【社長あいさつ】どうも!代表のジョージです! | 株式会社ENGEI
こんにちは。株式会社ENGEI代表取締役の須藤です!是非ジョージって呼んでください。おそらく???状態かと思いますが、実は私アメリカのハワイ出身でミドルネームがジョージなんです。ENGEIではス...
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こんにちは!ENGEI代表のジョージです!
さぁ、ついにこのテーマが来ましたね。
本当に未経験からエンジニアになれるの?
結論、
では、どうやってなるのか。
SES業態でエンジニアデビューをするためには、出向先のクライアントへエントリーし、面談をします。
そこでクライアントがあなたと働きたいと思えば晴れてエンジニアです!
こう書くとシンプルですが、実はそうではありません。
転職活動をされてる皆さんはご存知かと思いますが、
実務経験ゼロでの採用はほぼありません。
そこで重要なことは、
どういう風にクライアントとの採用面談をパスするかにかかっています。
ENGEIでは大きく分けると2つの方法を用意しています。
ではさっそく詳しく説明していきます!
一番王道の未経験デビューのパターンですね!
カリキュラムが完了したタイミングでスキルシートの書き方と面談の練習します。
今あるスキルや経験をいかに上手く見せるかにフォーカスする練習です。
《メリット》
比較的短い期間でエンジニアとしての入職ができる
《デメリット》
入職後の業務がキャパオーバーしやすい
正直に言うと、自分を実力以上に見せるので、選考を通過して業務が始まってからが大変です。
早く現場に入る分最初がハードにはなりますが、荒療治的な方法で実力をつけていく方法です。
ネットで調べるときに出てくるブラック情報は主にこれが原因です...
まぁこれは社員へ十分な説明をせずに入職させている企業があるからこうなるんですよね。
しかし!
しっかり事前に説明をし同意を得た上で、その社員に覚悟を持って入職をすることでこれ解決できるはず!
短い期間でエンジニアデビューできる分、近道に感じると思いますがその分大変ですが、
そこを乗り越えれば皆さんの想像するエンジニアに近づくことができます!
①の場合、いくら覚悟を持ってしても大変なものは大変です。
そこでENGEIは第二の方法としてこのパターンを社員に提案します。
ENGEIでは社員と相談の上、フリーランスや独立も視野に入れるような活動を学習期間に設けます。
副業等の個人活動のサポートや受託案件へのジョインなど、実際に現場に出る前に本当の実績を積んでもらいます。
その上で①のようなプレゼンテーションスキルなども弊社で教育いたします。
《メリット》
フリーランスや副業のやり方が学べる
現場へ参加した際の実力と業務レベルのギャップが少ない
《デメリット》
学習期間が大変になる。
どうせ大変ならより自分のためになる方を選びませんか?
企業での経験はその後でも遅くないし、エンジニアになってからフリーランス活動や副業の土壌を培うのはかなり後になると思います。
せっかくの学習期間なので、その間インプットしてポートフォリオを作るだけじゃなくて
実際にお客さんを作って、個人活動をした方がプロフィールに箔もつきますしね!
と、そんな感じです!
決して①は悪ではなし、クライアント側もある程度承知の上で採用をするので、Win-Winではあります。
しかし、別の方法も私たちは社員に用意してあげたいのです。
選ぶのはあなたです。
ENGEIはその選択を尊重し、①でも②でも必ずあなたをエンジニアにします!
ちょっと押し売りが多かったかもしれませんんが、、、笑
今回は以上です!