目次
- 2022年2月入社の水口さん
- 経歴
- ココエに魅力を感じたワケ
- 自分の時間や生活は仕事ともつながっている
1.2022年2月入社の水口さん
はじめまして。2022年2月にココエに入社した水口です。
コンサルティングサービス部に所属しています。
2.経歴
■経歴
大学は芸術学部音楽学科を卒業しましたが、まったく音楽とは関係ない仕事につき、その後人生のいろいろな経験を積んで、気づいたら広告業界へ。
大手総合広告代理店で営業としての経験や制作会社のプロデューサーを経て、クライアントやエンドユーザーの声を聴き続けマーケティングやプロモーションに活かすという業務に。
コロナ禍もあり、仕事や生活する環境に目を向けて働き方を変えていこうと考えていたところにスカウトをいただき、ココエで新しい生活をスタートさせることにしました。
3.ココエに魅力を感じたワケ
最初に連絡をいただいた時は業務内容などを見て「あぁ、これはきっと東京在住でずっとクライアントに張り付いていないと仕事にならないのではないか…?」と思い、実は一度お断りしました。
その際、私が転職しようと思ったきっかけなどを素直にお返事したところ「いや。ココエはそうじゃない。あなたの思う働き方をきっと提供できるから、一度面談でお話をさせてください!」と返ってきたのでした。
むむ…ここまで強い返事をくださった社長ってどういう方なんだろう…とココエのブログなどを読んでみると、人として魅力的な方だなと思い、面談をお受けすることに。
そのあとはもうトントン拍子。
スタッフが生活を大事に働けてこそいい仕事ができると考えている上層部のメンバーがいるということ、人の生活を考えることができる人が社内にいるということ。それはきっとクライアントや生活者である私にもいいことがもたらされるに違いないと思えたのでした。
4.自分の時間や生活は仕事ともつながっている
私は以前から思っていることがあります。
それはどんな人もひとりの生活者であるということです。
どんな商品やサービスを生み出している側の人も、何かの商品やサービスの受け手になりますよね。
そして、自社はもちろんのこと、クライアントの事業が発展することは、きっといつか自分の生活に何かが返ってくるのではないかとも思っています。
前職でのことになりますが、サッカークラブを担当するうちに、いつしか自分もすっかりサッカーファンになってしまい、今では週末だいたいどこかのスタジアムにサッカーを観に行っています。
それまでの私にはなかった世界・過ごし方がちゃんと自分に返ってきました(笑)
仕事を通して好きなことが増えていくのもこの仕事の面白さのひとつだと、生活と仕事はつながっているのだと身をもって体験している今日この頃です。
この感覚はスタッフの生活を尊重するココエだからこそより活かせるものだと信じて、クライアント様の事業がさらに発展するよう、日々を楽しみながら仕事していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします!
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