WEBマーケター 舘脇さん・左野さんインタビュー
システム開発、Webデザイン、マーケティングまで、社内の専門性を掛け合わせながら顧客の課題解決に向き合う株式会社relation。現在、同社では新たなマーケティング部門の立ち上げが進んでいます。
今回話を聞いたのは、マーケティングManagerとして入社した左野さんと、広告運用を軸に経験を積み、同じくManagerとしてマーケティング部門の立ち上げに携わる舘脇さん。二人はなぜrelationを選び、これからどんな組織をつくろうとしているのでしょうか。入社の決め手から、マーケティング部門の可能性、そして一緒に働きたい人物像まで、率直に語ってもらいました。
「働く人を大切にする会社」だと感じたことが、入社の決め手に
——まず、お二人のこれまでの経験と、relationへの入社時期を教えてください。
左野さん:2026年9月に入社しました。これまで広告代理店と事業会社の両方でマーケティングに包括的携わってきたので、その経験をrelationで活かしていきたいと考えています。
Manager/マーケター 左野さん
舘脇さん:私は2026年7月に入社しました。広告運用を中心に経験してきましたが、今回はマーケティング部門の立ち上げに関われることに魅力を感じました。
新しい部門をつくる初期メンバーとして、これまでの経験を活かしながら、さらに挑戦の幅を広げていきたいと思っています。
Manager/マーケター 舘脇さん
——転職活動のなかで、relationのどのような点に魅力を感じましたか?
左野さん:私は、事業そのものだけでなく、働く人を大切にしている会社だと感じたことが大きかったです。従業員満足度が80%以上で継続しているという話を聞き、制度や数字だけではなく、実際に人を大事にする文化があるのだと思いました。
長く働くうえでは、何をするかだけでなく、誰とどのような環境で働くかが重要です。面談の段階から、役職や部署に関係なく話しやすい雰囲気がありましたし、こちらからの提案も歓迎してもらえました。「ここなら自分の考えを持って仕事ができそうだ」と感じたことが、入社を決める後押しになりました。
舘脇さん:私は結婚を機に東京から広島へ移住したため、フルリモートで働けることが前提でした。そのうえで、ただ決められた業務を担当するのではなく、マーケティング部門の一人目のメンバーとして立ち上げに関われることに強く惹かれました。
面談で感じたのは、会社としての基盤がありながら、まだまだ変えていける余白があるということです。新しい提案を受け入れてくれる自由度と、挑戦を後押しする熱量の両方がありました。
——他のマーケティング会社や広告会社ではなく、relationを選んだ理由は何でしょうか?
左野さん:マーケティングだけでは解決できない課題に対しても、relationなら踏み込めると思ったからです。システム開発、Webデザイン、マーケティングを社内で一気通貫して対応できるため、広告を出して終わりではなく、顧客の事業課題に合わせて本質的な提案ができます。
広告やマーケティングの施策だけで解決できることには限界があります。プロダクトやWebサイト、業務システムまで含めて考えられるrelationだからこそ、課題の根本から向き合える。そこに大きな可能性を感じました。
舘脇さん:広告運用の経験があるからこそ、施策を実行するだけではなく、その先の事業成果まで見たいという思いがありました。relationでは、技術やデザインの力とマーケティングを組み合わせて、より広い視点で提案できます。
提案で終わらせない。事業成果まで責任を持つマーケティングへ
——新しく立ち上がるマーケティング部門に、どんな可能性を感じていますか?
左野さん:マーケティング部門は、単に広告や集客の施策を担当する部署ではありません。コンサルティングが提案で終わることがある一方で、マーケターは施策を実行し、売上や利益といった成果まで責任を持つ仕事だと考えています。
relationでは、開発案件からマーケティングの相談が生まれたり、マーケティングの提案から新しい開発やデザインの仕事につながったりする。そうした部門間の相乗効果を生み出したいです。
また、マーケティングの視点を、営業や採用、サービス開発など、社内のさまざまなプロセスにも広げていきたいと思っています。あらゆる場面で「誰に、どんな価値を、どう届けるのか」を考えることで、事業の本質的な課題解決に貢献できるはずです。
舘脇さん:これまでのマーケティングは、広告運用など特定の施策に焦点が当たりやすい仕事でした。でも本来は、顧客が何に困っているのかを理解し、必要な手段を組み立てる仕事です。
relationには、開発とデザインの専門性が社内にあります。そのアセットを活かせば、広告だけではなく、Webサイトやサービスそのものの改善まで含めた提案ができます。マーケティング部門がハブとなり、社内の強みをつなぐ存在になれると考えています。
——どのような組織・チームをつくっていきたいですか?
左野さん:一人ひとりが専門性を持ちながら、領域を越えて提案できるチームにしたいです。マーケティング、開発、デザインの誰か一人だけでは解けない課題も、チームで知恵を出し合えば解決できる。そうした協働が自然に生まれる組織を目指しています。
最初から完成されたチームをつくるというより、顧客の課題に向き合いながら、必要な機能や役割を一緒につくっていきたいです。
舘脇さん:新設部門なので、まだ社内で「マーケティングに何を相談できるのか」が十分に知られていない部分もあります。だからこそ、まずは小さなことでも気軽に相談してもらえる存在になりたいです。
「これはマーケティングの相談なのかわからない」という段階でも構いません。課題を聞き、必要であれば開発やデザインのメンバーと連携して、最適な形を考える。そんな部門にしていきたいです。
——今後、どのような業界・市場を狙っていきたいですか?
