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社員インタビューvol.1「ありがとう」の言葉の重み

フューネラル事業部 業務課 課長の川松さんにインタビューをしました!

フューネラル事業部 業務課 川松匠馬

2018年に中途採用で入社。2023年1月から同課の課長に昇進。

奈良県奈良市出身。趣味はカラオケで、どんな年代の曲でも歌えるそうです。

2018年に中途採用で花駒に入社された川松さん。これまでの前職についてお教えください。


知人の紹介で花駒とは別の葬儀会社に入り、そこで葬儀の仕事と出会いました。

元々葬儀の仕事がしたくてこの業界に入ったわけではなく、たまたまでした。

その会社から転職する際に、どんな仕事をしようか考えて、同じ仕事はしたくないな、と。

違う業種の仕事を2社ほど経験して、また転職する時に、ふと考えてみたんです。

私は仕事に対して楽しいとか、面白いとか思うことってほとんど無くて。

やっぱり大変なことのほうが多いじゃないですか。

でも葬儀の仕事をしていた時のことを思い返すと、やりがいを感じていたな、と思ったんです。

お客様から「ありがとう」と感謝の言葉をいただくと、やりがいを感じます。

もちろん、どんな仕事でもお客様から感謝の言葉は頂戴すると思うんですが、

お葬式の場で伝えていただく「ありがとう」の言葉は重みが違うと思うんですよね。

そこで、葬儀業界に戻ってくるにあたり、花駒に入社しました。


同業他社も経験されたうえで、花駒にご入社された川松さん。川松さんから見て、花駒の好きなところは?


自由度が高いところですかね。

基本的なルールはもちろんありますが、「お客様のため」であれば会社や上司は応援してくれる。

自分が取り組んでみたいと思ったことに挑戦できる環境です。

スタッフみんな仲が良いから、仲間が頑張っていることに協力的なんだと思います。



川松さん、ありがとうございました。

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