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【社員インタビュー】挑戦して突破する感覚を得るために、マキヤマブラザーズ。

プロフィール

名前:佐藤 翔太(さとう しょうた)
職種:クライアントパートナー

マキヤマブラザーズのおしゃべり担当。常に何かをしゃべっています。たぶん前世は、スピーカーか何かだと思います。バイクをサーキットで200km超えのスピードで駆け抜けるあぶない人です。翔ちゃんがいると場が明るくなります。好きな言葉は「Risk Takerであれ」

◎現在担当しているクライアントパートナーの仕事について教えてください

SNS広告の動画素材を提供するサービス「DeLMO」のクライアント支援とサービス改善の2つを主に担当しています。

クライアント支援については、広告素材の提供を通じた広告運用や成果向上のサポートをしています。

具体的には、動画広告の市場で必要とされている動画素材やクライアントから求められている動画素材を把握し、把握した動画素材を制作の進行管理をしてくれているクリエイターパートナーと協力して制作。

制作した動画素材をストック素材としてサービス上に展開したり、特定のクライアントに展開したりしています。

サービス改善については、クライアントからのフィードバックを元に、エンジニアやデザイナーと連携して、UI/UX設計などのサービス改善にも取り組んでいます。

クライアントパートナーがユーザーの声を一番近くで聞けるので、社内に還元していくことが大事だと思っています。

他にも、これまで兼任していたディレクション業務を移行するにあたって、クリエイターパートナーの育成やマーケティングのイベントで登壇などもしていますね。

◎マキヤマブラザーズへの転職のきっかけは何だったのですか?

マキヤマブラザーズは4社目なんです。これまでは上場企業や従業員が100人を超える企業など大きな企業で働いてきました。

新規事業の責任者や社長直下で経営を学べる社長室の一員など、貴重な立場で仕事ができる喜びがありました。

一方で、すでに出来上がった組織やルールのなかで挑戦することの難しさを感じていました。

また、すでに収益を上げる様々な事業がある環境だったので、自分が何かを作り上げても大きく貢献して突破した感覚を得ることの難しさも感じていました。

社内の利害関係などを考えずに、もっとサービスや価値を届ける相手のことを考えることに集中したいと思っていました。

そんな時に、以前から交流があった代表の鬼山から連絡があったんです。社員が5人未満で、サービスもいい。なのにやれていないことがたくさんある。

マキヤマブラザーズでならば、サービスや価値を届けることに集中できるんじゃないか、まだ何も完成しきっていないなかでサービスや事業を成長させることができれば突破した感覚を味わえるんじゃないか、と思ったんです。

自分が大切にしている「挑戦して、突破する」ことにもっとチャレンジできると思って転職することを決めました。

◎どんな時に仕事の面白さ、やりがいを感じますか?

売上やコスト、事業成長の状況など会社の健康状態の全体像が見えるので、やるべきことがどんどん見えてきて、それを一つ一つやっていくことが面白いです。

他にもクライアントのサポートやサービス改善など、自分がやったことがダイレクトに売上やコストに反映されるので、自分がどれだけ貢献したのか手触り感を持って実感しやすくやりがいを感じますね。

これまでは、大きなビルの支柱の一つを担っている感覚でしたが、今は小さな一軒家の重要な支柱を担っているような感覚です。

またクライアントに提供するサービス改善を担当しているので、他の誰かが作ったサービスをただ提案する訳ではなく、自分自身で顧客に自信を持って届けられるサービスに育てていくことができることもやりがいの一つですね。

◎仕事をするときにどんなことを意識していますか?

気持ちよさを追求することを意識しています。例えば、コミュニケーションであれば、クライアントや他のメンバーなど、誰かから相談があった時に、クオリティ高く、スピード感を持ってレスポンスするようにしています。

サービスの改善であれば、一人の顧客として使ってみた時に使っていて気持ちよさがあるかどうかを見ていますね。

他には、会社がよくなると思うことには手を出すようにしています。

今はサービス改善を担当していますが、とくに誰かに任命されたわけではないんです。自分のこれまでの経験が活きそうだったから手を出してみたら、いつの間にか担当することになっていました。

◎今後やりたいことを教えてください!

DeLMOって、クライアントも動画のモデルとなるクリエイターもマキヤマブラザーズも、みんなwinwinwinの関係をつくれていると思うんです。

クライアントは動画素材を簡単に集めることで本来向き合うべき広告成果の向上の業務に向き合える。クリエイターは楽しみながら撮影を行い、複業として収入を得られる。マキヤマブラザーズは売上を上げて事業を成長させていくことができる。

今はまだ自分達がクライアントとクリエイターの間に入ることで、クリエイターの仕事が発生することが多いですが、自分達が間に入らなくてもクライアントと企業の間で自発的に仕事が生まれていくようにしたいですね。

DeLMOがあるから、マキヤマブラザーズがあるから、みんなが幸せになる。抽象的ですけど、そういう状況を作っていけたらうれしいなって思います。

◎ちなみにプライベートの時間はどんな風に過ごしているんですか?

最近は、Googleカレンダーに数十分から数時間の予定を複数入れて、パートナーと一つ一つやっていくことにハマっています。

自転車、スケボー、ウクレレ、猫との戯れ、写真、料理、家事、庭いじり、家庭菜園、ピザ作りなどです。入れた予定を全部やりきった時に達成感があって、充実度が高いのでオススメです。笑

◎最後に、転職を考えている人へのメッセージをお願いします

リスクをとって、挑戦したいなら間違いないです!一緒に挑戦しましょう。お待ちしてます!

現在、クライアントパートナーの募集をしています!
ぜひぜひ見てみてください!

クライアントパートナー
スタートアップの13人目募集!クリエイターの動画でマーケティングを支援!
クリエイターから縦型ショート動画素材を収集し、プラットフォームに掲載。広告・マーケティング業界向けに提供するため、2つの「DeLMO」を開発・運営しています。また、実際の商品やサービス利用に基づくエビデンスの獲得が可能な「EVITOL(エビトル)」もリリースしました。 ◎ 複業サービスDeLMO|https://www.delm0.jp スキマ時間に動画を撮影、販売し、報酬を得ることができる複業支援サービスです。 自分らしく表現することで、複業収入を得られる機会を提供しています。 0歳〜91歳、1,000人以上の男女のクリエイターがいます! ◎ DeLMO for advertiser|https://biz.delm0.jp クリエイターが撮影した動画をプラットフォームに集約。 DeLMO for advertiserは、縦型ショート動画素材をかんたんに収集し、SNS・インフィード広告のクリエイティブ制作に活用できるサービスです。 動画素材の数は70,000本以上、昨年対比350%以上の売上成長を実現しています! ◎ EVITOL(エビトル)|https://www.evitol.com 実際の商品利用に基づくエビデンスを獲得できるサービスです。 指定のクリエイターが一定期間、実際に商品やサービスを利用し、商品の使用シーンの動画や使用感のフィードバック、商品の利用証明書を提供しています。収集した動画や使用感の声は、広告クリエイティブの素材、また記事LPや公式LPに掲載する体験者の声として、活用することができます。 これまでになかった広告用の動画素材という新たな市場にて、資金調達を実施し、導入社数や売上ともに右肩上がりで成長中です。 ▼ 会社紹介の資料はこちら ▼ https://speakerdeck.com/makiyamabrothersinc/makiyamaburazazuzhu-shi-hui-she
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