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What we do

スマホで簡単に花の取引を実現する、生産者 & 花屋 の直接取引プラットフォーム “CAVIN” 。 生産者さん自身が決めた価格で、自由に出品。 花屋さんは必要な時に、必要な花を、必要な分だけ、自由に仕入れることができます。 従来の業界では流通が縦割りされており、生産者さんのこだわりや花屋さんの声などがブラックボックス化していました。 CAVINはこの流通を最適化し、さらに直接のコミュニケーションを可能にしたことにより、マーケットインの生産・仕入れを実現。フラワーロスの削減にも貢献します。 一次産業最後のDX。最古のギフトで想いを贈る。 いつかの当たり前を、今。

Why we do

人が気持ちを伝える背中を押したい。花を使って。 現代におけるデジタライゼーションによって、人は社会の発展とともに、大切なコミュニケーションの方法を失ってしまった気がしています。 社会がどんどんデジタル化し、コミュニケーションツールが発展している今だからこそ、コミュニケーションの質をあげるべきではないでしょうか? 「花」を通して人と人とのつながりや、社会の発展とともに忘れてきた何かを取り返したいと思っています。

How we do

【CAVIN Inc.のカルチャー】 以下は、CAVIN Inc.で働く私たちがどんな行動やマインドセットを重視しているかをまとめたものです。 《3Element》 ■対話 ■遊び心 ■決断 《2Mindset》 ■Business as art メンバーの一人一人が表現者であって欲しい。画家が絵で表現するように、音楽家が曲で表現するように、僕たちはビジネスモデルで自己を表現する。メンバーは表現者、ビジネスモデルは作品、会社は生き様。 ■Cool head Warm heart やり方を考えるよりも先に、したいという感情がないと物事は始まらない。どんなに優秀な人でも心が折れたらそこで全てが終わる。だから一番大事なのは必ず、情熱の心。でも、それだけでは物事はなし得ない。その時に必要なのは冷静な頭脳。あなたの心をあなたの頭で、実現していく。 《7Style》 ■自由を守る、実力主義 実力主義って冷たいって考えが一昔前にあったけど、そのせいで日の目を見なかった埋もれた才能が多いと思っている。実力主義っていうのは自由を守ることであり、CAVINとして自由を約束するために必要。見た目も、国籍も年齢も、性別も。 ■決断は早く、行動は更に早く スタートアップに大事なことは悩む時間を悩むこと。目減りしていくリソースと追いつかない情報の量。その中でできる限り、リスクを小さくして一歩踏み出す勇気が、大事だと思っている。 そしたら、決断は普通の人よりも早い。他人よりも早い。一度決断したら行動を悩むことはない。だから決断にかけた時間より行動はもっと短い。 ■知性と理性で判断 リーダーの一番の仕事は白黒つけれないものに線を引くことだと思っている。本当は何万時間も議論して解を見つけた方がいいかもしれないが、そうもいかない。その時大事なのはルールで縛ることではなく、みんなのモラルで考えていくことだと思う。だから、何かを決めるためには徹底したファクトベース、データベースでありながら、それぞれの人生経験、それぞれにしかないファクトを踏まえて判断したい。 ■不易流行 事業にも現れているが、新しいものを作るだけでなく、今まで持ってたけど手放してしまった大切なものも世の中には溢れている。 しっかりと社会と対話する。歴史も最先端も踏まえて。 売るものが変わって売り方すらも変わっても、社会を営む人の本質は変わらない。最先端を作るために、いつの時代も変わらぬものを大切に。 ■チームワーク ナレッジシェア 迷わせない チームワークというとリーダーシップばかりに目が行きがちだが、実はフォロワーシップ(メンバーシップ)も重要。プロのチームであり続けるために、仲が良い友人をリーダーに仕上げる。リーダーが決定しやすい提案の仕方。もし違うと思うなら、代替案を添えた発言。もしくは、自分すらも解が見つけられていないけども、踏み出さなければいけないタイミングでは決定者の背中を力強く押す迷わせない一言。 ■個性的な親しみやすさ 本当の意味で仲良くなるためには、自分を殺して付き合うことじゃない。違いを受け入れた上で、相手を尊重し、共に作る。役職は役職でしかなく、それぞれの人生は他の誰の経験したことのないかけがえのない実績。今までは変だと言われてきた人が、実は正しいということはよくある。それぞれの個性が、際立つチームワークのためにまずは人と人としての対話を。 ■大人が本気で遊びだすと仕事 大学は人生の夏休みとよく言われるが、そうは思わない。本来仕事というのはすごく楽しい。人間は何かを作る作業は本来すごく楽しい。好きなことに、没頭する。共に何かを作り上げる。キーワードは「本気で遊ぶ」。みんながそれぞれが好きなことをやっていけばいい。そうすれば文化祭みたいなもの。それがプロの集団だから出来上がりがすごくいい。