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What we do

私たち Lavo は、大阪を拠点とするHR系スタートアップです。 現在は、20代の代表と取締役の2名を中心に、主に人材・採用領域に特化した事業を展開しています。 私たちは「自分にマッチした仕事に出会える人を増やす」をミッションに掲げ、働くことがもっと前向きで、自分らしくいられる社会の実現を目指しています。 【事業内容】 ◆ 「人事」ではなく“未来の仲間”と話せる転職サービス「Mate」 現在の採用は、人事主導で進められることが多く、求職者が現場のリアルな情報に触れられる機会が限られているのが現状です。 「Mate」では、その常識を覆し、求職者が“未来の仲間”である現場社員と直接話せる場を提供するプラットフォームを開発しています。これにより、求職者は仕事内容やチームの雰囲気、働き方といったリアルな情報に触れ、より納得感のあるキャリア選択が可能になります。 また、今後さらに労働寿命の延伸が進むなかで、人生において働く時間はますます長くなっていきます。その中で「自分に本当に合った仕事に出会うこと」は、人生の幸福度そのものに直結すると、私たちは考えています。 ◆ 採用伴走サービス「HR Lavo」 単なる「採用代行」ではなく、採用活動に伴走するパートナーとして企業と共に採用を進めるサービスです。近年では、採用支援が業務委託ベースの“作業型RPO”にとどまりがちですが、私たちはそうではなく、「企業の一員」として、本質的にワンチームとなる支援を大切にしています。企業ごとのカルチャーや採用のこだわりを理解し、戦略設計から候補者対応まで一貫して寄り添う伴走型の支援を行っています。

Why we do

「仕事=人生の大部分」だからこそ“なんとなく”で選んでほしくないという強い想いからです。 私たちはそれぞれ、過去に人材業界での経験や、自身のキャリアに悩んだ時間を過ごしてきました。 周囲を見渡せば、「やりたい仕事がわからない」「職場が合っていない」「本当は転職したいけど動けない」そんな声を本当にたくさん耳にします。 でも、それは求職者本人の努力不足ではなく、“本当にマッチした仕事や職場に出会うための機会”が圧倒的に不足しているという既存の採用活動の構造に原因があると思っています。 企業側もまた、「現場ではこういう人が欲しいけど、人事にうまく伝わらない」「頑張って採用しても、すぐに辞めてしまう」などのジレンマを抱えています。 だったらそのギャップを、現場と求職者が直接つながる、新しい仕組みで変えていこう。 私たちは、そう考えて「Mate」を立ち上げました。また、採用代行という事業でもただの「外注」や「代行」ではなく同じ目線でともに悩み・伴走する存在として、企業に寄り添っていきたいと考えています。

How we do

◆ アイデアは机上より、現場から生まれる 現場にこそ、答えがある。アンケートよりも1回のヒアリング。戦略よりも1回のテスト施策。 現実に触れることから全てが始まる。 ◆ 失敗は早いほど、価値になる どれだけ頭で考えても、やってみないとわからない。 だから、スピード感を持ってまず行動し、早く失敗し、早く学ぶ。 このリズムが、Lavoの成長を支えています。 ◆ 「伴走」文化 ・困ったときはすぐに相談できる距離感 ・得意・不得意を補い合えるチームワーク ・お互いのキャリアを応援しあえる関係 そうした「一緒に進めていく」という文化が、Lavoの根底にあります。 一緒に働く仲間に求めるのは… ・未完成なものを一緒に作るのが好きな人 ・“まだ世の中にない価値”をつくる側にまわりたい人 ・挑戦に対して、ワクワクや責任感を持てる人 そんな仲間と、これからのLavoを一緒につくっていきたいです。