私たち「フラクタルデザインコンサルティング株式会社」は、美容医療業界を中心に、現場の働きやすさ、メンバーのエンゲージメント向上と業務改善・DX化の二軸を中心に、多角的な目線で【顧客満足度の向上】【売上の拡大】【リピーターの継続的な獲得】など、クライアントの発展に貢献する事業を展開しています。
自社の特徴のひとつとして、美容医療業界の知見、経験があるメンバーが続々と参画していることがあげられます。
社内メンバー紹介で初回にスポットを当てるのは
代表取締役社長CEOの渡邊 憲一
代表取締役社長CEO 渡邊 憲一
大学卒業後、大手コンピューターメーカー、SIer、コンサルティングファームを経験。その後複数の事業会社で経営企画、事業企画・開発などに携わり、昨年11月に「フラクタルデザインコンサルティング株式会社」を創業。
この記事では、代表の渡邊のキャリアと、彼が「次なるフィールド」としてフラクタルデザインコンサルティング株式会社を創業した理由を紐解きながら、今なぜこのサービスなのか、どのような人たちと仕事をしたいのか、今後どうなろうとしているのかを伝えていきます。
【この記事はこんな人におすすめ】
- 美容医療業界の現在に課題感を感じている経営者の方
- 現時点で仕事に熱中・集中できていない方
- 自分の新しい可能性を“事業”で試してみたい方
- 美容医療業界で新たな職種を経験してみたい意欲のある方
- 将来、自ら起業したいと考えている方
目次
自らの「キャリア」について
美容との関わりについて
美容医療業界について
パーソナルについて
最後に
フラクタルデザインコンサルティング株式会社について
自らの「キャリア」について
ーーまず、渡邊さんのキャリアのスタートを教えてください
渡邊:
大学卒業後、ITの将来性を感じて大手コンピューターメーカーに入社し、製造業の技術系業務システムの企画提案営業からキャリアをスタートさせました。
日本のモノづくりに関わる仕事に営業として広く関わる事ができた事は、最初のキャリアとしては良い経験でした。
ーー様々な経験を経て起業に至ったと思うのですが…
そもそも、起業を考えたきっかけは何でしたか?
渡邊:
キャリアスタート後、コンサルティングファームに転職して、企業の経営陣とミーティングする機会を通じて
「経営を経験していない人が経営者に助言なんてできるの?」
と何度か言われたことが大きかったですね。
自分で経営を経験していない人が経営者に助言なんて偉そうにできるのか?だったら自らも同じ目線で物事を見る事ができなければ務まらないと考えた事が起業のきっかけになりましたね。
今まで積み上げてきたキャリアと経験を最大限に活かし、実際に向き合って解決したい課題に出会えた事も、起業しようという決意の後押しになりました。
ーー起業した時、最初の印象はどうでしたか?
渡邊:
自分なりに事前準備はしてきたつもりではありましたが、実際に起業すると決めてからは
「今までのサラリーマンと違い、これからは自らが商品になりブランドになる。常に価値を出せる様に自らを律して頑張り続けよう」
と思いました。
ーー実際に起業された後の印象はどうでしたか?
渡邊:
会社経営している友人や知人を数多く見てきて、それなりの印象は持っていましたが、実際に自分が経営者になってみると、それらの印象とは大きく異なりました。
資金を集める、人を集める、事業を考えて立ち上げる、売上と利益を創り出すといった事を実際に自ら行っていくと、全ては自分事であり、自分の選択と判断で事が動き、その結果も自分に全て振り返ってくる。「これは本当に大変な選択をしたんだ」としみじみと感じ、それと同時に今まで感じた事のないやりがいも得る事ができました。
美容との関わりについて
ーーなぜ美容医療業界での起業を選んだのでしょうか?
渡邊:
前職(メディカルフロンティア社)で初めて美容医療業界を経験したのですが、業界の課題の広さや根深さに触れた事で、その課題を解決する事による社会的なインパクトの大きさや可能性を感じられた事が最も大きな理由です。
キレイで美しくなる事にこんなにも色々なハードルがあるのかという事実に触れ、それらのハードルを取り除く事で美容を身近にし、その結果その人の人生をもっと豊かにできそうな期待を持つ事ができたのは大きかったと思います。
ーーご自身でも施術(美容整形やネイルなどサロン系)を受けたことはありますか?
渡邊:
はい、自分自身もネイルやサロン、エステなどに定期的に通っています。
ーー意外と言っては失礼ですが(笑)常にケアをされているんですね!
美容医療業界について
ーー美容業界には沢山の方が解決したいと思われている課題があると思いますが、渡邊さんはどのようにお考えですか?
