貴重で、参加して良かったです!
今回は関わる機会の多いメンバーがメインだったので上記結論ですが、そうでない方が相手の場合、また別の方法を模索する必要がありそうです。
プロダクト開発部 エンジニア suminさん
普段はリモートでのやり取りが中心ですが、対面で話すことで、表情やリアクション、会話のテンポからメンバーの人柄をより深く知ることができました。画面越しではわからなかった雰囲気に直接触れられたのが印象的です。チームを途中でシャッフルする時間があれば、より多くの人と交流できそうだと感じました。
デザイン戦略部 エンジニア dolさん
メンバーそれぞれの価値観や仕事への向き合い方を知ることで、チームの多様性や強みをより実感しました。 自分の大切にしている部分も伝えることで、互いの理解が深まり、より協力し合える関係づくりのきっかけになったと思います。
「メンバー同士やチームの強みや大切にしていることの理解が深まった」
「対面のおかげで、画面越しでは気づかなかったメンバーの魅力を知られた」など、チームや組織での連携に欠かせないことがいくつも得られた時間になったようで、良かったです!
今後のブラッシュアップ案としては「業務で関わりの少ないメンバーと実施する場合は、解像度に差があるため工夫が必要」「シャッフル時間を設けて交流の幅を広げるのも良さそう」などが挙がりました。やり方次第で、より目的に沿ったワークショップが実施できそうです。
チーム連携にフォーカスした初のワークショップ開催ということで、正直てんやわんやな部分もありました……!しかし無事に終了し、メンバーにとって実りや発見のある時間になったようで、本当によかったです。
改めまして、協力や参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
今回のワークショップが、今後のチームや組織連携に活きる「連携強化のための第一歩🚶」となったのであればなによりです!
ご意見もたくさんもらえたので、次回開催時も楽しく、学びのある時間にしていきたいです☺️✨️