IT × 地産地消 ー 地元の力で、地元企業のIT化を支える
「地元の人を育て、地元の言葉で、地元企業のIT化を助けます」
これが、今回デジタル人材育成事業のコンセプトです。
私たちは、佐世保市からこの事業を受託し、地域に根ざしたシステム会社として講座運営を担当しています。そして今、令和7年度の講座開講に向けて、最終準備が進んでいます。受講生の募集・選定を終え、11月からいよいよ新たな仲間たちとの学びがスタートします。
なぜ、この事業を続けるのか
デジタル化が加速する今、多くの地方企業が人材不足に悩んでいます。一方で、地元には「新しいスキルを身につけたい」「地域に貢献したい」と考える人たちがいる。
佐世保市はこの課題に向き合い、両者をつなぐデジタル人材育成事業を立ち上げました。私たちは市内システム会社として、この事業の運営パートナーとして、地域の未来を創るプロジェクトに取り組んでいます。
今年は2つの講座で、より幅広く
令和7年度は、プログラミング講座に加えて、ノーコード・ローコード講座も新たに開講します。
プログラミング講座(PHP) - 全6回
初学者でも学びやすいPHPを採用。HTML・CSSの基礎から始まり、データベース連携まで実践的に学びます。Web開発の土台をしっかり理解し、即戦力として活躍できるスキルを習得します。
ノーコード・ローコード講座 - 全6回
kintone、Power Automate Desktop、ExcelマクロなどAIを活用したローコード開発を学びます。佐世保の企業現場で実際に使われているツールを厳選し、業務改善に直結するスキルを身につけます。
IT専門職を目指す人から、日常業務の効率化を図りたい人まで。この2つの講座で、幅広い層がデジタル人材として活躍できる環境を整えています。
佐世保だからできる、手厚いサポート
私たちの強みは、佐世保に拠点を持つシステム会社が運営していることです。
講座期間中はもちろん、自習期間もオンライン・オフラインで技術フォローを実施。さらに、修了後は履歴書添削や面談練習など、就職まで手厚く支援します。
そして何より、佐世保市と連携しながら地域企業をサポーター企業として巻き込み、インターンの受け入れから就業まで、官民連携で人材育成に取り組んでいることが特徴です。
11月8日、新たなスタート
開催期間: 令和7年11月8日(土)〜令和8年1月17日(土)
会場: on℃/オンド(佐世保市湊町2-8 2階)+オンライン(ハイブリッド開催)
プログラミング講座: 13:00〜18:00(対面20名・オンライン10名)
ノーコード・ローコード講座: 10:00〜12:00(対面15名・オンライン5名)
変化を恐れず、学び続ける仲間たちと。 佐世保の未来を、デジタルの力で切り拓く。
新しい挑戦が、もうすぐ始まります。
私たちは、この講座を通じて生まれる一人ひとりの成長と、そこから広がる地域の変化を、これからも発信していきます。
地域全体で支える、人材育成の輪
今回の講座開講にあたり、佐世保市内の多くの企業・店舗の皆様が、ポスターやチラシの掲示にご協力くださいました。
街のあちこちで目にする募集告知。それは単なる広報活動ではなく、「地域の未来を一緒に創りたい」という想いの表れです。
おかげさまで、令和7年度の講座には100名を超える方々から受講申し込みをいただきました。IT就職を目指す方、業務効率化に関心のある方、キャリアチェンジを考える方——多様なバックグラウンドを持つ皆さんが、この講座に期待を寄せてくださっています。
地域の企業が広報を支え、地域の人々が学びに集まる。 この循環こそが、「IT × 地産地消」の本質だと感じています。
ご協力いただいた企業の皆様
改めて、ご協力いただいた全ての企業・店舗の皆様に心より感謝申し上げます。
皆様のご支援が、佐世保の新たなデジタル人材を育む力となっています。