新卒採用応募・エントリー|TechSuite株式会社
TechSuite株式会社は、生成AI×人間をテーマにマーケティング・採用・コンサルティングまで幅広く支援するAIネイティブ企業です。生成AIの実装と運用で、企業の成長を加速します。
https://techsuite.co.jp/recruit-new-grads/entry
今回は、2026年4月に新卒でTechSuite株式会社へ入社された菅原夏樹さんにお話を伺います。生成AI×HR事業部で採用コンサルタントとして活躍する菅原さん。理系学部での研究生活から一転、AIスタートアップへ飛び込んだ決断の背景と、現在の仕事のリアルに迫ります。
がん細胞の研究から塾講師まで、試行錯誤と柔軟性を磨いた学生時代
軸に合致した「技術を手段として課題を解決する」姿勢
GPTプロンプトの設計まで。試行錯誤がダイレクトに成果に繋がる面白さ
AIを武器に、一人ひとりが自走する少数精鋭のカルチャー
友人との時間と映画鑑賞でリフレッシュする休日
仕組みづくりをリードし、後輩育成やサービス開発にも関わりたい
就活生へのメッセージ
――本日はよろしくお願いいたします。まず、菅原さんの自己紹介と現在のお仕事について教えてください。
はい。神奈川県厚木市出身で、青山学院大学理工学部を卒業後、2026年4月にTechSuiteへ新卒入社しました。現在は生成AI×HR事業部のコンサルタントとして、クライアント企業の中途・新卒採用を支援する採用コンサルティング業務を担当しています。
日々の業務では、スカウト媒体を活用し、求人ごとにターゲット人材の検索条件を設計した上でスカウトの送付を行っています。また、単に手作業で送るだけでなく、GPTを活用した候補者選定プロンプトの作成や運用の改善など、最先端のAI技術を実務に組み込んで効率化と精度向上を図る役割も担っています。
――大学時代は理工学部でかなり専門的な研究をされていたそうですね。具体的な内容を教えていただけますか?
研究テーマとして、「がん細胞だけに薬剤を運搬する機構(キャリア)の開発」を行っていました。私が注目した薬剤は、がん細胞だけでなく正常な細胞まで破壊してしまう強い副作用を持っていたため、がん細胞にのみピンポイントで薬剤を届ける仕組みが喫緊の課題だったんです。そこで私は、がん細胞周辺のpH環境に着目しました。がん細胞の周辺は、細胞の急激なストレスや突然死によって、正常細胞とは異なり「弱酸性」となっています。この弱酸性をトリガー(引き金)として、がん細胞にのみ集積する機構を研究していました。少人数で仮説を立て、実験と検証を繰り返す毎日でしたね。
――研究に没頭する一方で、アルバイトやボランティアなど、人と関わる活動にも力を入れられていたとか。
はい、アルバイトでは4年間にわたり個別指導塾の講師を務めました。小学2年生から高校3年生まで幅広く担当したのですが、特に中学受験の指導に多く携わりました。中学受験は公式に頼るだけでは解けず、柔軟に考える力が求められる難問が多いのですが、生徒と一緒に試行錯誤しながら立ち向かい、正解にたどり着いたときには大きなやりがいを感じましたね。複雑な概念を噛み砕いて伝えるスキルは、今のクライアントワークにも活きています。
また、有償ボランティアとして川崎市内の小学校の林間学校で指導員を務めた経験も印象に残っています。現職の教員の方々と連携しながら生徒の安全と規律を守る役割と、生徒に一番近い存在として悩みや要望を汲み取る役割の両方が求められました。相反する二つの役割を果たすため、場面ごとに自分の立ち位置を見極め、瞬時に気持ちを切り替える必要があり苦労しましたが、この経験を通じて「相手の立場に応じて自らの振る舞いを柔軟に変える対応力」を身につけることができました。
――もともとはSIerを中心に見ていたと伺いました。そこからどのような経緯でTechSuiteと出会ったのでしょうか?
就職活動の当初は、SIerを志望していました。塾講師やボランティアの経験を通じて、「相手の課題を深く把握し、解決に導くプロセス」に強いやりがいを感じていたからです。顧客の業務課題の分析からシステムの設計・開発・運用まで一貫して携われるSIerの業務形態に惹かれ、夏のインターンで複数業界を経験したうえで、冬からはSIerに志望を絞って選考に臨んでいました。
そんな就活の終盤、採用サイトのOpenWorkを通じてTechSuiteからスカウトメッセージをいただいたのが最初のきっかけです。
――数ある企業の中から、最終的にTechSuiteへの入社を決めた理由は何だったのですか?
一番の決め手は、生成AIという新しい技術を「目的」とするのではなく、あくまで「クライアント企業の業務課題を解決するための手段」として捉えている事業への姿勢でした。私の「相手の状況を深く理解し、一緒に解決策を考えていく仕事がしたい」という志向に、これ以上なくマッチしていると感じたんです。TechSuiteは技術ありきではなく、まずクライアントのリアルな課題に向き合い、そこに最適な形で生成AIやDXを活用するという順序を大切にしている会社だと感じました。
加えて、平均年齢が若く少数精鋭の環境であるため、早い段階からクライアントと直接向き合える点、そして一般的な企業の数倍のスピードで成長できるという方針のもと、年次に関係なく大きな裁量と責任を任せてもらえる環境に強く惹かれ、入社を決意しました。
――現在は具体的にどのような実務を担当されているのでしょうか?
