株式会社名優は、主に欧米の医療機器を輸入して、国内の医療機関に販売しています。
海外では当たり前に使われていても、まだ日本では使われていない医療機器はたくさんあります。名優が扱う製品は、他社が扱っていないユニークなものです。そのため「これまでずっとこうやってきたから」そんな理由で、なかなか受け入れてもらえないこともあります。
それでも私たちは、お客様に製品の必要性を訴え続けます。それは、医療を本質的に良くするために、その製品が必要であると信じているから。
たとえ時間がかかったとしても、私たちの想いに共感して一緒に立ち上がってくれるお客様を増やしながら、新しい文化を醸成していく。それこそが、名優が存在する意義であり、大企業では中々できないことであると考えています。
名優では、大きく3つの領域の医療機器を取り扱っています。
▼中央材料室向け(SALWAY)
中央材料室とは、医療機関の手術や診療で使用された医療機器を、次の患者さんにも安全に使用できるように再生処理(洗浄・滅菌)をする部署です。治療に使用する医療機器は、適切に再生処理しないと、感染症等を引き起こす可能性があります。再生処理は、患者の安全に関わる極めて重要な業務です。
しかし、残念ながら、日本ではその重要性は正しく認識されていません。またそのレベルも、欧州と比較して決して高いとは言えない。例えば、医療機器が適切に滅菌が確認できたかを確認する方法であれば、欧州では日本の約1/7のコストで、より高い精度で実施しています。
そんな業界を変革するべく、名優は医療機器の再生処理の重要性を啓発するブランド『SALWAY』を立ち上げ、運営しています。SALWAYは「日本の再生処理を『再生』する」というブランドコンセプトのもと、再生処理に関する正しい知識の発信や、欧州基準の再生処理を実現する製品の販売を行っています。
SALWAY Webページ
https://meilleur.co.jp/salway/
▼手術室・ICU向け
手術中に使用するカメラや顕微鏡にかけるドレープと言われるカバーや、カテーテルが抜けないようにしっかりと固定するアームボードと呼ばれる固定具などを販売しています。
医療者の腰痛リスクを軽減しながら、患者を安全に移乗するホバーマットは、名優の代表製品の1つです。コロナ禍では、コロナ患者の呼吸療法にも使用されており、その取り組みが全国の新聞社に取り上げられました。
「ホバーマット」で体位変換の負担軽く(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASQ1Y6SRJQ1VUDCB00Z.html
▼耳鼻咽喉科向け
耳鼻咽喉科の手術に使用する止血スポンジや鼻洗浄器、最近では持ち運びができて便利なポータブル内視鏡カメラなども展開しています。
音圧を適度に低下させ、気持ちよく使い続けることができる耳栓クオリネは、my bestでおすすめの耳栓ランキングで1位を獲得しています(2024年1月)。30年前、名優は1つの耳栓を取り扱うところからスタートしました。
【2024年1月】耳栓のおすすめ人気ランキング38選【徹底比較】
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