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起業家マインドの権化が教育業界に新風を吹き込む!
こんにちは!株式会社Mindeで講師マネージャーをしております足立と申します。本日は弊社の代表である前田にインタビューをしました!代表の人柄や、教育に対する熱意、スコラボがどのように日本の教育課題を解決するのかをお伝えできたらなと思います。経歴・起業家を目指した理由___自己紹介をお願いします。前田「こんにちは!株式会社Minedの代表の前田智大(まえだともひろ)です。灘中高出身で、そこで現在の共同代表の趙(ちょう)に出会いました。大学はMIT(マサチューセッツ工科大学)の電子工学部に進学し、メディアラボの修士プログラムで目に見えないものを見えるようにする研究をしていました。卒業後は教授...
コンテンツ企画からクロージングまで!他ではできないスコラボでの講師体験
自己紹介初めまして。株式会社Minedの講師マネージャー、足立将彦です。私は学生時代に、個別指導塾・集団指導塾で塾講師のアルバイトを6年間していました。それらの組織にはかなりコミットしており、リーダー講師を務めたことや、年間の最優秀講師に選ばれたこともあります。そして現在、株式会社MInedが運営するサービススコラボで講師マネージャーとして働く傍ら、私自身も講師として生徒とコミュニケーションをとっています。いわゆる塾講師バイトとスコラボでの講師の両方を経験した私から、スコラボでの講師経験がどのようにユニークなのか、業務の中で何が身につくのかをご説明いたします!教える内容を自分で考える集団...
私が感じた日本とアメリカの教育の違い
2021年1月から大学入学共通テストが導入され、日本と海外の教育の違いや受験の違いなども話題になりましたね。とはいえ「具体的に日本と海外の教育はどんなことが違うの?」と疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?そこで今日は、日本とアメリカの教育の違いについて、大学受験の仕組みを中心にお話しようと思います![記事のまとめ]アメリカの教育は「主体性」を育て、日本の教育は「能力」を育てる。「主体性を育てる教育」と「能力を育てる教育」は異なり、両方のバランスを取るのが良い。違いは大学入試にあり!日本とアメリカの教育で違いはいくつかあります。その中でも私が一番の違いだと思っているのは「大学入試...
よくある「興味を持つ姿」への誤解
子どもが何かに興味を持ったとき、1つのことだけに熱中して打ち込んでほしいですか?それとも、いろんなことに興味をもって、あれこれ試してみてほしいですか?今日は、子どもが興味を持つ姿への誤解についてお話しようと思います!よくある興味を持つ姿への誤解とは偏見や固定概念であることが多い子どもが興味を持つ姿の誤解には、偏見や固定概念があるのでは?と最近考えています。例えば、スポーツ選手は幼少期から1つのことに打ち込んだ結果、成功していますよね。そのイメージが強く、わたしたちは幼い頃から何か一つに打ち込んでいないといけないと思いがちです。子どもが「あれもやりたい」「これもやりたい」と次々に興味持つと...