株式会社クラフ - コロナ禍で始まったリモートワーク。働く私たちの本音 Voice ep.05前編
全世界に感染が広がった新型コロナウイルス(COVID-19)。 KRAFでも感染が拡大した 4月下旬からリモートワークを導入 するなど、従業員の安全を第一に考えた対策を講じてきました。 ...
https://kraf.jp/blog/4561
全世界に感染が広がった新型コロナウイルス(COVID-19)。
KRAFでもリモートワークを導入し、従業員の安全を第一に考えた対策を講じてきました。
コロナ禍をキッカケにはじまったリモートワークですが、実際に働くメンバーはどのように感じていたのでしょうか。
ー新型コロナウイルスの感染対策として、KRAFでもリモートワークが導入されました。リモートワークが始まると聞いたときの率直な気持ちはいかがでしたか?
阿部:最初にリモートワークになると聞いたときは、すごく嫌だなという気持ちが大きかったです。業務に関して、ちょっとした疑問や質問などがすぐ聞けなくなるな、という不安がありました。
桑名:私は前職が在宅ワークだったので、研修からすべてリモートでの対応でした。そのときは、仕事の質問をしてもレスポンスが遅いことや、対面できないことでの不自由が多く、印象が良くありませんでした。
1人で孤独に仕事をして、1人でモチベーションを上げなくてはならないというイメージです。KRAFでリモートワークに移行すると聞いたときも、前職のマイナスのイメージがあったので、正直不安がありました。