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きれいなデータを生み出す「ノスラゴス」の挑戦――アナウサギのように、小さなコミュニティを支えるために

【ノスラゴスのビジョンと事業内容】ーーいよいよノスラゴスという会社について詳しく聞かせてください。どんなビジョンを掲げていらっしゃるのでしょうか?守屋;ビジョンは「きれいなデータであふれた社会」を実現することです。中小企業さんが持っているデータを適切に管理・活用できるようになると、業務改善だけでなく新しい価値創造につながる。そのサポートをするのがノスラゴスの役割です。現在は「キクメモ」というツールを提供しながら、BPRコンサルティングに近いアプローチも並行して行っています。ーー具体的には、どんな領域の企業を対象にしているんですか?守屋;建築、建設、物流、製造、商社など、中小規模で幅広い業...

通信キャリアで磨いたデータへの探究心――ビジネスとAIの橋渡しを目指して

【ソフトバンク入社直後:データエンジニアとしての第一歩】ーー前回は就職活動までのお話を伺いました。続いてソフトバンク入社後の社会人生活について教えてください。最初に配属されたのはどのような部署だったのですか?守屋;入社後は、まずデータエンジニアとして配属されました。交通や観光などの分野でビッグデータを活用した分析を担当していました。たとえばGISを使ってRやPythonで統計分析をしたり、位置情報系のソリューションの裏側のデータベース構築をしたり。ーー大学の研究でもデータ分析をされていましたが、そのスキルが活かせたのでしょうか?守屋;まさにそうです。イノシシの移動分布をGISで分析してい...

未知への探究心が紡いだキャリアの基盤――“骨”から始まった未来への道筋

【幼少期のルーツ】ーーまずは、守屋さんの幼少期からお話を伺いたいと思います。どんなお子さんだったのでしょうか?守屋;1才のときに両親が離婚をして、一人っ子として母と猫と一緒に暮らしていました。母はフルタイムで看護師をしていたので、小さいころから家に一人でいる時間も多かったんです。そのかわり、保育園に通っている頃から本を読むことが大好きで、本のページをめくっているだけでもワクワクしていましたね。ーー幼いころから、本を通じて世界を広げていたんですね。好奇心旺盛なお子さんだったのでしょうか?守屋;はい。自分が知らないことだらけなことが面白くて、もっといろいろ知りたい、母集団への欲求が高いタイプ...