渡邊:
課題はここには書ききれないほど山積していますが、美容クリニック側の視点に立った場合、いくつか代表的なものを挙げられると考えています。
受付業務では
- 無作為な入電に工数を取られ、他業務へ影響が出る
- 患者からのクレームやトラブル等の「重い」対応を強制され、心身共に疲弊する
顧客対応業務では
- カウンセリングの時間が長引いてしまう事で、他の患者様を待機させてしまう
- 施術後の患者様へのフォローアップを十分に行えず、再来院に繋げられない
上記以外でも
- 患者様の再来院に繋げる有効なアクションを継続的に実施できない
- インバウンド(外国人)対応が十分でなく、富裕層を取り込め切れない
- SNSやWeb広告など、集客施策が十分に実施できず、集患率が上げられない
- 来店率、リピート率等のKPI分析を十分に行えず、変化の原因が究明できない
- 分析結果をもとにした改善施策を十分に行えず、差別優位を作りにくい など
総じて日々忙しい現場の疲弊が累積して離職率が上がり、その結果、患者様に提供する医療のサービスレベルの維持が難しいなど、枚挙に暇がないですね。
ーーFDCとしてその課題にどうアプローチしていこうと考えていますか?
渡邊:
クリニック全体を俯瞰して捉え、業務負荷の高いポイントに打ち手を打ちます。
具体的には、プロパーと外部で行う事を切り分け、うまく連携させる事で生産的な余剰時間を創出していく事、その為に医療サービスや業務オペレーションを各種のデータを分析して精力的に改善させる事で、全体の質を高め、患者様と医療スタッフの満足度を上げていくアプローチが有効と考えます。
ーーー提供するサービスでその課題にどう応えていこうとお考えですか?
具体的なアクションがあれば教えてください。
渡邊:
まず電話やチャット等、外部とのコミュニケーションを受付から弊社コンタクトセンターを経由する形に変更させていただく事で、医療スタッフが重要な業務に集中できる環境を構築します。
煩雑で時間を取られる業務を外部に委託し、重要でやらなければいけない業務を内部で行う形に変える事で、現場負担を大幅に軽減させます。
その結果、オペレーションの品質を上げる事で業務効率を高め、生産性を向上させる事が可能となります。
弊社コンタクトセンターでは、以下のようなサービスと成果をご提供します。
- 患者様への一次対応を実施させて頂く事で、受付の対応工数を最小限にする
- 患者様からの問合せへのフォローを行い、確実に来院させる様に働きかける
- 来院前にヒアリング・プレカウンセリングを行い、来院時対応時間を短縮する
- 個別フォロー(例:ダウンタイム中)を通じ、院への信頼と安心感を向上させる
- 業務上必要なKPIを集計・分析し、月次で院へ報告して進捗率を共有する
- 集計したKPIの進捗率を踏まえ、サービス・業務改善の提案・支援を協同する
又、クリニックの個別のご要望に応じて、SNSの運用代行(中国系、インバウンド向け含む)などもご相談も承っています。
パーソナルについて
ーー少し話題を変えまして、渡邊さんご自身や価値観などについて聞かせてください
ーーご自身ではどんな人だと思いますか?
渡邊:
難しい質問ですね(笑)
他人に頼られたり、他人の為に何かをしてあげる事を嬉しいと感じる人だと思っています。お願いされると断れないタイプに近いです(笑)
仕事柄、先の事を色々シミュレーションするのですが、実際に経験して失敗してみないと分からないと考えるタイプで、フットワークは比較的軽い方です。
デジタル系のガジェットが好きで、タブレットを4台使いこなしています(笑)
ーーでは、どんな方とお仕事をしたいですか?
渡邊:
自らの成長と変化を貪欲に求めている人とお仕事をしたいと思っています。
その成長と変化を持って周囲や社会に良い影響を与えたいと思っていると更に良いですね。
自ら目標を掲げ、その実現に向けて毎日きちんと積み重ねて努力ができる人、HPにも記載しましたが、全てのステイクホルダーを俯瞰し、多様性を尊重しながら敬意を持って仕事できる方とご一緒したいと思っています。
最後に
ーーー読者へのメッセージをお願いします
渡邊:
美容という業界はいわゆる「コンプレックス産業」と言われており、人の感情の琴線に触れる事が多いお仕事です。
ですのできちんと相手を尊重し、相手の立場に立って物事を一緒に捉えられる人、目線を揃えられる人が重要になってくると思っています。
私自身、自らの一生のかけがえのない時間を何に捧げて結果を出すかの「覚悟」が重要だと感じています。
自らが時間を忘れて熱中できるものが1つでもあれば、それを突き詰める事で仕事にできます。何でも良いので「これだ!」というものを見つけて欲しいです。
今は起業という経験を通じ、変化と成長とプレッシャー(笑)の世界に身を置くことで、日々成長している自分を実感しています。
自らの成長や変化を喜びとできる人は、起業へのチャレンジも一つの選択肢と思います。
目標を決めて一生懸命頑張る人を意外に周囲は見ています。
色々な所から差し伸べられる手に感謝し、自らの成長と変化を実感できる仕事に一生の大事な時間を投下できる幸せを噛みしめて欲しいと思います。
起業は、自分の人生を賭して行うには十分な行動だと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください!
ーーありがとうございました。
フラクタルデザインコンサルティング株式会社について
美容業界を中心に、サービス展開をするスタートアップ企業です。
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