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フリーランスに向いているか向いていないかを見極めて、最高の働き方をしよう。

こんにちは!
今回はフリーランスエンジニアとしてご活躍中の三谷さんにお話を伺いました✨

それでは早速インタビュースタートです!

ー三谷さん、よろしくお願い致します。まずは三谷さんの簡単なご経歴を教えてください。

2015年の4月から2018年の1月まで正社員として働きました。
正社員として働く中で、「自分が努力して単価を上げたのにこれだけしかもらえてないのか・・・」という疑問が募り。自分が努力した分とか働いた時間とかに見合うだけの報酬は貰うべくフリーランスエンジニアの道を選択した形となります。

そこから2018年2月からグラントホープとは別のエージェントでフリーとして働き、同じ年の7月にグラントホープに入社しました。しかし、家庭の事情で地方に行くことになって一旦グラントホープとも契約解除になりました。
それから今年の9月にまたグラントホープに戻ってきたという流れです。

現在もずっと地方に滞在しているので、フルリモートの案件を探していただいて今は地方から東京の案件に10月から着任しています。

ー三谷さんは一度別の企業さんを経てグラントホープに戻ってきていますが、グラントホープに戻ってきた理由はどこにあったのでしょうか?

単価面と営業との関係ですね。特に営業との関係値は今まで経験してきたエージェントの中で一番良かったかなと思っています。

単価も10万円から15万円は違っていたり、それがしっかり還元される環境が整っていますし、実際会社員をしていた時より年収は2倍近くに上がってます。

営業との関係では、普段から何か困ったこととかあった時にすぐに相談に乗っていただけて、行動に移してくださるところがとても魅力的です。グラントホープの営業の方はエンジニアを優先して考えてくださっていて、そこが他社との大きく違うポイントかなと。

ー三谷さんがフリーランスとして長く続けていくコツみたいなのがあれば教えていただきたいです。

特にそういうのは意識したことがなかったです!(笑)
正直なことを言うと、続けられているのは単純に自分がフリーランスっていうのが向いているからだと思うんですよね。

会社員には会社員のメリットデメリットがあって、フリーランスにも同じようにメリットデメリットがあります。

フリーランスの場合は、自分で努力して上げた単価 の部分は当然自分の報酬になります。そして、フリーなので先輩とか後輩とか上司とか人間関係や出世とか考えなくて良いので割と気が楽なんですよね。それが多分自分に一番合っていました。

たまたま自分がフリーランスのメリットにはまって続いてるだけで、会社員にもメリットがもちろんあって。それらを知った上で、自分はどの枠にはまるのかっていうのを考えた方がいいと思います。

なんでもかんでもフリーランスがいいんだっていうわけではないので、自分は一体どうなんだっていうのを考えて選択するというのをやっていくといいかなと思います!

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