こんにちは。明生ライジングの杉山です!
4/16に入社したばかりの新人ですが、なんと早々に歓迎会を開いていただきました。場所は、オフィスからも見える憧れの会員制リゾートホテル「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」内の日本料理「時宜(じぎ)」さん。 見るからにおしゃれで上品な雰囲気で、フォアグラ、ウニ、いくら…!といった高級食材がふんだんに使われた絶品コースをいただきました♡社長をはじめ皆さん本当に気さくで、同僚ともすぐに会話が弾みました。気づけば緊張もほぐれていて、「この会社、やっぱり素敵だな」と改めて感じた夜でした。
なぜ明生ライジングに入社したのか?
転職活動をしていたとき、「スタートアップで思いっきり学びたい。自分をもっと成長させたい。」という想いが強くありました。そんな中で出会ったのが明生ライジング。 会社のビジョンに共感したのはもちろんですが、面談でお話しした社長やメンバーの皆さんがとてもフラットで、親身になって話を聞いてくださったのが印象的でした。 「ここなら、自分らしく挑戦できそう」「私の良さをもっと伸ばしていけるかも」 そう感じたのが入社の決め手です。
入ってみて思ったこと
入社して驚いたのは、スピード感があるのに、ちゃんと“人のあたたかさ”もあるところ。日々のちょっとしたやりとりを通しても、チーム全体が同じ方向を向いて進んでいるのが伝わってきます。 そして実は、もう一つ大きな気づきがありました。 これまでは「AIってよく聞くけど、どう使うの?何に使えるの?」と半信半疑だった私ですが、今では少しずつAIを日々の業務にも取り入れていて、何よりAIっておもしろい!って感じるようになってきました。 新しいことを知るワクワク感。ちょっとずつ使えるようになっていく感覚。 そのどれもが、毎日の小さなモチベーションになっています。
これからのこと
今後は、一つひとつの仕事を丁寧にこなすだけでなく、新しい視点やアイデアをチームに持ち込める存在になりたいと思っています。 スタートアップならではの柔軟さとスピード感の中で、失敗を恐れずにチャレンジしながら、この場所で自分の可能性をもっと広げていけたら嬉しいです。 そして、ここで感じたこの会社の良さや可能性を、もっともっと多くの人に知ってもらいたい。 「一緒に頑張ってみたい」と思ってくれる仲間を増やしていくことにも、積極的に関わっていきたいと思っています。
このストーリーを読んで「ちょっと面白そうかも」と思ってくださった方、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう!