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急速に成長を続けるファディーの「ビジネスモデル」とは

Photo by drmakete lab on Unsplash

こんにちは!広報の福藤です。

新型コロナウイルスが発生し、3度目の夏を迎えました!

コロナ渦でフィットネス業界は苦境を強いられている・・・そのようなイメージを持たれている方は多いのではないでしょうか??

今回のテーマはコロナ渦でも急速に成長を続ける「ファディーのビジネスモデル」についてお話をさせていただきます!

ぜひご覧ください☆

■非接触型マシンによるトレーニング

夏本番を迎え、ダイエットの需要は高まりつつも、
コロナ感染のリスクを考えてジムから足が遠のく方も多くいらっしゃると思います。

しかし・・・・

ファディーは非接触型のAIマシンに自身の姿を写しながらの運動、さらに、このAIマシンがトレーニング指導、フィードバックをしてくれます!


マシンとマシンの 間隔は1.5~2m以上の距離を確保しているため、コロナ渦でも安心・安全の設計です☆



また、一般的なマシンを使ったトレーニングでは、マシンの座面、持ち手、ウエイトピン、高さ調整ピン等、接触する箇所が多くあります!

私自身も自宅近くのジムに通っていますが、

マシンを使用する度に除菌をするのは、正直、めんどくさい!!と感じることも・・・

さらに通常のマシンは、背中、腕まわり、足まわり、お腹など部位ごとにマシンが異なるため、消毒回数が特に多くなるんです(汗)

ファディーの場合は、入館から退館までの器具や設備等への接触回数は一般的なジムと比較し、

なんと・・・3分の1以下!!これは驚きですよね。

実際に検証した動画がこちらになります!

※接触回数の検証動画
https://www.youtube.com/watch?v=FuvGLLFXBNU



また、店舗では手指の消毒や器具の消毒はもちろん、ウイルスを不活性化する抗菌コーティングを店内の接触箇所に実施していますし、トレーナーとの接触も避けたいという場合は無人時間を利用することで、「人」との接触を避けることが出来ます。

感染への不安を和らげ、運動不足やストレス解消の手助けとなるAIパーソナルトレーニングは、まさに今の時代に適したジムですね!!

ファディ―は日本一、安心・安全なジムであり、コロナの状況であろうとも運動のニーズはなくならないので、コロナだからこそ、出店し、お客様のニーズを満たしていきたいと考えています。

■エネルギー価格高騰の影響を受けにくい

ここ最近、大手総合フィットネスのは大量閉店が話題になっていますよね。

プール、スタジオ、お風呂などが使用できる大型総合施設はいわゆる総合花形モデルと言われており、フィットネスクラブ流行の先駆けと呼ばれる存在です。

総合フィットネスのビジネスモデルは大規模集客モデルであり、総合花形モデルが故に、初期投資、ランニングコストが大きく、今のフェーズには厳しい状況です・・・

また、エネルギー高騰に大きく影響を受けるモデルであり、水道光熱費の負担は増すばかり・・・

ファディーはいわゆるブティック型モデルであり、シャワー設備等はなく、必要最低限の設備となっています。その為、物価高騰の影響はほとんど受けていません!

コロナ禍でも急速に成長を続ける理由は様々ありますが、競合他社との差別化のポイントの一つに「ビジネスモデル」が挙げられます☆

多種多様なジムが多くある中で、この強みはまさに「ファディーだからこそ」ですね!!

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