先ほどお話ししたスカウト媒体の運用だけでなく、GPTを活用した「候補者選定プロンプト」の作成や運用改善にも深く取り組んでいます。具体的には、書類選考の判定基準(MUST条件・NG条件)を明確に整理し、AIが正確に合否や適性を判定できるよう、プロンプトの設計やチューニングを行う業務です。
また、クライアント企業との定期的なミーティングにおいて、オファーの承諾状況や開封率のデータ分析を報告し、ターゲット選定基準の見直し提案なども自ら実施しています。
――仕事の中で、特にやりがいを感じる瞬間はどんなときですか?
候補者選定プロンプトの精度を改善し、候補者の評価が適切に出るようになった瞬間です。条件設計の微調整ひとつでGPTの判定精度が大きく変わるため、「自分の試行錯誤の結果がダイレクトに成果に反映される点」が最高に面白いですね。
また、クライアントの採用課題に対して検索条件や文面の改善を提案し、実際に開封率や承諾率の向上という目に見える数値の改善に繋がったときも、大きな達成感があります。
――入社してから、ご自身の成長を実感するエピソードはありますか?
入社当初はスカウト送付やメール文面の作成といった基礎的なタスクが中心でしたが、現在は求人の持つ「二律背反の構造(ターゲットを絞り込みつつ、母集団も確保するなど)」をロジカルに整理し、AIが正確に判定できるよう条件設計を行うプロンプト構築まで任されるようになりました。これは入社前には想像していなかった高度な領域です。
さらに、クライアントへの報告においても、単なる数値の共有にとどまらず、開封率低下の原因分析や具体的な改善提案を自ら行えるようになった点に大きな成長を感じています。最先端の生成AIを日常的に実務へ実装する経験を積めていることは、自身のキャリアにとっても大きな財産だと確信しています。
――TechSuiteの社風やチームの雰囲気については、どのように感じていますか?
一言で表すなら、「AIを武器に、一人ひとりが自走する少数精鋭チーム」です。少人数の組織だからこそ社員一人ひとりの裁量が大きく、マニュアルをただなぞるのではなく、自分で考えて動くことが強く求められます。私の業務でも、「こうすればもっと精度が上がるのでは」と自分で仮説を立てて試行錯誤する日々です。
社内には、新しいツールや手法を試すことに対してのハードルが非常に低い、生成AIを積極的に取り入れる文化が根付いています。また、代表をはじめメンバーのバックグラウンドも多様で、それぞれの専門性を活かしながら、上下関係なくフラットに意見を交わせる雰囲気がとても働きやすさに繋がっています。
──────────────────
「自分で仮説を立てて試行錯誤する日々」
そんなマインドで働ける仲間を募集中です。
Wantedly募集ページはこちらをクリック
──────────────────
――仕事への熱意が素晴らしいですね!一方で、休日はどのように過ごされていますか?
休日は、大学時代の研究室のメンバーと飲みに行くことが多いです。社会人になってそれぞれ別の業界で働いているので、近況を共有しながら飲む時間がいいリフレッシュになっています。
お互いの仕事の話を聞くとすごく刺激にもなりますし、何より学生時代の楽しい雰囲気に戻れるのが最高の時間ですね。それ以外の日は、気になっていた映画を自宅でまとめて観たりして、のんびりと過ごしています。
休日の様子
――今後の短期的な目標と、長期的なビジョンについて教えてください。
短期的な目標(1〜2年)としては、まず担当している案件のコンサルティング業務の質とスピードをさらに高め、クライアントから「菅原さん指名」で任せてもらえる存在になることです。スカウトの開封率・承諾率の改善を数字で証明できるようになること、そしてGPTを活用した候補者選定プロンプトの設計を完璧に一人で完結できるレベルまで引き上げたいと考えています。また、担当案件数を増やし、複数クライアントを安定して並行運用できる高い業務管理力も身につけたいです。
長期的なビジョンとしては、「AIを活用した採用支援の仕組みづくり」そのものをリードできる人材になりたいと考えています。現在の実務を通じて、生成AIと人事領域の掛け合わせには無限の可能性を感じています。プロンプト設計やデータ分析のスキルをさらに極めながら、採用プロセス全体を最適化できる提案力を養っていきたいです。ゆくゆくはチームを持ち、後輩の育成や自社サービスの開発にも深く携わっていきたいと思っています。
――最後に、この記事を読んでいる就活生の皆さんへメッセージをお願いします!
就活中は「今の自分に何ができるのか」と不安になることも多いと思いますが、安心してください。入社してから身につくことの方が圧倒的に多いので、今の時点で完璧なスキルがなくても大丈夫です! 私自身、入社前はAIや採用実務に関する知識はほとんどありませんでしたが、実際に業務に飛び込んでみると、毎日新しいことを貪欲に学べる環境が広がっていました。
TechSuiteは少人数のスタートアップなので、「これは誰かがやってくれるだろう」ではなく、自分で考えて動く場面がたくさんあります。最初は大変に感じることもありますが、その分成長のスピードは他と比べ物にならないほど速いですし、自分の仕事が会社の成果にダイレクトにつながる手応えを得られます。
大手かベンチャーかで迷っている方もいるかもしれませんが、「早いうちから大きな裁量を持って挑戦したい」「最先端の技術を駆使して自走したい」という気持ちが少しでもあるなら、TechSuiteは最高の環境だと断言できます。皆さんと一緒に働けることを、心から楽しみにしています!
「AIを武器に、一人ひとりが自走する少数精鋭チーム」
菅原さんの言葉通り、TechSuiteでは年次に関係なく、自ら仮説を立てて挑戦する姿勢が歓迎されます。マニュアルのない環境を楽しみ、生成AIという最先端の武器を手に、自ら仕事を創り出して圧倒的なスピードで成長したい。そんな熱意を持ったあなたの挑戦を、私たちは待っています。
Wantedly募集ページより、皆様のご応募心よりお待ちしております。
弊社サイトはこちら↓
会社説明会動画はこちら↓