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What we do

企業・自治体、AIエンジニアの悩みを解決します
八木下重義が代表を務めるデジタルネイティブ・テクノロジーは、下記3つの事業を柱としています。 ◆企業・自治体のデジタル戦略のコンサルティング ◆企業・自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)の開発 ◆AI 導入に関わる計画立案・プログラム開発 日本では、DXやAIの導入が遅れています。企業・自治体側は「AIで何をしたらいいのかわからない」という現状があるからです。 また、AIエンジニア側は「プログラムは作成できるが、実際の業務フローがわからない」という乖離があります。 その乖離を埋めるためには、両者をつなぐ「AIプロデューサー」が必要です。 当社は、業務理解とAIテクノロジーの理解を併せ持つプロデューサー集団。これまで培ってきた経験とノウハウを活用し、企業・自治体のDXを成功へと導きます。

Why we do

DXで、企業価値を高める
デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社は、「デジタルトランスフォーメーション(DX)で、企業価値を高める」を目的に、代表:八木下重義、元警察庁警視監:濱田文雄、元サンケイビジネスアイ役員:増尾昭彦の3名で設立しました。 かつて世界の時価総額ランキングで日本企業が上位を占め「Japan as No.1」と言われた時代を再現すべく、DXによって収益をアップし、再び日本企業が世界のトップランナーになるためにデジタル施策を実施しています。 日本経済の活性化のためには、このDXが最大のチャンスだと考えています。

How we do

当社は、金融機関様からのご紹介などにより ①上場企業の株価・時価総額をアップさせるために、新規事業立案のほか業務フロー改善などのデジタル化導入サポート ②上場を控えている企業の「自社財産のデジタル・マネタイズ」による収益アップや初値向上施策などを担当しています。