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What we do

代表 瀧田 雄介
弊社 メンバー
M&Aナビは、「テクノロジーを活用し、すべての経営者に自由なM&Aを」というビジョンを掲げ、中小・零細企業の黒字廃業ゼロを目指してプロダクト開発をしている会社です。 私たちの提供する「M&Aナビ」「M&Aナビ クラウド」というプロダクトを通じて、日本の社会課題である“事業継承問題”を解決することで、日本経済の発展に寄与します。 【プロダクト】 ■ M&Aナビ( https://ma-navigator.com/ ) 会社や事業の売買をオンラインでかんたんに行うことができるM&Aプラットフォームです。 M&Aに関する知識や経験がない方でもご利用いただくことができ、約10,000社の会員様にご登録いただいています。 ・会員数 買い手:約9,000社 売り手:約1,000社 M&A支援専門家:約500社 ■ M&Aナビ クラウド 金融機関のM&A業務に特化した業務用SaaSで、M&A・事業承継ニーズの掘り起こしから案件の管理、成約までの業務フローをカバーしたクラウドサービスです。 都市銀行から信用金庫まで全国の10を超える金融機関様にご契約いただいています。

Why we do

ビジネス職 メンバー
プロダクト職 メンバー
『テクノロジーを活用し、すべての経営者に自由なM&Aを』 ~ 私たちは、日本の事業承継問題を仕組みとテクノロジーの力で解決します 〜 日本において後継者不在は深刻な状況で「事業承継問題」として社会課題となっています。 中小企業庁によると全国に約130万の後継者不在の企業があると言われています。しかしながら、公開されている日本国内のM&A成約件数は年間で約4,000件となっており、このままの成約ペースで進捗すると多くの企業が後継者不在により廃業をせざるを得ない状況を迎えてしまいます。 2025年には累計650万人近い雇用と約22兆円のGDPが失われる可能性が示唆されるなど、後継者不足による廃業は社会問題に発展しています。 社会に必要とされているにもかかわらず、後継者の不在によって存続が危ぶまれている企業が今後も増えることが人口動態から見ても明らかですので、M&Aナビはテクノロジーを用いて事業承継問題の解決を目指しています。

How we do

M&Aナビがアプローチしている市場の魅力と、提供できるキャリアパスについてご紹介します! ■ M&Aナビがアプローチしている市場の魅力 2010年以降、M&A市場は右肩上がりに成長しており、2019年には、過去最高の4,088件の事業継承を含むM&Aが実現しています。 しかし、この4,088件という成約件数は、約130万件あるM&Aの潜在ニーズの0.5%も満たしていません。 M&Aナビは、約130万社あるM&Aの潜在ニーズを満たし、全ての企業が自由にM&A・事業継承ができる機会を創出します。 ■ 提供できるキャリアパス M&Aナビは第二創業期を迎えています。今のフェーズだからこそ会社経営を代表直下で学ぶことができます。また、従業員20名弱の組織規模のため、職種や役割に囚われることなく、さまざまなチャレンジをすることができます。 将来のキャリアパスとして『経営者』と『事業責任者』の2つの機会を提供します。 『経営者』のキャリアパスとしては、M&Aナビの会長が代表を務める日本事業承継アントレプレナーズ(NBSE)社のリノベーション・スタートアップというスキームを通じて事業買収により経営者になることを想定しています。 将来、経営者を目指している方にとって理想的な環境です!