舘脇さん:特定の業界や市場に限定するよりも、「課題は感じているものの、何から手をつければよいかわからない」「解決策を考えているが、行き詰まっている」という企業に向き合いたいです。 業界を問わず、まずは課題を整理し、開発・デザイン・マーケティングを組み合わせながら、必要なソリューションを提案していきたいと考えています。
左野さん:私も特定の業界に絞る考えはありません。まずは、これまで経験してきた店舗ビジネスなどの知見を活かし、強みのある領域から支援の実績を積み上げていきたいです。 そのうえで、relationならではの一気通貫の支援力を活かし、業界を越えて、本質的な課題解決に取り組める領域を広げていきたいと思っています。
——マーケティング部門を、1年後にはどんな状態にしたいですか?
左野さん:マーケティング単体のご相談だけでなく、開発案件のお客様からもマーケティングのご相談をいただける状態をつくりたいです。逆に、マーケティングのご相談から開発につながることもある。そうした部門間の相互作用が自然に生まれているのが理想です。
マーケティング部門だけで案件を完結させるのではなく、relationの開発・デザイン・マーケティングそれぞれの強みが行き来することで、より本質的な課題解決につなげていきたいと考えています。
舘脇さん:マーケティングの施策を実施したいからマーケティング部門に相談する、という状態にとどまらず、システムをつくるときやデザインを考えるときにも、マーケティングの視点が自然に入っている状態にしたいです。
たとえば、クライアントとの案件でも、社内のプロジェクトでも、「マーケティングの視点から見ると、こうしたほうがよいのではないか」と提案できる。特定の施策を実行するときだけアサインされるのではなく、課題を考える段階から幅広い案件に関わっていきたいです。
そうして、根本的な課題解決にマーケティングの視点を活かし、開発やデザインとも連携しながら、幅広いソリューションを提供できる部門になっていたいと思います。
「決められた仕事」ではなく、組織づくりから挑戦したい人へ
——一緒に働くなら、どんな人に来てほしいですか?
舘脇さん:特定の専門性を持ちながら、自分から提案して動ける人に来てほしいです。広告運用、SEO、コンテンツ、データ分析など、得意分野は何でも構いません。
ただ、施策を実行することだけが目的ではなく、「なぜこの施策をするのか」「本当に解くべき課題は何か」を考えられる人と働きたいです。
左野さん:新しい部門なので、決まった正解はありません。自分で考え、試し、結果を見て改善することを楽しめる人には、とても面白い環境だと思います。
一方で、すべてを一人で抱える必要はありません。relationには開発やデザインなど、相談できる専門家がいます。自分の専門性を軸にしながら、他の領域にも関心を持ち、チームで本質的な課題解決をしたい人に来てほしいです。
——これから入社を検討する方へ、メッセージをお願いします。
舘脇さん:安定した事業基盤がありながら、マーケティング部門をゼロからつくれる環境は、なかなかないと思います。既に決められた手法を運用するだけでは物足りない方や、自分のアイデアを組織づくりに反映したい方には、ぜひ来ていただきたいです。
フルリモートで働きながら、全国のメンバーと協力して新しい部門をつくることもできます。立ち上げ期ならではの難しさもありますが、その分、自分たちの手で未来をつくっている実感があります。
左野さん:relationは、人を大切にする文化と、挑戦を歓迎する自由度が両立している会社です。マーケティング部門も、まだ始まったばかり。だからこそ、これから入る方の経験やアイデアが、そのまま部門の形になっていきます。
顧客の事業成長に本気で向き合いたい方、マーケティングを手段ではなく課題解決として捉えたい方、そして新しい組織を一緒につくりたい方。そんな方と出会えることを楽しみにしています。
仕事以外の時間も大切にする、二人の素顔
仕事では論理的に課題と向き合う二人ですが、プライベートではそれぞれの時間を大切にしています。
左野さんは、家族との時間、とくに育児に情熱を注いでいます。一見クールな印象を持たれることもありますが、実際は気さくで家族思いな一面の持ち主です。
舘脇さんは、趣味の時間や、あえて何もしない時間を意識的につくることで、仕事とのバランスを取っています。仕事中はロジカルに物事を進める一方、プライベートでは「ゆるく過ごす」ことも大切にしているそうです。
二人に共通する趣味は映画鑑賞。左野さんはサスペンス作品、舘脇さんは人間ドラマなど、重厚な作品を好みます。専門性や経験は異なる二人ですが、仕事と生活の両方を大切にしながら、マーケティング部門の未来をつくろうとしている点は共通しています。
relationでは、マーケティング部門の立ち上げメンバーを募集しています
顧客の課題を深く理解し、マーケティングだけでなく、開発・デザインの力も掛け合わせて解決したい。決められた役割をこなすだけでなく、新しい組織や事業を自分たちの手でつくりたい。
そんな思いを持つ方にとって、relationのマーケティング部門は大きな挑戦の場です。
あなたの専門性とアイデアで、これからのrelationのマーケティングを一緒につくりませんか?
